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2012年10月

ふきとり検査

こんにちは。

柴田屋酒店内の”甘酒カフェ ゆふ”は一応飲食店なので保健所の許可をもらって営業しております。

8月に受けた食品衛生責任者再講習会の時に、毎年10月に行われる保健所の巡回指導でふきとり検査をやるという話はぼんやりと聞いていました。(ちゃんと聞けーっ!)

そして、そのふきとり検査なるものは、その講習会に集まった何百軒かの飲食店の中から50軒を選んで行われるのだとか。

で、もしその結果が悪かった場合は、「このお店はふきとり検査で引っかかりましたよ~」ということを知らしめるシールを貼られるというとても不名誉な扱いを受けるのだとか。(案外ちゃんと聞いてた)

よくわからないけれど、ちゃんと清潔にしておけばいいんでしょ。

ま、うちの厨房はいつもきれいだけどね。

そもそも、その選べばれた50軒に入るかどうかもわからないし。

そしたら、

選ばれた。

そうだ、ワタクシは結構くじ運がいいんだった。(ふき取り検査は”くじ”じゃないし)

検査結果が送付されるまでは数日かかります。

ドキドキ・・・。

そもそも、ふきとり検査って何を調べるんだろう?

大腸菌とかそういうこと?

講習会の時にその辺の説明もして欲しかった。

でも、説明したけど、ワタクシの意識がどこか遠くに行っていた可能性はある。

ドキドキ…。

なんせ、飲食店と言っても素人に毛が生えたような飲食店なもんで、いろいろとわからないことが多いんですよ。

一週間か10日経ったころ検査結果が来ました。

121031_154550

「大腸菌群・・・陰性」

「黄色ブドウ球菌・・・陰性」

むむっ、これは菌が検出されなかったってこと?

やった~っ!

みごとクリア~!

121031_154629そして、めでたく”お墨付きポスター”をいただきました~!(この説明はなかったぞっ)

ま、お店には貼らないと思うので、ここでお知らせしておきます。

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アルコール体質試験パッチ

こんにちは。

この頃、どうもお酒が弱くなったような気がします。

そんなに飲んでいないのに、翌朝になるとなんとなく不調。

二日酔いというほどでもないけれど、”昨日のお酒が残る”というのはこういうことを言うのかな?という感じがすることがあります。

昔は飲んで帰っても、家に着く頃にはすっかりアルコールなんて抜けてた。

認めたくないけれど、歳のせいなんだろうか・・・?

最近そんなことを考えていたら、夫がこんな物をもらって帰ってきました。

121024_171555”アルコール体質試験パッチ”

特殊な薬剤が塗られたシールを腕の内側に貼り、約20分経過後肌の色の変化と色見本を見比べて判定します。

判定内容は弱い方から「飲めない」、「弱い」、「飲める」の三段階に分けられています。

ちなみに夫は「飲める」と「弱い」の間くらいだったそうです。

ふ~ん、まあ、そんなに強い方でもないからね。

121030_100412ならば、ワタクシも・・・。

シールの真ん中が透明になっていてその右半分に薬剤が付いています。

ここの色とすぐ左側の見本を比べて判断します。

赤みが強く出た方がお酒に弱いということのようです。

このまま20分待ちます。

途中チラチラと様子を見るものの、劇的な色の変化は見られません。

でも、最近のこの調子から想像すると、ワタクシも「弱い」寄りくらいだろうな。

121030_102614_2あれ?

変化なし?

ん~っと、「判定しにくい場合はさらに5~10分待ち」か。

そろそろ10分経ったかな。

どれどれ・・・

あれ~、光の加減かな?場所を換えてみよう。

121030_102735う~ん・・・

・・・

あの不調はお酒のせいではないってことね。

今夜のお酒はおいしく飲めそう。うっしっしっ・・・。

でも、ほどほどにねっ!

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重圧、吹き飛ぶ

こんにちは。

今月は毎日曜日、公私に渡りいろいろと行事が入っていていまして、ややお疲れ気味。

というか、かなりお疲れ気味。

それでも、どのイベントもお天気には恵まれとってもラッキーだったのですが、最後の最後で・・・あ~あ。

121028_123450昨日は”田原市民まつり”。

はなのき広場の屋台村で商工会女性部のお手伝いでした。

午前中はなんとか持ってくれたのですが、お昼を過ぎる頃には雨が降りだしました。

寒いからね、冷たい飲み物、さっぱりですわ~。

このところすっかり女性部テントの飲み物コーナーの顔となったワタクシですが、今日はイマイチ活躍できず。

そして更に雨脚が強まると、徐々に客足もまばらになり・・・

やった~!いつもより早く帰れた~!

(おっと、失礼。はははっ・・・)

そうだ、せっかく早く帰れたからゴロゴロしよ~っ!

と、疲れを癒すべくゴロゴロしておりましたが、なにぶん貧乏性なのでこの時間をちょっとは有効に使おうと夕方近くになってゴソゴソ動き出しました。

リビングの敷物をやっと秋冬仕様に。

お~っ!いいね~。

まだ扇風機が出てるけどね。

ここで勢いに乗って、タンスの中の衣替えも始めてしまった。

と言っても全部替えるのではなく、とりあえずすぐ着る薄手の秋冬物だけを・・・

と思って始めたのですが、それが、案外簡単にほぼ済んじゃった!

なぜって?

ふっふっふ、それは~、

今年の春に断捨離をしたからさっ!

いやいや、参ったな~。こんなに簡単に済んじゃうとは。

これですっかり疲れも吹っ飛んだ!

ってことはないけれど、心の中に重~くのしかかっていた衣替えの重圧が吹き飛んで気分は爽快!

やってよかった!ありがとう、断捨離!

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きのこ騒動・完結編

こんにちは。

昨日の続きです。

さて、柴田屋酒店のレジカウンターの上に放置された謎のきのこ、その後、どうなったと思います?

一夜明けて朝、夫が出勤すると、きのこはまだそのままの状態でカウンターの上に。

そして、きのこの上にはなぜか雪が降り積もったように真っ白な粉が・・・。

きのこの上だけでなく、きのこの周り半径30cm位はカウンターの木目が見えないくらい真っ白。

さらに、半径50cmに及ぶ範囲内も薄っすらと白い粉が降り積もっていた・・・のだそうです。

ワタクシは見ていないけれど。

きのこの習性とういうのは全く知りませんが、そういえば胞子で飛んでくるとかいいますよね。そういうことらしいです。

でも、買ってきたシイタケ等のきのこ類はそんなことないですよね。

あれはどういうことなんでしょうか?

