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”月姫サイダー”

130124_160148こんにちは。

甘酒専門カフェ”ゆふ”は柴田屋酒店の一角にあります。

その壁には”月姫サイダー”の古びた看板。

よく甘酒を飲みに来られたお客様に尋ねられます。

「月姫サイダーってなんですか?こういうサイダーが本当にあるんですか?」

柴田屋酒店の土蔵を壊すときに出てきた木製看板の中のひとつ。

レトロチックで店の雰囲気に合うかと思い、甘酒カフェに飾ってみました。

詳しいことはわかりませんが、昔、豊橋の辺りで作っていたサイダーのようです。多分、今はもうありません。もちろん、甘酒カフェのメニューにもありません。

昔は柴田屋酒店でも販売していたのだと思います。

130124_160045「標商録登・・・」

うそうそ。右から読んでくださいね~。

いつの時代かわかりませんが、横書きを右から読む時代ですよ。

丸い月に腰掛けるお姫様マークの”月姫印”の月姫サイダー、登録商標なんですね。

”MARUTA&Co”は社名でしょうね。

ちょっと竹久夢二の美人画風のお姫様。

このマークが当時イケてたかどうかはわかりませんが、今はかなりイケてる。

この看板があるかないかで、店内の雰囲気もかなり違ってきます。

文字通り、甘酒カフェゆふの”看板娘”です。

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甘酒カフェ ゆふ」カテゴリの記事

コメント

「月姫サイダー」の看板と月姫印・登録商標の同じく看板、何れも誠に懐かしく拝見。以下、簡略に当方の承知して居る事項をご参考まで。
・私は80歳の年金生活者で、サラリーマン上がりですが、亡父方祖父・鈴木吉次郎が、明治年代の末期、月姫サイダーの創業者として豊橋市関屋町で開業。開業に至る詳しい経緯は不詳。
・その後、事業は長男・二代目吉次郎に継承され、同じ関屋町で終戦後も継続されたものの、孫世代に移り、順次縮小、解散。
・次男たる亡父(英夫)は、大正末期~昭和初期に、拠点をセットすべく東京進出を図り、私の生誕段階(昭和初期)には、東京市京橋区入船町(現、都中央区入船)にて、(株)マルタ商会の名前で、清涼飲料水の製造・卸売販売を手掛け、終戦に至る。
・その後の東京事業は、名称変更、卸売醸造業への変更、などを経つつ、70年代まで続いたものの、英夫死去により、事業は終焉。
以上、簡略ですが、ご連絡まで。

投稿: 鈴木 陽一郎 | 2013年6月 1日 (土) 18時00分

鈴木陽一郎さん、はじめまして。
コメントありがとうございます!


そうなんですか~。
当店もワタクシの夫の曽祖父が明治42年に創業いたしまた。
義父(七十ウン歳)は月姫ソーダのことはあまり記憶にないようなので
多分この看板をいただいたのは、戦後間もなくかそれ以前のことだと思います。

土蔵の中で何十年も埃をかぶっていたこの看板ですが
ひょっこり出てきて
こんなに不思議なご縁を繋いでくれました。

まさか月姫ソーダの創業家の方からコメントをいただけるとはおもっていませんでした。
感激です!

もしもこちらの方までお越しのことがありましたら
ぜひ柴田屋酒店にお立ち寄りください。
本当にありがとうございました。

投稿: ぴーちゃん | 2013年6月 3日 (月) 16時10分

私も昨年こちらのサイトにたどり着いた事がありました。
やはり、なにかあるのでしようか( ´ ▽ ` )ノ

陽一郎にいさん、ごぶさたしています。
英夫の葬儀の昭和47年3月以来ですね。
当時、小学5年の私も、早、52歳になりました。
姉、佐智代も健在です。

昨年には鈴木敏郎さんとも再会出来ました。
お元気でお過ごし下さいませ。

すみません。こちらのサイトをお借りして勝手なやり取りをさせてもらってしまいましたm(_ _)m

投稿: 鈴木元章 | 2013年7月22日 (月) 21時53分

鈴木元章さん、はじめまして。
それはそれは、ご親族皆様で当ブログをご活用いただきありがとうございます。(笑)

まあ、本当に人の縁というのは不思議なもので
このブログを通して遠いご親戚との繋がりが再開ということであれば
喜んで橋渡しをさせていただきます。
どうぞご自由にご活用くださいませ。

ちなみに、柴田屋酒店のEメールはこちら
   ↓
reichun@nifty.ne.jp

何かお役に立てることがありましたら、遠慮なくどうぞ。

投稿: ぴーちゃん | 2013年7月23日 (火) 16時21分

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