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焼酎のお話し

こんにちは。

たまには真面目に焼酎のお話しを・・・

焼酎は”甲類と乙類”に大きく分類されていることをご存知ですか?

これは焼酎の味や品質の良し悪しに甲乙付けているわけではありません。

120404_160502まず、甲類。

宝焼酎とか鏡月・真露といった韓国焼酎もこちらの仲間。

これは”連続式蒸留焼酎”とも呼ばれていますが、主に糖蜜等を原料とし、その名の通り蒸留を2回以上行い、これに水を加えたものです。

何度も蒸留を行うためアルコール純度は高くなり、原料本来の風味は失われます。

低コストで大量生産されるため、チューハイのベースやリキュールの原料として使われます。

梅酒などの果実酒を作る場合に使うホワイトリカーも甲類。果物の味と香りを際立たせるためです。

ちなみに、甲類焼酎をお湯で割って、梅干入れて箸で潰し、かき混ぜてから飲むという、居酒屋のオヤジっぽい呑み方が、ワタクシは好きです。冬はこれです。

120404_160708と、ここまで説明すると、あとは想像がつくかもしれませんが、次に乙類焼酎。

これは”単式蒸留焼酎”とも呼ばれ、基本的に1回のみ蒸留します。

芋・麦・米などを原料とし、原料本来の風味や旨みが楽しめます。

”乙”というのがちょっとイメージが良くないので”本格焼酎”と表示されることがほとんどです。

甲類と比べると価格の方も本格的(?)でやや高めのものから、すっごく高いプレミア価格のものも。

また、梅酒などもあえて乙類で漬けて、本格焼酎ならでわの味と香りを楽しむという方法もあるようです。

ひと口に焼酎と言いますが、実はこんなふうに大きく分類されたりもしています。

好みや用途、ご予算等にあわせて、いろいろと使い分けてみてください。

最後に、「焼酎は悪酔いしない」などと言われることがよくありますが、これは”気のせい”で、科学的根拠はないそうです。(人によって向き不向きはあるみたいですが)

安いからといって飲み過ぎないように気をつけましょ~!

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