そう考えると胞子を飛ばしているほうが自然な感じがします。

きっと「こんなところで無残に朽ち果ててたまるか!」と、一生懸命飛ばしたんでしょうね。

そんなきのこの頑張りも空しく

「も~、頭に来たから捨ててやった!」と夫。

結局、あれがシイタケだったのかどうかはわからず仕舞いですが、前の晩に食べたはずのご近所のお宅に救急車が来たという噂はきいていません。

121025_155304あれからかれこれ一週間。

柴田屋酒店の木製レジカウンターからきのこが生えてくる気配はありませんが、もしも生えてきたら今度は食べてみようと思います。

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きのこ騒動・後編

こんにちは。

昨日の続きです。

周りの冷たい反応にちょっと食べる気を削がれたのか、義父は店のカウンターの上にそのきのこを置いたままふらりとどこかに出て行きました。

「疑わしきは食せず」

きのこの鉄則です。危険を覚悟してまで食べる物でもないでしょう。

これ以上、このきのこにかかわり合わないようにしよう。

ワタクシもきのこに背を向けてパソコンに向かっておりました。

しばらくして、義父がまた意気揚々と帰ってきました。

「これ、シイタケだと。焼いて醤油かけて食べたらうまいらしいぞ。〇〇が、うちは今夜食べるからあんたんとこは明日食べろって。毒キノコだったら救急車が来るからわかると」

嬉しそうにワタクシに話しかけてきます。

ふ~ん、〇〇さんち経由でやってきたわけね。

で、誰がシイタケだと断言したの?

とにかく、ワタクシはいらな~い。大勢で分けて食べるほどの量もないしね。

そもそも、今夜の義父のおかずの決定権は義母にあり、今夜のおかずにするつもりなら義母にそう言えばいいのに。

そっか、義母に言っても鼻であしらわれるのがわかっているからワタクシに一生懸命話しているのか。

まあ、気の毒に、

息子の嫁にも鼻であしらわれて。

121026_165200そんなわけで、この謎のきのこに向けられた義父の情熱も周りの(息子の嫁の?)冷ややかな反応によってすっかり冷めてしまったようです。

柴田屋酒店のレジカウンターの隅にポツンと置かれた謎のきのこは、柴田家の食卓に上ることはなく、そのまま一夜を明かしたのでした。

<つづく>

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きのこ騒動・前編

こんにちは。

ある日の夕方、義父が大きなきのこのようなものを手に、嬉々とした様子で外から帰ってきました。

「これ、シイタケの上に生えとったげな」

ポンッと店のレジカウンターの上に置きました。

相変わらず大雑把な説明。めっちゃ怪しい・・・。

だからなに?

すぐにわけのわからない物を家に持ち込む義父に対して、家族の反応はいつも通り冷たい。

シイタケよりもやや色は薄く、シイタケよりもやや大きく、シイタケにしてはいびつな形。

シイタケのようであり、シイタケのようでない。

どこで誰にもらったのか。

どこに生えているシイタケの上に生えていたのか。

そして、みなが一番知りたいのはこのきのこが食べられるのか否か。

何一つ正確な情報はありません。

ただ一つ確かなことは、義父がこのきのこを食べる気満々なこと。

程なくして、ご近所の奥さんが入ってきました。

「なんてきのこかわからないから食べない方がいいって」とのこと。

この時点で義父はこのきのこをこのお宅からもらってきたのだということ、

そして、このお宅もどこかからもらってきたのだということがわかりました。

その時、たまたま店に入ってきた人がありました。

「これ、シイタケの上に生えとったげな」

その人に向かって、また義父は自慢げに話しました。

なぜそんなに自慢げなのか・・・?

「なんてきのこかわからないから食べない方がいいって」

その人に向かって近所の奥さんも同じことを繰り返しました。

「そうそう、食べない方がいいですよ」

もちろん、ワタクシも。

「う~ん・・・、でも・・・、シイタケみたいだから喰ってもいいっしょ~」

その人は言いました。

121025_163933


”シイタケみたい”だから食べれる!?

何を根拠に?

アナタはきのこ博士ですか?

毒きのこがみんな赤や緑で黄色や白の水玉模様だと思ったら大間違い。

大体毒きのこっていうのは”普通のきのこです”って顔して生えてるに決まっている。

というワタクシも、

これが毒きのこであると断言する根拠はないのでありました。

<つづく>

(えっ!また?)

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寒がりな彼女へ

こんにちは。

ながながと書き綴ってきた”ぴーちゃんの旅日記・松本編”本日で最終回です。

昨日の続きですが、初回からご覧になりたい方は→こちらからどうぞ。

121008_150533長い道程と時間をかけて持って帰った”幸せのおすそわけ”。結婚披露宴の引き出物です。

新婦側は名古屋方面からの出席者が多かったので、彼女もいろいろと心配りをしてくれたのかもしれません。名古屋近辺の披露宴でいただく引き出物とそんなに 違いはありませんでした。

でも、そんなに重くなかったですよ。

121008_193205ひとつだけ珍しかったのが”お赤飯”でした。

愛知県でも引き出物にお赤飯を付けることはよくあるのですが、その”お赤飯”がちょっと違った。

う~ん、赤いからやっぱり”お赤飯”っていうんでしょうね。

もち米を炊いた”おこわ”なんですが、あずきが入っていない。でも、ほんのりピンク色。

その代わり、栗が入っていました。

それ以外に味はしないので、色は食紅で付けてあるんでしょうね。

所謂、”栗おこわ”。

そうよ、長野県は栗の産地だもの。使わない手はないでしょう。

お赤飯ひとつとってもこの違い。

また長野県の遠さを感じてしまったりして・・・。

あれからもう2週間半が過ぎました。

この数日、田原でもめっきり秋の気配が深まってきました。

きっと信州はもっと空が高くて空気が澄んで、そして寒くて。

今月になってから、天気予報の長野の予想気温をチェックする習慣がつきました。

彼女は寒がりだけど、大丈夫かな?

