甘酒カフェ ゆふ

消費者のニーズ

こんにちは。

ワタクシ、「甘酒カフェ」なるものを切り盛りしている手前

甘酒関連の商品を見かけるとどうしても買ってしまいます。






P5280100今回は森永の「甘酒サンドクッキー」。





森永の甘酒は酒粕と米麹をブレンドした甘酒。

その甘酒をクリームにしてクッキーでサンド。

酒粕入りだからコクがあるし

酒粕特有の華やかないい香りがします。






やっぱり酒粕よね~。






麹の甘酒ブームの昨今、

酒粕の甘酒は本当の甘酒でないかのような扱いをうけております。

でも、酒粕の甘酒だって

日本酒の歴史と共に現代まで受け継がれている立派な甘酒です。

(どちらが美味しと感じるかは個人の好みですけどね)



みんな、酒粕のおいしさやすばらしさを知らずに

麹の甘酒で満足しているなんて

お気の毒~。






森永の甘酒は、

多分この甘酒ブームが起こる前からあったと思うのですが

世間が麹の甘酒で盛り上がっていても

路線変更することはなく「酒粕入り」を守り続けています。







そうなのよ。

酒粕が入っていたほうがおいしいのよ。

森永さんはそれがわかっているのよ。

この辺が、我が甘酒カフェ「ゆふ」と繋がるものがあるのね。






ちなみに、

以前このブログで紹介した

「キットカット」の甘酒味も

「しるこサンド」の甘酒味も

どちらも酒粕の甘酒味でした。





P5280101多分ね、麹の甘酒だけでこういうの作ると

地味~な味になってしまって商品化できないと思うのね。

ねっ、ねっ?味を追求するとやっぱり酒粕なのよ!







消費者が求める商品を世に出すのは生産者の役割かもしれませんが

消費者が知らない美味しいものを世に出すのも生産者の役割。





酒粕の甘酒のおいしさ、

もっと拡がるといいな。


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幻の「甘夏甘酒」

こんにちは。

某酒蔵の奥様がいつも

「前に飲んだ柴田さんとこの甘夏の甘酒、おいしかったわ~!

ワタシ、酒粕は好きじゃなかったんだけど、アレをのんでから酒粕の甘酒が好きになったのよ」

と、おっしゃってくださいます。






いつも

「ありがとうございま~す!」

と、笑顔で御礼を申し上げるのですが

実は・・・、






「甘夏の甘酒」、ここ数年作っていないんです。

う~ん、なにかな~・・・・・・






柴田屋酒店内に併設されている

甘酒カフェ「ゆふ」では、

酒粕の甘酒のみ「かわり甘酒」というメニューがあります。






これは期間限定のメニューで

いろいろな味の甘酒がお楽しみいただけるというものです。






季節のフルーツを使ったものが多いのですが、

これがですね、結構出すタイミングが難しい。






イチゴなんかのハウス物は年末から今頃まで

比較的長い時期売られていますが

路地物のフルーツは収穫時期が短くて

ぼ~っとしているうちに「旬」が過ぎていくことがしばしばあるわけです。






ああ、そろそろ甘夏の季節ね~。

そろそろやらなきゃね~。

今週は忙しいから来週になったら準備しようかな~。

そうね、来週やろう、来週・・・






とか思っているうちに時期を逃すという

大変ありがちなパターンが数年続きまして

もうすっかり「幻のメニュー」になりつつありましたが・・・






P5110039やりましたーっ!

今年はついに復活!

「甘夏甘酒」、登場しております!






あのね、

ひさしぶりに飲んだら

おいしいわ、やっぱり。






甘夏のさっぱりとした酸味と渋みが

非常に甘酒とよく合います。

なんでやらなかったのかな?

(よく言うわ!)






あのね、甘夏って「夏」って字がついてるのに春のうちから出回って

夏になる頃にはなくなっちゃうでしょ?

これが、いつ出していいのかワタクシが迷う原因でないかと思われます。





夏になたったら出すべきか

夏を待たずして出すべきか?






