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酒粕ソムリエ

こんにちは。

柴田屋酒店内に併設されている甘酒カフェ「ゆふ」でお出ししている酒粕の甘酒は

純米大吟醸「優」と純米大吟醸「酛々(もともと)」の二種類の酒粕をブレンドして作ります。

どちらも豊橋の蔵元直送の酒粕です。




現在、純米大吟醸「優」の粕は昨年末に搾ったばかりのフレッシュな酒粕を使っていますが、

純米大吟醸「酛々(もともと)」の方はまだ搾っていないので一年前に搾った酒粕を使っています。



「な~んだ、一年も前の酒粕を使っているんだ」と思ったでしょ?

でしょっ?

でしょっっ?

あ、ちょっとクドい?




いえね、この「一年前」っていうのがポイントなんです。

おいしさのヒ・ケ・ツ!ってヤツです。




P1060637まあ、新しい酒粕は新しいなりにフレッシュな香りがしますよ。

でも、一年経った酒粕はこれまた熟成されておいしいんですよ~。

この「熟成」というのが人間の手でどうこうできるものじゃない。

「時の仕業」です。




「マッサン」もウイスキーの発売をもう一年熟成さてからにこだわってたでしょ?

アレですよ、アレ。

「熟成」ってすごいんですよ。

酒粕は冷凍するとそのままの状態で長期保存が可能ですが、

空気に触れないように密封して冷蔵庫で保存すると

低温で熟成されてとってもおいしくなるんです。




あ、これは純米大吟醸の酒粕の場合ね。

安い板粕だとまたちょっと違った感じになる場合が多く、甘酒にはむかないかも知れません。

でも、チーズっぽくなって、これはこれでワタクシは大好きです。




とにかく、

今、「酛々」の酒粕の熟成加減が甘酒にはベストな状態。

そして、「優」の酒粕がフレッシュですばらしい。




要するに、

「今こそ甘酒カフェゆふの酒粕の甘酒を飲んでほしい!」

ということです。

明日からまた寒くなるみたい。

甘酒の季節ですよ。

(※柴田屋酒店では「優」の酒粕は販売しておりますが、「酛々」の酒粕の販売は行っておりません)

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