でも、心配はしていません。

笑顔がすてきな彼女のことを

きっとあの街は、

温かく迎えてくれることでしょう。

ワタクシにステキな旅をプレゼントしてくださった新婚のお二人、

ありがとう。そして、末永くお幸せに。

<おしまい>

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ぴーちゃんのガラスの靴

こんにちは。

今日は”ぴーちゃんの旅日記・松本編”。

先週末のお話の続きです。

松本編初回からご覧になりたい方は→こちらからどうぞ。

楽しい披露宴は盛り上がり、お開きとなった時間は予想をオーバーしていました。

お見送りの新郎新婦との会場の外での記念撮影も渋々諦めて松本駅に直行したのですが、座席指定をとってあった帰りの電車に乗ることはできませんでした。

だったら式場でもっとゆっくりしてこればよかった~。

それでも一本後、一時間後の特急しなのは三人で一緒に座ることができ、まだまだ楽しい旅は続きました。

名古屋に着いたのは午後7時過ぎ。

ここで彼女たちともお別れです。

久しぶりにゆっくりと話ができて楽しかった。

いつかまたみんなで、もっとゆっくりと旅ができたらいいね。

これから家に帰ると9時近く。豊橋まで座席指定をとって電車の中で食事を済ませることにしました。

たくさんの荷物をゴロゴロと引っ張りながら名古屋駅のコンコースを進み、お弁当とお茶を買って豊橋行きのいつもの電車に飛び乗ると、

窓の外は見慣れた景色です。

あ~あ、これでまた日常に戻るのか・・・。

シンデレラの魔法もこれで解けてしまうのね~。

121023_163812いやいや、簡単に戻ってたまるかと、たくさんの荷物の中からゴソゴソとデジカメを取り出し、楽しかった旅を振り返ってみたりして、心はまだ信州の空の下。

でも、一時間足らずで列車は豊橋駅に到着。

あ~、完璧に魔法が解けた。

お迎えの馬車はカボチャ・・・じゃなくて、国産の普通乗用車にかわり、

御者はネズミ・・・にはならなかった。人間のままでした。

ああ、よかった。

そうだ!靴を・・・

ガラスの靴を片方だけ・・・

忘れた!

置いてくるのを忘れた。

<それでも、まだ、つづく>

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逢瀬

こんにちは。

昨日の日曜日、千葉県に住む遠距離恋愛中のカレが仕事で豊橋に来ると言います。

多分、少しの時間になると思うけれどワタクシに会いたい、と。

はやる気持ちを抑えながらも三河田原駅から渥美線に乗ったのは、カレとの約束の時間の二時間前。

案の定、一時間前には待ち合わせ場所に着いてしまった。

バカだな。そんなに早くカレが来てるわけないじゃない。

それにしても、豊橋駅近くの広小路はすごい人出。

そっか、今日は豊橋まつり。パレード通過の真っ最中です。

こんな人込みの中じゃカレがワタクシを見つけることはできないと不安になっていたら・・・

「ここに乗りなよ」

121021_111843カッパ君が声をかけてくれました。

歩道の隅になぜかカッパが住む池がありました。

「あっ、ありがとう!」

池の畔の高さ20数cmの岩の上に立つことができました。超ラッキ~!

新手のナンパ?

しかしカッパ君、かなりの照れ屋で話しかけてもあっちの方を向いて素知らぬ顔をしています。

どうやら、そっとしておいた方がよさそうです。

さて、一時間どうやって時間を潰そうか。

121021_114312_2仕方ないので、パレードのよくわからないゆるキャラの写真をとってみたり、

可愛い園児達の鼓笛演奏やお祭りのお神輿に拍手を送ったりしていました。

ホントなら、こんな時は踊りの練習のをするんだけどな。係のお兄さんやお姉さんが前に出てきて・・・。

それで、みんな今日は”耳”は着けないのかな?

そんなこんなで一時間が経過。そろそろカレがやってきてもよさそう・・・。

121021_123449あっ!いた。

人垣の向こうにカレを発見!

こちらに近づいてきます。

121021_123558_2こっちこっち!

ワタクシはここよっ。

わかる?

こっち、こっちだってば~っ!

121021_123620きゃーっ!ミッキー、ミッキー!

こっち、こっち向いて~!

こっちだってばー!

ミッキー!

ミッキー!

ミッキィィィィーーーーッ!!!

121021_123655あ~あ、もう行っちゃった・・・。

・・・・・・

アホですんません。

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嫁入り物語

こんにちは。

昨日の記事の最後に”<つづく>”を入れ忘れたので、

”ぴーちゃんの旅日記・松本編”はこれで終わりなのかとのご指摘を各方面から(二方面ですけど)いただきましたが、

すみません。今朝、慌てて付け加えました。まだ終わってませんよ。

初回からご覧になりたい方は→こちら からどうぞ。

松本の結婚披露宴に出席することになって考えたんです。

よく”秘密のケンミンSHOW”を見ていると

「〇〇県の結婚披露宴では、必ず△△を食べる」とか

「□□県の結婚披露宴では、最後に必ず☆☆をする」とかやっています。

長野県の結婚披露宴はどうなんだろう?

で、その「どうなんだろう?」の中でも一番「どうなんだろう?」だったのは

「長野県の結婚披露宴の引き出物はどうなんだろう?」

そういえば、長野県だけでなく東海地方以外の結婚披露宴というのに出席したことはこれまで一度もありません。

名古屋では「娘を三人持つと家が傾く」といわれるほど結婚にお金を使います。

もちろん、引き出物もどっさり。

平均五品かな?偶数は割り切れるからダメね。

親戚の結婚式の帰り、あまりの引き出物の量に耐えきれなくなって手提げ袋が破れたことがありましたから。

まあ!”破れる”なんて縁起でもない。

でも、その夫婦は今でも仲良く幸せに暮らしていますけどね。

121020_164254かく言うワタクシ達も、引き出物に”田原の銘酒、純米大吟醸・優”の720mlを一本入れたので出席者のみなさんも持って帰るのが重かったと思います。

