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黒いドレスの女

P3180920こんにちは。

昨日は「第12回・東三河の酒蔵を知る会」が賑々しく開催されました。





今回はホテルアソシア豊橋に場所を移しての初めての開催。

豊橋駅から直結した大手のホテルで、

今までの会場とはちょっと雰囲気が違います。




同じフロアに宴会場がいくつかあって

お隣の会場では結婚披露宴がとり行われているという

なんとも優雅な雰囲気ですな~。






ワタクシは例によって受付係でしたので

会場の外のロビーの受付コーナーでみなさんをお出迎えしておりました。






P3180928開場時間の直前の受付は詰めかけた来場者のみなさんで熱気ムンムンなんですが

開場時間にはほとんどの方が入場されまして受付はガランとします。






一段落したところで、

一緒に受付を担当していた女性がお手洗いに行って戻ってきました。






そして彼女がちょっと不気味なことを口にしました・・・。




お手洗いに入ると中のどこかで赤ちゃんの声がした。

そこには四つか五つの個室があったのですが、

その中のひとつから出てきた黒っぽいドレスの女性は赤ちゃんを連れていなかった。

あれ?と思いながら彼女も個室の一つに入った。

やはりどこかで赤ちゃんの声がする。



彼女が出てくるともうその黒いドレスの女性の姿はなく

他に人の気配もありません。

でも、確かにさっき赤ちゃんの声がした。

不審に思いすべてのドアをあけて中をチェックしたけれど

赤ちゃんはどこにもいませんでした。



その話しを聞いたそこにいたワタクシを含めた女性4名の間に

ちょっと張り詰めた空気が流れました。






この緊張感をなんとかしなければ・・・

と思ったワタクシは咄嗟に


「もしかして携帯の着メロじゃな~い?赤ちゃんの泣き声の」






ちょっと吉本新喜劇のギャグっぽいことを口走ってみました。






「あ?あ~あ、そうだ!着メロだ~!!」

「そうそう、着メロ、そうそう!」

「あははっ!」

「あはははは・・・・・・」






予想外にみんなが同調してくれまして、

小心者のワタクシは

「そんなアホなっ!」と突っ込みをいれることもできず、

無理やり謎が解けた形になりましたが、





多分そこにいる誰もが心の中のもやもやを拭い去ることはできていなかったのだろうと思います。



で、その少し後に

受付にいた別の女性がお手洗いに行って戻ってきました。






「あのね、トイレの外のイスのところに

赤ちゃん連れた紺色のドレスの女の人がいた」






やっぱり赤ちゃんいたんだ!

でも、その時、どこにいたの・・・?






多分ですけれども、

そこのお手洗いはトイレの他に着替えができる畳一畳くらいの「着替え室」がありまして

そのお母さんは着替え室に赤ちゃんを置いて用を足していたのではないかということが想像できます。






披露宴の出席者が着替えできるようにそうなってるのね。






良いホテルは高機能でいろんな設備がありまして

みんなそれぞれいろんな使い方をして重宝しているわけですね。



P3180929やれやれ、一件落着!

会の終了後の打ち上げのビール、

おいしくいただくことができました~!


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