まあ、うだうだ言わないで

甘夏が出たらすぐに作ればいいんですけどね。

来年も忘れずに作ろ。






あ、「甘夏甘酒」って

「甘」の字が二つついてて四文字熟語っぽくて

語呂もいいな~。


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全問正解

こんにちは。

夕べのテレビで「米麹の甘酒と酒粕の甘酒の違い」というのをやっていました。

職業柄、その手の番組はついつい見てしまうのであります。






まず、米麹の甘酒と酒粕の甘酒の作り方の違いなどをざっと説明してくれまして、

その後、甘酒の美容や健康の効果に関する問題が4問。

それぞれが米麹か酒粕のどちらの甘酒に期待できる効果なのかというのをあてるクイズです。






ワタクシ、こう見えても一応甘酒専門店、甘酒カフェ「ゆふ」の責任者。

「手作り甘酒」の看板を掲げ、甘酒でお金をいただいている「甘酒のプロ」であります。

甘酒カフェ「ゆふ」のメンツにかけて全問正解しなければっ!!






P4171073と、果敢に(?)チャレンジしましたら、

見事全問正解!!





っていうか、そんなに目新しい内容のクイズ問題でもなかったんですけどね。


あ、でも、

この手の内容で番組が成り立っているということは

まだまだ世の中には甘酒の良さを知らない人がいっぱいいるのね~。

まだまだワタクシのお知らせが足りないのかしら?






その後、甘酒の専門家の先生のお薦めの甘酒レシピが紹介されていましたが

どれも冷たい甘酒で紹介されていました。






そうね、そういう季節ね。

このところちょっと寒かったら温かい甘酒の方がよく出ていましたが

明日から暑くなるみたい。

うちの甘酒カフェでも冷たい甘酒の注文が増えてくるんだろうな。






ちなみに、甘酒カフェ「ゆふ」は本格甘酒の専門店。

米麹の甘酒も酒粕の甘酒もご用意しておりますし

冷たい甘酒も、温かい甘酒も年間通してお召し上がりいただけます。






P1160289暑くても甘酒、寒くても甘酒。

美容にも甘酒、健康にも甘酒。

甘酒って、いい飲み物ですね~。


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パープルラッシュ

こんにちは。

「好きな色は?」と聞かれても

特別に好きな色というのがワタクシにはなくて、

「ピンク」とか「ブルー」とか、その日の気分で答えます。






でも、その中に絶対でてこない色は「紫」。

嫌いじゃないんだけど、なんとなく地味なイメージ。

ってことはワタクシは派手好きなんでしょうか?




花の苗を買うときも、

パープル系の花を買ったとしても

それはメインじゃなくて全体の彩りとして脇役として加えてみたりします。







P3300997でも、この春はなぜかパープル系の花が揃ってしまった。

もらったり、生け花の花材として使おうと思って自分で買ったり。

我が家としては珍しいラインナップ。




でも、並べてみると悪くないです。

濃いのや薄いの、いろんな紫色が揃いました。






P3300999中でも気に入っているのがコレ。

うさぎみたいな耳のはえた(?)ラベンダー。

超かわいいので大好きです。





買ったときに付いてた札には「マドリッド ビーブブリリアント」と書いてありますが、

品種なのか商品名なのかは不明。

ワタクシはもちろん「うさチャン」と呼んでいます。






切花にしてみたら結構日持ちします。

ラベンダーは開花時期が長いので、お店に飾る花のない時に助けてもらえそう。






あと、関係ないけど

お店の中には紫芋の焼酎が何種類かあります。





P4111060お客様に「中身は紫色なんですか?」と時々聞かれますが

焼酎は蒸留してあるので色はありません。

でも、ラベルがやっぱりパープル系なのは「お約束」。


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そろそろ冷やしもいいですね

こんにちは。

暑かったり寒かったり、この季節は気温の変化が大きくて

毎朝、何を着ようか非常に悩みます。






そして悩むのは着る物だけじゃなく食べる物や飲み物も。

温かいのにしようか、冷たいのにしようか・・・。






柴田屋酒店内にある甘酒カフェ「ゆふ」のお客様も

この時期は迷っておられますよ。

温かい甘酒にするか、冷たい甘酒にするか・・・。



甘酒カフェ「ゆふ」では一年中温かい甘酒と冷たい甘酒をご用意していて

お客様にお好きなほうを選んでいただけます。






アイスクリームの売れ始める気温が22℃から23℃だそうですが、

甘酒の冷たいのが出始めるのも大体それくらいかな?