おっと、ここで突然仕事のことを思い出し、柴田屋酒店のオリジナル商品の宣伝を絡めてみました。

みなさ~ん、地酒のそういう使い方もあるんですよ~。重いけどね~。

ご要望があれば300ml瓶もご用意できます。はい。

そんなわけで、一泊旅行でもあったので、スーツケースの他に持って帰る荷物の大きさというのは非常に気になったわけです。

今日は忘れずに・・・

<つづく>

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万歳三唱

こんにちは。

今日も”ぴーちゃんの旅日記・松本編”。

昨日の続きですが、初回からご覧になりたい方は→こちらでどうぞ。

それからダッシュで松本駅に引き返し、名古屋から日帰りでやってくる元同僚と合流。

さっきまでの気ままな一人旅が一転。今度は女三人の賑やかな道中となりました。

早速結婚式場に向かい、更衣室で着替えです。

ワタクシ以外の二人は上着と靴を替えるだけでしたが、ワタクシは全身総取っ替え。

二人を待たせては悪いと思い黙々と着替えを進めていると、その横で二人が何やらああだこうだとやっています。

Rちゃんのショール、この日の為に新調したそうです。ノースリーブのワンピースの上に肩から掛けるやつ。

そのショールは両端からそれぞれ30cm位内側にリボンが付いていて、それを脇から背中にまわして縛れば固定されて肩からずり落ちて来ないという工夫がされています。

Mさんがそのリボンを縛ってあげているのですが、どれくらいの長さで縛ればいいかがイマイチわからない。

「お店の人はいい感じに縛ってくれたんだけど・・・」

そうよね。Rちゃんだって試着した時は自分で縛ってないからわからないよね。

いろいろ試した結果「これくらいでいいんじゃない?」とMさん。

「うん、そうですね~。あ、でもこれだとぴったりしすぎて手があがらない~」とRちゃん。

「あ、ほんとだ!」

「でもまあ、披露宴の最中は食事するくらいでそんなに高くあげることもないから」

と、着替えが終盤に差し掛かった余裕でワタクシも口を挿み、

「あ、でも~、”万歳三唱”とかあるかもしれない!」

と、さらに冗談など飛ばしたことで、なんとなく話のオチもついて一件落着的なムードに収まりました。

121007_124505結婚披露宴というのは何度出席してもいいものです。

幸せそうな新郎新婦の笑顔を見ていると、こちらまで幸せな気分になります。

出席者の祝福の中、お二人のお人柄がうかがえる心温まる披露宴は粛々と進み、涙涙のご両親への花束贈呈が終わり、ああ、楽しかったこの宴もそろそろお開きかとちょっと寂しさを感じていたその時、

司会の女性が声高らかに告げました。

「それではここで、長野県の結婚披露宴では恒例の万歳三唱を・・・」

ひょっ、ひょえ~~~っ!

そうなんですか?長野県では披露宴の最後に万歳三唱をするものなんですか?

知らなかった~。

なのに・・・

ワタクシは預言者かっ!?

ああ、そうだ。人生の先輩として花嫁にもうひとつ言っておかなければいけないことがありました。

「郷に入っては郷に従え」

そして、郷に従ったRちゃん、

新品のショール、破れなくて良かったね。

<つづく>

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迷ったあげくの

こんにちは。

好評かどうかわかりませんが、今日も”ぴーちゃんの旅日記・松本編”。

昨日の続きですが、初回からご覧になりたい方は→こちらでどうぞ。

121007_100836土産物屋が並ぶこの通りが松本城に続いているのかと思いきや、これはこれで別の神社の参道のようです。

観光客相手のお店がずらり。

ねぎ味噌せんべい、美味しそう!

赤味噌をこよなく愛する愛知県人としては背徳行為かもしれないけれど、信州味噌も買って帰りたいな。

あっ!リンゴも売ってる。長野のリンゴは天下一品。そそられる~。

でも、ここに来る途中にあった豆菓子屋さんも良さげだった。

何にしようか迷う・・・。

あ、そうだ。とりあえず松本城だった。

松本城まで行って、帰りに買おう。

そこから松本城まではまだ少しありましたが、途中からは道路が歩行者天国になっているところもありました。こちらはそば祭りの一環のようです。

たくさんの屋台とたくさんの人をかき分けて進むと・・・

121007_102604おお~!夢見まで見た松本城~。

ってのはウソですが、とりあえず目的地に到着。

さあ、時間がないから早く引き返してお土産買わなきゃ。

愛想なしでごめんね、松本城。

再び人波をかき分けて松本城公園の外に。来た時とは違う住宅街の道に出ました。

方角的にはこちらの方だろうと適当に歩き始めたのですが、どうもさっきのお土産物屋さんの通りとは離れたところに来てしまったようです。

時はすでに10時40分を回っています。

まずい、あそこまで戻ると完璧に待ち合わせに遅刻する。

泣く泣く予定を変更。

そうだ!途中のお豆屋さん、あそこなら駅の近くで昨夜も通ったところだから間違いなく行ける。

土蔵を改装したステキなお豆やさんだったんですよ~。

豆菓子の種類もすっっっごくたくさんあって、試食もできて・・・。

時間があったらもっとゆっくり見たかったな。

121008_091543_4そんなわけで、お土産は迷うことなく”お豆さん”に決定~!

お土産選びに迷うより、道に迷った方が早く済んだってわけです。

<つづく>

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とりあえず、松本

こんにちは。

今日も”ぴーちゃんの旅日記・松本編”、昨日の続きです。

初回をご覧になりたい方は→こちら でどうぞ。

松本駅のコインロッカーに荷物を預け動き出したのはすでに10時近く。名古屋からの日帰り組の一行が到着するのは11時頃。

彼女らと合流したらワタクシの一人旅も終わりです。

さあ、最後の一時間、どうやって過ごそう。

そうだ、とりあえず松本城を拝みに行こう。

といっても、松本城は以前行ったことがあり、天守閣の一番上までものすご~く急な高い階段をスカートの裾をたくしあげながら大汗をかいて登った記憶があります。

うん、とりあえず今日のところは拝むだけにしておこう。

観光案内のパンフレットには松本駅から徒歩15分とありました。ぶらぶら歩いて行って帰ってこればちょうどいい時間かな。

花嫁の事前調査によれば、松本城の公園ではこの連休にちょうど”そば祭り”というのが開催されているとか。新そばの季節だもんね。

でも、披露宴のご馳走の前にたらふくお蕎麦を食べるわけにもいかない。辛いとこです。

とにかく、拝むだけ、拝むだけ・・・。

121007_101604ぶらぶらと歩きだすと、あちらこちらにステキなお店が。

カフェとか、レストランとか、雑貨屋さんとか・・・。

ここは、つたが信じられないくらい茂っているレストラン。

夏は涼しいんだろうな~。美味しい物食べれそうだな~。ステキだ~。でも、高そうだ~。

121007_101548

電信柱に巻き付けてあるカバーはなぜか”お城の石垣風”?

城下町を意識してるわけね。

石畳も風情があります。

途中に小さな川が流れています。橋の上から遠くに目をやると高く青い山並みがきれいです。

うわ~!何連峰だか何アルプスだかよくわからないけど、とにかく信州なんだ~。

ひとりで信州に来てるんだ~!

おっ!川の向こうに何やら賑わいが?

121007_101011_2あ、やだ~、こんなステキな通りが!

