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「ゴキ」

こんにちは。

昨夜、生け花のお稽古に行きました。

生け花の先生のお宅は柴田屋酒店のある近辺とは少し様子が違いまして

田原でも自然に囲まれた郊外の方にあります。






で、そのセンセイのお教室でワタクシがお花を生けておりましたら、

視界の片隅に床の上を黒い何かがコソコソと移動するのが見えました。






うっ、あの動きは・・・





「ゴキ」です。

体長3~3.5cm程の大きな「ゴキ」です。

彼らは夜行性なんですね。






P9210718ああ、秋口だもの、出てきますね、あの大きさのは。

自然豊かなこういうところにいるのは育ちがいいわ。

ああ、秋ね~・・・





などと言っている場合ではありません。

「先生ー、出た、出たーっ。ゴキブリ、ゴキブリーーーッ!」

と叫ぶと、先生は奥に何かを取りに行きました。





「えっ!どこどこ?」

戻ってきた先生が手にしていたのは「ハエたたき」。





え~っ!殺虫剤じゃないの~?

あの大きさのゴキを叩きつぶすのはちょっと勇気いりません?





でも、先生はゴキに負けない俊敏な動きで見事に退治しておりました。





で、気を取り直してまたお花を生けていましたら、

今度はワタクシがお花を生けている大きなテーブルの上にゴキ2号の登場。





「先生ー!また出た、また出たーっ!」





先生、また奥に行ってハエたたきを手に戻ってきました。

「どこ?どこにいる?」

「そこ、テーブルの上」






今度のは人目につくテーブルの上に堂々と出てくるだけあって根性がありますね。

ハエたたきを持つ先生とワタクシに向かって飛んできました。





「シュパッ!!!」

御年70歳、先生のスマッシュがゴキに見事命中。

しかし、

完璧にやっつけたはずのゴキの姿が見つかりません。





え~っ!まさか、その横に置いてあったワタクシの生け花の道具が入ったバスケットに飛び込んだとかってことないでしょうね?

あっちこっちひっくり返して探しましたが見つかりません。

よく見ると、教室の入り口の網戸に貼り付いておりました。





「あっ、あそこ網戸のところ!」





先生はつかつかと歩み寄り、「ビシッ!」

今度は一撃で見事しとめました。





「ふ~っ、先生、ゴキブリ団子、置いた方がいいですよ」

「ゴキブリ団子?うん、ワタシ自分で作るよ、ホウ酸買ってきて」

「それもいいけどワタクシは”巣まで効く”っていうヤツ買ってきますよ。よく効きますよ」





「あ~あ、これでしょ?」

先生が指差した先には真新しい”巣まで効く”ゴキブリ団子の箱。


あったんかいっ!!



ゴキブリ団子も買っただけでは効きません。

ちゃんと設置しましょうね~。


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