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甘酒で酔う?

こんにちは。

昨晩、ワタクシのいとこからメールが来まして、その内容というのが・・・

130108_154631「甘酒がどうしても飲みたくなって、さっき買ってきた酒粕でいつも通りの甘酒を作って飲みました。

すぐにマグカップ1杯を飲んだのだけれど、普通にお酒を飲んで酔った時みたいに顔が赤くなり、脈がドクンドクン、目玉も真っ赤。

今まで甘酒や粕汁を飲んでもなんともなかったのに、今日はどうして酔っ払い状態になったのでしょうか?

火にかけたからアルコール分は飛んでると思ったのにどうして?

教えてくださ~い!」

「今日はどうして?」って・・・

知らんがな、そんなこと。

う~ん、彼女はお酒にそんなに強いわけではないけれど、全然飲めないわけでもない。

スーパーなどで売られている板状の酒粕には7~8%のアルコール分が含まれているようです。

それをどれくらいに薄めたのかはわかりませんが、何倍かの水に溶かした時点で、アルコール分は1~2%?

更にそれを加熱します。

アルコールは沸点が約80℃。

沸点が100℃の水よりも低いので、火にかけて水がぶくぶくと煮立つよりも先にアルコールは気化して甘酒から抜けていきます。

これも何分火にかけたのかはわかりませんが、多分、甘酒のアルコール度数は1%未満になっているものと思われます。

これを1リットルも2リットルも飲んだっていうのならそれなりのアルコールの摂取量になるかもしれないけど、マグカップ1杯でしょ~。

法律で定められているアルコール飲料というのは、アルコール度数が1%以上のもの。

十分に加熱されてアルコール度数が1%未満であれば酒粕の甘酒はアルコール飲料ではありません。

それにほら、お料理にだって日本酒やワイン入れるでしょ?

でも、酔っ払う人いないでしょ?

「甘酒に酔ったんじゃないんじゃない?」と返事を返すと

「そういえば、甘酒を作る前に酒粕を食べて味見してた。それが効いたのかも・・・」とのこと。

なぜ、甘酒を作る前に酒粕の味見が必要だったのか・・・?

「だって、おいしいんだもん」

あ~あ、そうえば、ワタクシもいつも甘酒を作るときは酒粕の”味見”をします。

だって、おいしいんだも~ん!

「次回作る時は、味見を控えてみま~す!」

って、やっぱり味見はするわけね。

ほどほどにどうぞ。

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