お土産屋さんや美味しそうな食べ物屋さんが軒を連ねています。

そうか、松本って市街地もこ~んなに観光地なんだ。

そうそう、お土産。

とりあえずオ・ミ・ヤ・ゲ。

昨夜はじけ切れなかった分をここで発散しなければ。

松本の街並みに吸い込まれて行くワタクシ。

果たして、時間までに松本駅に戻ってこれるのか!?

<つづく>

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ここまで来ても・・・

こんにちは。

「あれ?終わっちゃったの?」と思ったアナタ、心配ご無用。

まだまだ続いております”ぴーちゃんの旅日記・松本編”。

前回は→こちら 、初回から読みたい方は→こちら でどうぞ。

では、スタート~。

こう見えて、枕がかわると寝られないタイプのワタクシ。

昨夜は寝酒のお陰か寝つきは良かったのですが、4時半頃に目を覚ましました。

その後、寝たのか寝ていないのかわからないけれど、少しうとうととして再び目を覚ますともう外は明るくなっていました。

雨も止んで、雲間から青空が覗いています。

折角だから、松本の市内観光もしなければ。

ゆっくりと朝食を済ませ、テレビを見ながら身支度を整え、そろそろ部屋を出ようと荷造りを始めたその時、

テレビ画面の片隅に魅惑的なあの文字が・・・

「この後、ディズニー情報~!!」

えっ!

そうえいばこの番組、TDR特集よくやってる。

そうですか。

ここまで来ても・・・ですか。

う~ん、

そりゃ~、

見るでしょ。

朝からミッキーが見られれば、一日ご機嫌なタイプですから。

どうせ5分か10分で終わるだろうし。

慌てていた荷づくりの手を大幅に緩めました。

しかし、5分、10分経っても終わらない。

そうよね、10月とえいは行楽シーズン。

”かの地”はハロウィーンでさぞかし盛り上がっているんだろうな~。

いいな~。

はっ!?

いやいや、いけない。

ワタクシは今、松本にいるのだ。

松本を楽しむのが今ワタクシに与えられた使命なのだっ!!(?)

「CMのあとはいよいよ・・・!」

エイッ!

画面が切り替わった勢いでテレビの電源を切りスーツケースを手に取ると、後ろ髪をグイグイ引っ張られながら部屋を後にしたのでした。

121007_095624一夜明けた松本駅前。

昨夜の華やかなネオンは消えて、美しい観光地の玄関口の趣が。

ワタクシはまだ旅の途中。

では、出かけるとするかっ!

<つづく>

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運がいいとか悪いとか

こんにちは。

今年も行ってきました。

蔵王山展望まつりの屋台村。柴田屋酒店、生ビールの販売です。

121014_100719_2今年はなんと、新メニュー(?)登場。

ビールと言えば、やっぱ”枝豆”。

お天気も良くて”ビール日和”。

ガンガン売るぞ~!

と、意気込みつつも、せっかくここまで来たから、展望まつりをエンジョイしなければ。

121014_102601この日はワタクシが習っている生け花の先生が展望まつりのお茶席を担当されていまして、あらかじめお茶券を購入しておりました。

お昼前の空いてる時間に交替でお抹茶をいただきに行きました。

で、そのお茶券にお楽しみ抽選券が付いていたので、お抹茶をいただいた後に抽選に行きました。

すると・・・

「あっ!みどりだっ」

ワタクシがくじ引きの棒をつまみあげると担当の人が思わず声をあげました。

「おっ?みどり?なんですか、みどりは?」

「大当たり。一等賞で~す!」

確かに示された賞品一覧の一番上に”緑”の文字。

おお~っ、またやってしまった!ワタクシ、結構くじ運が良いんですよ。

で、一等の賞品は・・・?

121014_104903”ニュ~、クレラップッ!”

あ~ぁ・・・、銀行の人がよくくれるよね。はい、それはどうも。

また・・・やってしまった。

また、こんなことに運を使ってしまった。

まあ、お天気も良く、ビールも枝豆も残らず売れて、良い一日だったということかな?

でも、この運、

できれば、できれば・・・

年末ジャンボで使いたかった。

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おひとり様の夜は更けて

こんにちは。

まだまだ続く”ぴーちゃんの旅日記・松本編”。

お時間のある方は→こちらでおさらいしてください。

とりあえず地酒はどこかで買いたかった。

松本駅の売店に地酒の瓶が並んでいたことを思い出し駅に戻りました。

と言っても、小さなスーツケースの中は明日披露宴で着る洋服等で既に満タン。

更に披露宴の引き出物もいただくことになると思うのでそんなに大きな瓶は買えません。

121012_141433夫へのお土産に300mlの地酒を一本買いました。

そうそう、今夜の寝酒に一合瓶も。うふっ。

ホテルの部屋に戻ると時間は8時。

夫に無事松本に着いたことを知らせるメールと、明日遅れてやってくる元同僚に待ち合わせ場所等の連絡のメールを送りました。

花嫁が手配してくれたこのホテルは駅からすぐ近くのシティホテルだったのですが、最上階に大浴場がありまして、これを利用しない手はないわけで、久々に大きなお風呂を一人で満喫。

その後、部屋に戻ってテレビを見ながら、明日の為に久しぶりにマニキュアを塗って、優雅な”おひとり様時間”を満喫。

でも、いつものテレビ番組を見ていると日常に引き戻されるような気がしてきました。

そうだ、持ってきた本を読もう。

テレビを消してさっき売店で買った一合瓶をチビチビやりながら読書をするという、これまた優雅な”おひとり様時間”を楽しんでおりました。

今夜は早く寝て明日は早く起きようと思っていたのに、結局横になったのはいつもの時間。

でも、まあいいや。

いつもとは違った夜を楽しめました。

<つづく>

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今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

そんなアナタにステキなお知らせが・・・。

明日、10月14日(日)は田原の蔵王山展望祭りが開催されます。

ワタクシも山頂の屋台村で生ビールを販売しておりますので、お近くの方、よろしければ遊びにいらしてください!

