« ミイラ取りがミイラになる | トップページ | パ・イ・ナ・ツ・プ・ル »

レアな日本酒二品

130201_160440こんにちは。

レアな日本酒二品のご紹介です。

純米大吟醸”酛々”の

”活性にごり”(写真左、1800円)と

”斗瓶搾り”(同右、1680円)。

どうレアなのかというと・・・

そもそも”酛々(もともと)”というのは東三河酒販組合の青年会で「自分たちで東三河の地酒を造ろう!」と米作りから仕込みまでこだわって企画販売しているちょっとレアなお酒です。

よって、”酛々”を販売しているのも青年会に入っている酒屋さんとその他に数件の酒屋さんのみ。

東三河全体でも十数軒の酒屋さんでしか販売されていません。

ちなみに、田原市内で販売しているのは柴田屋酒店のみです。

”活性にごり”というのはお酒を搾る前のまだ発酵途中の樽から上澄みの部分を汲み取って瓶詰めしたもの。

ろ過していないので濁っています。

この濁りはもろみ、いわゆる酒粕です。

そして酵母もまだまだ元気に発酵を続けており、二酸化炭素を排出しています。

だから微発泡。

喉を通るときに微かにシュワ~となるのがたまらないというマニアも。

”斗瓶(とびん)搾り”は発酵が済んで出来上がったお酒を樽の中からもろみごと布の袋に汲み取って、布の袋でろ過したもの。

袋の底からぽたりぽたりと落ちてくるお酒を一斗瓶に溜めたものを瓶詰めするという、とても時間と手間がかかる作業がなされます。

ただその分、機械で簡単にギューっと搾るよりもおいしいことは言うまでもありません。

今ではオートメーション化が進んだ日本酒造りの現場ですが、こういったアナログな日本酒の楽しみ方もまだまだ残っています。

ただし、”レア”です。

数量限定。お飲み逃しなく!

(と、言いつつ、自分でも飲みたいと思っている・・・)

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 田原情報へ
にほんブログ村

|

« ミイラ取りがミイラになる | トップページ | パ・イ・ナ・ツ・プ・ル »

柴田屋酒店から」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539462/56673759

この記事へのトラックバック一覧です: レアな日本酒二品:

« ミイラ取りがミイラになる | トップページ | パ・イ・ナ・ツ・プ・ル »