今日は午前中は結構暖かかったけれど、

お昼頃から雨が降り出して少し冷えてきましたね。

甘酒的には微妙な気温だ~。






20170810あ、そうそう!

冷たいの限定の「甘酒ヨーグルトシェーク」もそろそろ動き出しました。

(↑これも一年中やってます)





ああ、春が来たな~。





って、ワタクシもついに

甘酒で季節を感じるようになってきましたか?


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表紙の顔

P3311002こんにちは。

このたび、JR東海さんの

「未来クリエイター愛知 満喫ガイドマップ 豊橋・蒲郡・田原編」

というなにやら立派なガイドマップに

甘酒カフェ「ふゆ」も載せていただきました。






このガイドブックには「まち歩きクーポン」というのが付いていて

このクーポンが利用できるお店ということで掲載していただいています。






このお話をいただいたときの最初の詳しい説明を

ワタクシは聞いてなかったので

実は詳しいことは知らないのですが・・・







多分、旅行会社でJR東海の新幹線を使っていく旅行を申し込むと

それに付いてくる、または買えるマップではないかと

夫は申しております。






ですので多分、愛知県外の方が対象なんでしょうね~。

って、非常に無責任なご案内で恐縮です。






P3311009マップの表紙にもうちの甘酒(ふわふわ甘酒)の写真が載せてもらえました。

プロのカメラマンさんに写してもらえたので

非常においしそうに写っていて

非常にうれしいです。

(写真右下)






田原市内には風光明媚な観光スポットが多々ありますが

県外の人が愛知県に

しかも田原まで足を伸ばして観光に来る機会はなかなかないと思います。

この機会にぜひ田原にいらっしゃって

田原をめいっぱい楽しんでいってください!

遠くからのご来店、心よりお待ちしております。






尚、クーポンの有効期限は2018年4月1日から2018年9月30日まで。

甘酒カフェ「ゆふ」は日曜定休で

営業時間は10時から13時、15時30分から17時30分です。


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左か右か

こんにちは。

柴田屋酒店内にある甘酒カフェ「ゆふ」は

小さな、小さなカフェです。






P3200932レジから見ると四人掛けのテーブルが左右に二つ。


テーブルは二人掛けのものをくっつけて四人掛けにしているので

二人掛けと六人掛けに配置換えすることもできますし

全部くっつけて八人掛けにすることもできますが

通常は四人掛け×2です。






で、さっき、ふと思いました。






右側のテーブルと左側のテーブル、

同じように並んでいますが

どちらのテーブルがよく利用されているか?






居心地っていうんでしょうか?

飲食店なんかに入ると人は無意識にそういうのを感じて座る場所を決めると思うのですが、

うちの場合はどうなんだろう?






右側はお酒の売り場と区切るための数本の太い柱とくっついておりまして

柱の間からわずかに店内が眺められます。





左側は壁際で、お酒の売り場とは距離はあきますが

右側に座るよりは店内の広い範囲が見渡せます。





逆に右側の柱の陰に座っていたほうが

お酒売り場にいる人には気付かれにくいです。






無人の店内にお客様が入ってこられた場合

どっちの席を選ぶ回数が多いかと考えてみますと・・・






そんなに変わらないかな?



では、もし、自分だったらどうだろうと

お客様の動線で甘酒スペースに入ってみましたが

ワタクシの場合、

その日の気分かな?






ああ、結局結論はでないのね・・・。






ということで、

みなさんもその日の気分でお好きなほうにご着席ください。

どちらに座っても

甘酒の味は同じだと思います。


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桜甘酒

こんにちは。

柴田屋酒店内にある甘酒カフェ「ゆふ」の「かわり甘酒」に

「さくら味」が登場しております。

この時期限定のお馴染みのメニューです。






P1160289桜の葉の塩漬けで桜の味を出しております。

残念ながら桜色はしておりませんが

わざわざ色をつけなくても味だけで桜の雰囲気は十分楽しんでいただけるのではないかと思いまして。





「かわり甘酒」も季節ごとにいろんな味を登場させておりますが

「さくら味」は特に気に入っている味のひとつです。



お彼岸になったら始めようかと思っていたのですが

もう本州でもソメイヨシノが咲いているところがあるっていうじゃないですか?