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傘がない

こんにちは。

ぴーちゃん旅日記・松本編(←いつまにタイトルが!?)連載中です。

そういえば、昨夜見た天気予報で長野の夜は小さな傘マークが付いていた。

折りたたみの傘を持ってきてはいたのだけれど、それはホテルの部屋に置いてきたスーツケースの中。

う~ん・・・。

実は、お蕎麦屋さんの他にもステキなカフェを教えてもらっていて、時間があればそこにも行ってみようと思っていたのです。

せっかく持ってきた傘があるのにわざわざ買うのもしゃくだし、使用後の傘のその後の処理を考えるのも面倒だし。

仕方ない。今回はカフェは諦めて(次回はあるの?)、次のお目当てに行ってみよう。

頭の中にもう地図は入っていました。お蕎麦屋さんを出て、さっき来た方向とは逆に。そして左に曲がると駅に戻ることができます。

その駅まで行く途中に酒屋さんがあるのを事前にチェックしていたのです。

こんなところに来てまで仕事の事が頭から離れないなんて、ワタクシったらなんて殊勝なこと。

ま、趣味と実益兼ねてるからね。うふっ。

と、向かった酒屋さんですが・・・

121012_164110もう閉まっていた。

え~っ!7時台にもう閉店ですか?

柴田屋酒店は夜9時まで営業ですよ。

しかたなくトボトボと駅に引き返しました。

途中、また酒屋さんを見つけましたが、こちらは「配達中」。

ふ~っ。

それにしても、松本の街は賑やかです。

華やかなネオン。新しくてオシャレな若者向けのお店。客引きのお兄さんが表に立っているお店もありました。

観光地ってこういうものなんだろうか。

不意の雨。すでに閉店した酒屋。想像以上にステキな夜の松本の街。

いろんな意味で誤算が生じている。

夜はまだ長い。

ワタクシはどうやって松本の夜を過ごせばいいのでしょうか・・・?

<つづく>

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くるみと蕎麦の効能

こんにちは。

旅日記 の続きです。

彼女が新居を構えるのは松本市内ではないのだけれど、松本で式を挙げるというからきっとその地域では松本は大きな街なのだろう。

でも彼女の口ぶりから想像すれば、まあ、東三河でいうところの豊橋くらいの”都会度”といった感じかな?

どころが、実際の松本は豊橋よりもはるかに都会でした。

十分イケてる。なにを彼女は文句を言ってるんだ。

松本駅前の賑わいにフラフラと引き込まれそうになりましたが、いけない、いけない。ワタクシは急いでいたのでした。

列車は9分遅れて松本駅に到着。

駅前のホテルにチェックインして荷物を置いて、そこから徒歩5分。

7時近くになるときっと混雑するだろうから、6時半頃には行かなければ・・・。

え?どこにって?

そりゃ~、信州に来て行くところっていったら決まってるでしょ。

もちろん

お蕎麦屋さん!

ちゃんと、あらかじめ彼女においしいお蕎麦屋さんを教えてもらっていたのよ、うっふっふ。

松本駅から徒歩5分の”みよ田”というお蕎麦屋さん。

地図を頼りに店に向かうと、外にはすでに数人の待ち客が。

それでもワタクシは3組目。前後はみな観光客のようです。

こういうところに一人で並ぶのも初めて。ちょっと手持無沙汰というかなんというか・・・。

でも、10分くらいで席に通されました。

注文する物は決まっていました。

ざるそば。

薬味にくるみの入ったの。

お蕎麦とくるみを一緒に食べると体にいいのだそうです。

そして、信州ではよくお蕎麦にくるみを入れるのだとか。

だからぜひ食べてこいと夫が申しておりました。

ただ、それが何にいいのかは忘れましたが・・・。

121006_190340おお~!

来た来た。

まずは人目をはばかりながら、写真を一枚。

おお~!

くるみと胡麻が甘めの麺つゆにたっぷり。

うん、体に良さそうだっ!

細麺で喉ごしツルツル。

いいわ、いいわっ。信州の味だわ~。

本日のメインイベントを無事成し遂げ店を出ると、小雨が・・・。

ありゃ、明日のお天気、大丈夫かしら?

<つづく>

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決心

こんにちは。

一昨日からの話の続きです。

木曽福島を過ぎる頃にはとっぷりと陽が暮れ、鬱蒼と木が生い茂る暗い山の中を列車は走って行きました。

民家もまばらで、街の明かりなど見えません。

そうか。彼女はこんな山の中を通って彼の元へ通っていたのか。

やっぱり、長野県は遠いよね。

それでも彼女は決心しました。

お母様のことはご兄弟で相談されるのでしょう。

新郎よ、よく聞きなさい!(なんで上から目線やねん!)

花嫁にもこれまでの人生はある。

大切な家族や友だちもいる。これまでに築いてきた生活だってある。

もちろんアナタのことも、これからの生活も大切だと思っている。

でも、それは量りにかけてどちらの方が大切だなどと比べられるものではない。

でも、でも、それを敢えて比べて、

総てを捨ててアナタのもとへ嫁ぐことを決心をしたのだ。

いいですか。

もう、全力で、全身全霊で彼女を幸せにしなければワタクシが許しませんよっ!

一抹の寂しさと、やっと彼女が人生の良き伴侶を得た嬉しさ。

新しい生活をスタートする彼女に今、ワタクシが贈る言葉は、

もちろん

「住めば都」

こう言ってはなんですが、順風満帆な人生ほどつまらない人生はないですよ。

人生の荒波を、思う存分楽しんでください!

121009_171415列車が松本に近づく頃には、多少きらびやかなネオンも見えてきました。

松本か・・・。

昔、少しだけ立ち寄ったことがあったけど、どんなところか覚えてないな。

松本城には行ったんだ。

古びた城下町って感じだったかな?

おぼろげな記憶を紐解きながら降り立った松本駅。

えっ!?

花嫁よ、なんですか、松本の街はワタクシが想像していたよりも遥かに都会じゃないですか!!

<つづく>

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迷い

121009_164926こんにちは。

昨日の続きです。

彼女は、長野県にお嫁に行く決心をするまでに長い時間を費やしました。

岐阜県で生まれ育った彼女は、愛知県内の短大に進学。名古屋での生活をはじめました。

好奇心旺盛な10代の女の子だった彼女は、いとも簡単に都会の暮らしに溶け込んでいったのでしょう。

ワタクシが彼女と知り合った時、彼女はすでに都会で働くステキなお姉さんでした。

そんな彼女、いまさら田舎の生活に戻るということは想定外だったようです。

先に田舎に嫁いできたワタクシに、その不安をこぼしたこともありました。

そして、岐阜県の実家に最愛のお母様ひとりを残して嫁ぐというのも不安材料のひとつ。

ワタクシとしましても、「ここまで来て、潔くないぞっ!」と背中を押してあげたい気持ちと、やっぱり彼女にはいつまでも名古屋にいて、たまに帰ってくるワタクシを時々は迎えて欲しいというエゴが心の中で交錯していました。

