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甘酒の上手な作り方

こんにちは。

最近の甘酒ブームで「美容と健康のために麹の甘酒を毎日飲んでいる!」という方もいらっしゃるようですが・・・





今日は甘酒カフェ「ゆふ」のママ(?)のワタクシが、

麹の甘酒の上手な作り方を惜しげもなくご紹介しちゃいましょ~!





ポイントは「温度管理」。

これにつきます。


お粥状に軟らかく炊いたご飯と米麹を混ぜ合わせ

55度~60度を7~8時間キープできればほぼ間違いなく甘くなります。





甘酒が甘くなるのはお米のでんぷんを糖にかえる「糖化酵素」の働きによるものです。

酵素は温度が高いほどよく働きますが

糖化酵素は60度を超えると破壊されてしまうので甘くなりません。

55度を下回ると今度は乳酸菌が発酵して酸っぱくなる場合があります。


60度に近い50度台を保つことが大切です。






ワタクシはタニカのヨーグルトメーカーを使っています。

安いヨーグルトメーカーだと40度位までしが温度が上がりませんが

タニカのは60度もいけるい、

1度単位で温度設定が可能です。





「炊飯器で作る」という方もいらっしゃいますが

炊飯器で作る場合は完全に蓋を閉じてしまうと温度が高くなりすぎるので

蓋を閉じずに、濡れ布巾をかぶせるとか、ざるをかぶせるという方法で60度をキープします。

この場合は、温度計でこまめに温度をチェックすることをおすすめします。

だから温度計も必需品です。




60度の保温ができる炊飯器もあって

実はうちのもそうなんですが

ヨーグルトメーカーがあるので炊飯器で作ったことはありません。

ちょっとした「宝の持ち腐れ」でしょうか?






あと、気をつけることと言えば、そうですね~・・・

容器は清潔に。

雑菌が繁殖して上手に作れないということは考えられます。







あと、買ってきた米麹は冷蔵庫か冷凍庫に保存しましょう。

暖かいところに置きっぱなしだと勝手に発酵してしまいます。

麹菌は生き物です。

冷蔵の場合はなるべく早く、麹菌が元気なうちに使うのがいいと思います。





ということで、

「美容と健康のために毎日飲もう!」といっても

やっぱりおいしくなければ続けられないですよね。





自家製甘酒ならば添加物も入ってないし

コストも少なくすみます。

ぜひ、みなさんもご自宅で甘酒作りにチャレンジしてみてください!





P7300610ちなみに、

柴田屋酒店でも米麹は販売しているのでよろしくお願いま~す!

(300g・税別305円←結構お得でしょ?)


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