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始める理由

こんにちは。

一昨日のこのブログ

「明日書きます」と言ったのに

昨日は時流に乗ろうと「PayPay」ネタに走ってしまったので

今日書きます。






「甘酒愛」について。






甘酒カフェ「ゆふ」がオープンした10年前は

今みたいな甘酒ブームでも日本酒ブームでもなく

こんな時代が来るとは思わずにワタクシは甘酒カフェを始めました。






スーパーでもドラッグストアでもホームセンターでも安くお酒が買える時代、

酒屋さんというのは「敷居の高い店」なわけです。






なんとか気軽にお店に入ってきて欲しい。

そのためにはなにかここに来る動機付けが必要ではないか。

スーパーにもドラッグストアにもホームセンターにもない、

ここにしかないなにかが必要なんじゃないか。






その時あったのが「酒粕」でした。

田原産コシヒカリで造った純米大吟醸「優」の酒粕。


これがおいしくってね~。

いつも冬になるとおやつ時に甘酒を作って飲んでたんです。






で、こんなおいしいものを自分達だけで飲んで楽しんでいるって手はないぞ!

って話しになりまして

お店で売ったらどう?ということになり、

10年前の店舗の建て替えの時に店内に甘酒カフェ「ゆふ」をオープンしたんです。





そう、きっかけは「酒粕の甘酒」。





その後予期せぬ甘酒ブームが起こりまして、

甘酒を飲みに来てくださるお客様も増えまして

ありがたい限りでございます。






ただ、ワタクシの中にはちょっと悶々とした消化不良な部分があるんです。






ブームになっているのは「麹の甘酒」。

人気が麹の甘酒に集中するあまり

酒粕の甘酒の売れ行きがイマイチ。






麹の甘酒の大ブームで酒粕の甘酒はどこかに押しやられてしまってるんですね。






麹の甘酒をおいしいと言ってもらえるのはうれしいんですけど

酒粕の甘酒だっておいしい(と自分では思っている)。

こんなおいしいものを飲まずにみんな帰っちゃうの?

もったいない!


う~む・・・・・・






今月22日の10周年を迎えるにあたり

ここで初心に返って甘酒カフェのメニューを見なおしてみました。

そして見えてきたのが・・・






酒粕か麹、どちらかひとつを選ばなければいけないというから

お客様はついつい話題の麹の方を選んでしまうのでは?





「酒粕ってあまり馴染みがないけど

ちょっとくらいなら飲んでみたい気もする~」

っていう方、結構いるんじゃないかな?






Pb270071ということで、

「麹の甘酒人気」の勢いを借りて

酒粕の甘酒を売り込もうということで

この「のみくらべセット」を思いついた次第でございます。





ワタクシとしましてもどちらも10年、共に歩んできた大切な甘酒。

どちらかひとつじゃなくて

両方のおいしさを味わってもらいたいんです。

一度に両方飲んでもらえると思うとワクワクするな~!





で、この新メニュー「のみくらべセット」(500円、税込)なんですが

実はまだ始まっていません。

12月10日(月)から始まります。





カミング・スーン!

お楽しみに!!


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甘酒カフェ ゆふ」カテゴリの記事

コメント

酒粕と麹の甘酒を飲み比べられるというのは、ありそうでなかったサービスですね。

自分は、そうですね~、やっぱりどちらも好きですね。
甲乙付けがたいと言ったところでしょうか。それぞれの個性ですからね。

年末か年始に飲みに行きたいと思います。
(飲み比べにするかどうかは考え中・・・)

投稿: 尾張青車 | 2018年12月 7日 (金) 21時05分

尾張青車さん、こんにちは。

ワタクシは酒粕の甘酒で育ったもので
初めて麹の甘酒を飲んだときは
ちょっと物足りない感じがしました。

でも、今はどちらも好きです。
自分がお客さんだったら両方飲みたいと思って。

そして、女子は特に「飲みくらべ・食べくらべ系」が好きなんですよ。

尾張青車さんもご来店の際はぜひ!

投稿: ぴーちゃん | 2018年12月 8日 (土) 15時59分

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