彼女は聡明で思慮深い女性なのでいずれは自分で決断するだろうと、黙って見守ることに努めました。

ただ・・・・・・

「ワタクシの発言が彼女の人生を左右する」などと自惚れたことを言うつもりはさらさらありませんが、

彼女に向かって「田原は田舎だから・・・」とそれまでに何度も愚痴をこぼしてきたワタクシの言動が、今、大きく羽ばたこうとする彼女の足元に小さな”ぬかるみ”を作っていることは否定できない。

非常に責任を感じたのであります。

<つづく>

さて、”甘酒カフェ ゆふ”からお知らせです。

明日10月10日(水)は、勝手ながらお休みをさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

尚、柴田屋酒店は通常通り営業させていただきます。

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特急しなの

121008_161857こんにちは。

結婚披露宴へのお招きをいただいて、長野県松本市へ行ってきました。

田原から約4時間。日帰りで行くにはややハードな道程。

途中でなにかあっておめでたい席に遅刻するわけにはいかない。

ここはひとつ、半日だけお休みをいただいて、一泊二日の一人旅に出ようと決めたのでした。むふっ。

といっても、土曜日の午後に田原を発って松本に着くのはもう夜です。

招待してくれた花嫁は、以前の職場の後輩。

一緒に招待されている元同僚たちは翌日の午前中には名古屋からやってきて合流し、お昼頃に始まる披露宴に出席する手筈になっています。

それまで、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、一人旅を楽しもう。むふふっ。

思えば、会社員時代に東京や大阪に一人で出張ということは何回かありましたが、こんなふうにプライベートで一人旅をするというのは初めてです。

ちょっと大人の気分だ。

ま、十分大人なんだけれども。

名古屋発の”特急しなの”に乗るのも初めてではありませんが、今回はひとり。

たまにはいいね。むふふっ。

予めとってあった指定の座席に着くと、ほどなく列車は静かに名古屋駅のホームを滑りだしました。

長旅のお伴にと薄い文庫本を一冊携えておりましたが、一人で乗り物に乗って窓の外をボーーーーっと眺めるのが大好きなワタクシ。

懐かしい名古屋の町なかを抜けて走る景色にますますテンションは上がり、手に本を握ったまま窓の外の景色に見入っておりました。

多治見を過ぎ中津川を過ぎ、趣のある山里の景色を飽きることなく眺めておりましたが、陽が傾いてくるとそれらはさらに郷愁を帯びて見えてきました。

ふと、自分がこんな風に一人で名古屋から豊橋行きの電車に乗った挙式前日のことを思い出し、明日の花嫁の今の心境に思いを馳せました。

ここにきて、少し胸がキュンとしました。

(もうお察しの方もあるかもしれませんが・・・)

この話し、続くよ~。

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珍名

121005_155830こんにちは。

昨日新しく入荷した焼酎、”亀寿の明かり”。

”キジュ ノ アカリ”?

最近の焼酎は凝った名前を付けます。

”大河の一滴”・・・タイガノイッテキ

”静寂の時”・・・セイジャクノトキ

”魔界への誘い”・・・マカイヘノイザナイ

etc・・・

大体、こういう凝った名前の場合、ラベルの隅っこにふりがながふってあったり、ローマ字で表記してあったりするものです。

でも、この”亀寿の明り”はどこにもそれらが見当たりません。

商品名の右側に添えられたキャッチコピーの漢字やラベルの裏貼りの酒蔵の名前にまでふりがながふってあるのにです。

121005_155850蔵元の”有限会社 佐多宗二商店(さたそうじしょうてん)”のホームページを見てみましたが、”亀寿の明り”は出ていませんでした。

なんとまあ、売る気がないのかしら・・・?

酒屋が自分のところの商品の読み方がわからないんじゃ恥ずかしい。これはなんとか調べなければっ。

そうだ、”亀寿”で検索したら何か手掛かりが見つかるかもしれない。

その結果、

多分、”カメジュ”。

戦国時代、波乱の人生を生きた島津家のお姫様の名前のようです。

それなら鹿児島とのゆかりもあるだろうし、焼酎の名前になるのも納得できます。

そういえば、”天璋院篤姫”っていう焼酎もありました。

じゃあ、そのうち亀寿さんも大河ドラマの主役かな?

そうなったらこの焼酎も売れるな。

と、ふりがながないばかりに、ここまで話が広がる・・・。

これって、佐多宗二商店の”ふりがなふらない作戦”にまんまと乗せられたってことでしょうか?

なかなかやるな~。

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収穫

121005_164800こんにちは。

いつまでも暑いので片付けるのを渋っていたグリーンカーテンですが、台風でやられて見た目が悪くなってので取り払いました。

この暑さだからもうちょっと掛けておいてもよかったんだけどな。

台風がこなければ、まだまだ行けたのに残念です。台風に背中を押された形で片付けなければいけなかったのが少々不本意で・・・。

とはいえ、実りの秋。種もたくさん収穫できました。

フウセンカズラに朝顔。

朝顔は空いたプランターから勝手に生えてきたもので今年のグリーンカーテンには参加しませんでしたが、勝手に生えてくるという生命力の強さを買われて、早くも来年のグリーンカーテン候補生です。

121005_164838そうそう、種といえば菜の花の種。これは今年の春に収穫したものです。

「えっ!もう?」なんて言わないでください。

早く咲かそうと思ったら、10月中に蒔いてしまわなければいけません。

柴田屋酒店ではご希望の方に菜の花の種を差し上げています。

みんなで菜の花を咲かせましょう!

さて、”甘酒カフェ ゆふ”から臨時休業のお知らせです。

勝手ながら明日10月6日(土)は正午までの営業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

尚、柴田屋酒店は通常通り営業しております。

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繋がる

こんにちは。

10月に入っても相変わらず暑い日が続いています。

それなのに、もう年賀状のお話をしなければなりまん。

121004_161031はい。柴田屋酒店でも始まっております。年賀はがきの予約の受付です。

例年どおり、10月27日(土)までにご予約の申し込みをいただいた方には、たまるカードのポイントを進呈いたします。(通常、はがきにポイントは付きません)

そしてこれまた例年通り、お支払いにはビール券、たまるカード商品券・満点カードをご利用いただけるのはもちろんですが、

今年は更に、”あの田原市プレミアム付商品券およびクーポン” もご利用いただけます。(いすれも使用期限内のものに限ります)

さらに・・・

10月6日~10月20日の間にお支払いいただくと”田原市民まつり協賛・富くじ抽選券”まで付いてくる!

なんとまぁ、大盤振る舞い!?

田原市の皆様、年賀はがきのご予約はぜひ柴田屋酒店に!