出遅れてはいけないということで

昨日から始めました。






今年の桜は、早く咲き始めたから早く散るのでしょうが、

早く桜が散ってからもしばらく「さくら味」は続けますよ~。

ゴールデンウィーク前くらいまでかな?

お早めにどうぞ!






P3170916ちなみに、

今、柴田屋酒店内ではお花見ができます。

「トウカイザクラ」という、

競馬のお馬さんっぽい名前の桜の種類だったと思います。

桜を見ながら「さくら味」の甘酒をお楽しみください。


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味で選べば、

こんにちは。

この前、こんなものを買いました。



P1110506「キットカット・甘酒味」

お~っ、ついに甘酒ブームがキットカットにまで。






そういえば去年はキットカットの「日本酒」ってのもありました。

あれもホワイトチョコだったけど、今回もホワイトチョコなのね。

おいしそ~!






で、食べてみたんです。


おいしいけど・・・これって「甘酒味」?

微妙に日本酒の味がするんですけど~。


みなさん、「キットカット・甘酒味」ってどんな味を想像しますか?

麹の香りとまろやかなホワイトチョコレートが絡みあって~、

みたいなの想像しません?

ちょっと違ったんです。






よく見たらね、

「酒粕の風味ひろがる甘酒味」

って書いてあった。

酒粕の甘酒の方か~。

どおりで!






時代は今、「麹の甘酒」。

「麹の甘酒」と書いてあればそれなりになんでも売れる時代です。

なのに、なぜ酒粕を選んだ?






いえ、ワタクシはうれしかったですよ。

きっとホワイトチョコレートには麹の甘酒よりも酒粕の味の方がマッチしたんですよ。

流行を追いかけずに、味を選んだんですよ。






ネスレ様、ありがとう!

酒粕の甘酒の未知なる可能性をさらに引き出してくれてありがとう!

「あ、酒粕のは好きじゃないんで」

という消費者の声を恐れずに商品化してくれてありがとう!






この場をお借りして

「酒粕の甘酒振興会」会長のワタクシ(?)から

ネスレ様に御礼を言わせていただきます。


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「おいしい」は変わり続ける

こんにちは。

酒粕はお酒を搾ったかすです。

お酒もそうですが発酵しているので、

ちゃんと管理して保管していれば理論上は腐らないそうです。





腐らない代わりに熟成されます。

熟成すると色が濃くなります。

味もうまみが出て角がとれた感じになります。






P1160289柴田屋酒店内にある甘酒カフェ「ゆふ」では

麹の甘酒だけでなく酒粕の甘酒も召し上がっていただけますが

この酒粕の甘酒もその時々で味が変化します。





同じ酒粕を使っていても酒粕が熟成されて味が変化するからです。

だから「あの時のあの味をもう1度~!」と言われても

それは無理です。

寸分違わずまったく同じレシピで作っても味は違います。


それが、酒粕の甘酒のおもしろいところだとワタクシは思っています。


先日、最近搾ったばかりの純米大吟醸「優」の酒粕が入ったので

さっそくそれを使って甘酒を作ってみました。






優の酒粕と純米大吟醸「酛々(もともと)」の酒粕をブレンドして作るのですが

酛々の方は今年の初めに搾ってかなり熟成が進んだ酒粕です。






これがですね、

大変手前味噌で恐縮ですが、実にすばらしい。



この熟成された酛々の酒粕の旨味と

搾りたての優のフレッシュさがあいまって

味に幅ができるというか、なんというか・・・?






夏に、搾って半年ほど熟成された酒粕を使うときは

それはそれで「おっ!味がのってきたな~」って感じでおいしいのですが

冬のこの新旧入り乱れた(?)味もいいんです。






要するに・・・






「いつでもおいしい!」



さらに言えば・・・


「いつでも今しか味わえない期間限定!」



ということで、

今しか味わえない酒粕の甘酒の味、

おせちに飽きたら、ぜひどうぞ!


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