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衝撃的

こんにちは。

蓬莱泉の「はつなつの風」というお酒の名前を知ったときはキュンとしました。





「あれだっ!」





  かぜとなりたや

  はつなつの かぜとなりたや 

  かのひとの まえにはだかり 

  かのひとの うしろよりふく 

  はつなつの はつなつの 

  かぜとなりたや






木版画の詩人、川上澄生の「初夏の風」という作品(木版画)に添えられている詩です。

ずーっと前に新聞でこの作品が紹介されているのを見てとても感動しました。





洋装の貴婦人がパラソルを手に持ち、風に飛ばされそうなボンネットをもう片方の手で押さえて立っている姿です。

ドレスの裾はふわりと持ち上がり、その風の強さを表しています。

決して彼女の目には見えないけれど、あの風になりたいと願う恋心が切ない・・・。





この作品に感銘を受けたのはワタクシだけではありませんで、

かの棟方志功はこの作品に衝撃を受けて版画家を志すことを決めたそうです。

(一緒にすなーっ!)





じゃあ、このお酒はそんな衝撃的な味なのか・・・?





P5130084早春に発売された「春のことぶれ」を3ヶ月熟成させた生酒です。

3ヶ月の間に味わいを増しつつ、フレッシュさも残すというこの時期ならではの

ずばり、「はつなつの味」?





いいお値段がしますが、

(3250円、税別)

ちょっと奮発して父の日の贈り物などにいかがでしょう?

限定品ゆえ、お早めにお買い求めください。


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