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江戸の同業者

こんにちは。

子供の頃、家の大人たちはいつもテレビで「水戸黄門」とか「遠山の金さん」を見ていました。

子供にとってそんなにおもしろいものではないけれど、仕方ないので一緒に見ていました。

いつか自分も大人になったらこういう時代劇のおもしろさがわかるようになって

自然にテレビの時代劇を見るようになるのだろうと思っていました。





そして、ウン十年の時が流れ・・・


かなりの大人になりましが、

時代劇は見ないな~。

大河ドラマとか、歴史物の文芸作品のドラマ化みたいなのはたまに見ますが、

「水戸黄門」のような連続ドラマを楽しみに見る気にはならない。





P1110364ところがさっき、たまたまテレビを付けたら「鬼平犯科帳」の再放送をやっていました。

おもわずテレビに目が釘付けになりました。





「鬼平犯科帳」というのもワタクシは見たことはなく、

主演は歌舞伎の中村ナントカさんがやっていて

場面設定が江戸時代のいつかということしか知りませんでした。





では、なぜそこに目が釘付けになったのかというと・・・





「甘酒屋さん」が映っていたから。

(男性二人の後ろのよしずのようなもので囲まれたところが甘酒屋さん)





ワタクシの同業者です。


ご存じない方に説明させていただきますが

柴田屋酒店には甘酒カフェ「ゆふ」というのが併設されておりまして

そこでは色んな種類の甘酒を召し上がっていただけます。

その甘酒カフェの元祖(?)、江戸時代の甘酒屋さんがテレビに出ていたのです。





ああいうドラマは当時の風俗なんかもきちんと再現されてますね。

そうそう、江戸時代は甘酒屋というのがあって、甘酒を売り歩いていたという話は聞いたことがあります。


ちょうどそこに出ていた登場人物の二人が屋台の甘酒屋さんで甘酒を買って

飲みながら話をしているところでした。

江戸時代の人は今よりもっと頻繁に甘酒を飲んでいたんですよね。

なるほど、こんな感じだったんだ~。





今に例えるならば自動販売機で缶コーヒーを買って飲む感覚でしょうか?





ふ~む、

そのころは気にとめなかったけれど、

子供の頃に見ていた「水戸黄門」や「遠山の金さん」にも甘酒屋さんは出てきていたのだろうか?





大人になって、こんな風に、

こんなことに興味を持って時代劇を見るとは

子供の頃のワタクシは考えたこともなかった。


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甘酒カフェ ゆふ」カテゴリの記事

コメント

時代劇と言ってもピン切りですが、「鬼平犯科帳」はいいですよねぇ。
ベストを選べと言われたら、やっぱり「鬼平犯科帳」です、はい。

水戸黄門みたいなワンパターン劇ではなく、それぞれの回にいろいろなストーリーがある。
また、出てくるキャラクターは個性的で、人に言われぬ過去があったり複雑な人間関係があったり。
そして様々な事件に遭遇し解決していく『鬼平』こと中村吉衛門と火付盗賊改(ひつけとうぞくあらため)方の面々、それから鬼平に仕える元盗賊。いやぁ、最高です。

もちろん甘酒も最高です、はい。

投稿: 尾張青車 | 2016年1月11日 (月) 20時47分

尾張青車さん、こんにちは。

そうなんですか?
「鬼平犯科帳」はストーリーが複雑でおもしろいんですか?
確か池波正太郎の原作でしたね。

うちの義父母は今も毎日夕方「水戸黄門」の再放送を見ています。
たま~に横からチラ見しますが
1分くらい見ていると
大体あらすじがわかります、はい。

投稿: ぴーちゃん | 2016年1月12日 (火) 16時00分

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