ワタクシも毎年年賀状は40~50枚出しております。

その中には年賀状だけの付き合い・・・付き合いもないので”繋がり”って言った方がいいのかな?そんな間柄の人もいます。

もうこの人には出さなくてもいいかな?なんて毎年思うのですが、それでも年に一枚のはがきで長い年月繋がっているんだと思うと、ここで止めてしまうのはもったいないような・・・。

多分、向こうもそう思っているんでしょうね。

去年書いた何気ない一言のコメントへの返事が一年経って返ってきたりすると、やっぱりこういう繋がりもいいもんだな~と思います。

なんでも高速化される慌ただしい現代で、このゆる~いお付き合い、あってもいいと思うな。

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米米交換

Sn3r0230こんにちは。

新米の季節です。

そして、お酒造りの季節です。

柴田屋酒店が企画・販売する田原産コシヒカリ100%使用の田原の地酒、純米大吟醸 ”優”の今年度の仕込みもそろそろ始まります。

酒屋をやっていて一番ワクワクする季節です。

先日はお酒を造ってくれる豊橋の酒蔵、福井酒造さんが田原市大久保にあるお米の生産農家さんにお米を受け取りに行ってくれました。

毎年、お米を分けてもらっている農家さんです。

おいしいお米を作ってくださる農家さんあってのおいしい日本酒。いつもありがとうございます!

で、昨日の昼過ぎ、その生産農家の林さんがお米の代金の集金に見えまして、その時に「炊き立てだよ」といってお赤飯を持ってきてくださったんです。

わ~い!お赤飯大好き。

ワタクシ達商人のように口先三寸で世の中を渡って行く人種と違って、自然を相手に働く農家の方というのは朴訥とした方が多く、林さんもどちらかというとそういうタイプの方のように思われます。

お宅で何かお赤飯を炊くようなおめでたいことがあったのかどうかはよく知りませんが、多分もち米も新米を収穫したのでお赤飯を炊いたということだろうと勝手に想像しております。

とにかくお赤飯だ~!わ~い!

はっ!何かお返しをしなければ。

そうだ、こんな時は酒粕。優の酒粕をお返しにしよう。

足早に店を去ろうとする林さんを追いかけ、「これ、酒粕」と手渡すと

「酒粕?」

「林さんのお米の酒粕」

「あ~あ」とにっこり。そしてまた足早に店の前に停めた車に乗り込んでいったのでした。

名付けて”米米交換”。

特に意味はありませんが。

お米の国、日本万歳!って気分です。

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混乱

121002_161451こんにちは。

田原市の消費者のみなさん、もしかしたら、ちょっと混乱しちゃうのかな?

この前の日曜日に売りだされた田原市プレミアム付き商品券。

これは商工会員でプレミアム付商品券の取扱店の申請をしたお店で使用することができます。

チラシの裏側に取扱店の一覧があったと思いますが、多分、取扱店の店頭にはポスターが貼ってあると思います。

もちろん、柴田屋酒店も取扱店です。

ご利用期限は平成24年12月31日。

121002_155849で、これに併せて、たまるカードが”プレミアム付商品券クーポンセール”というのをやっています。

たまるカード加盟店で、なおかつプレミアム付き商品券の取扱店であるお店でプレミアム付商品券とクーポン券をセットで利用すると、500円のプレミアム付商品券で600円分のお支払いができるというもの。

お~、益々お得!!

だけど、ややこしい・・・。

もちろん、柴田屋酒店もたまるカード加盟店です。

クーポンの使用期限は平成24年10月21日。

ところが、さっき買い物に行ったスーパーで、たまるカード加盟店でないのに、このクーポンを出して支払いをしようとしている人がいました。

たまるカードの加盟店とプレミアム付商品券の取扱店はまったく別物でたまるカードの加盟店でない商品券取扱店でこのクーポンを出しても使えないのですが、その人は勘違いしちゃったんですね~。

柴田屋酒店のようにたまるカード加盟店であり、プレミアム商品券取扱店でもあるお店でのみ使用可能です。

って、書いてるワタクシも混乱してきそう・・・。

まあ、ワタクシは店側の人間なのでその辺の違いも理解していますが、一般消費者のみなさんにはその辺のこと、わかりづらいかもしれませんね。

「ちゃんと説明書きがしてあるじゃん!」

と、言いたい方もあるかと思いますが、ワタクシもそういうのちゃんと読まないタイプなので、間違えちゃった人を責めたりしちゃ~いけないと思うわけです。

でもね、

柴田屋酒店はプレミアム付商品券もたまるカードのクーポンも両方ご使用いただけますので、その辺の混乱は生じないので心配ないのでした。

みなさん、柴田屋酒店でドンドンご利用ください!

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歪められた真実

120930_140305こんにちは。

昨日は、どうしても買いたい物があり、お昼少し前に豊橋に出かけました。

早く済ませて帰れば台風が来る前に家に着くだろう。

が、お昼を回る頃には断続的に雨が降り出し、買い物を済ませてショッピングセンターの屋上の駐車場に出るとそこは台風真っただ中並の暴風雨。

車に乗り込むまでの数秒間で滝に打たれたようなずぶ濡れに。

間もなくこの地方に接近するであろう台風17号の威力をこの時すでに目の当たりにしたのでした。

「台風17号は間もなく愛知県東部に上陸するものと思われます」

と、NHKテレビの台風情報が伝える夜7時頃、愛知県東部にある我が家の回りは雨が止み、風の音もしません。

台風は田原に上陸し、我が家の真上を通過中のようです。7時20分頃には再び風雨が強まりました。

我が家は大した被害はでなかったものの、田原市内では停電や建物の損壊などの被害を受けられたお宅もあるようです。

それなのに・・・

今朝のワイドショーのオープニングの画面を見てびっくり!

「台風17号 関東地方直撃!!」の文字。

はいっ?????

なんですか、それは?

”中央目線”って言うんですか?

ちょっと東京かすめるともう大騒ぎ?

まるで、東海地方に台風が来てないみたいな書き方じゃないですか?

あのね、田原で上陸したから、関東に行く頃にはだいぶ勢力は弱まってると思うんです。台風ってそういうものなんです。

それに上陸してなくても、沖縄も紀伊半島も”直撃”されてるんです。

地方の被害はどうなのよっ!

朝から気分悪いわ~。

120930_220200でもね、

台風が”関東を直撃”しているそのころ、台風一過の田原の空には中秋の名月が。

関東のニュースでは流れなかったと思うけど、とってもきれいでしたよ!

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