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他人じゃないのに

120110_160055こんにちは。

田原産コシヒカリで造ったお酒、純米大吟醸”優”。

今、柴田屋酒店には二つの優が存在します。

この前入荷したばかりの新酒の優(生酒)と、五年前に仕込んで、ちょっと前に古酒として新たに販売を開始した五年古酒の優です。

いろんな銘柄の日本酒を飲み比べるというのも楽しいですが、同じ銘柄で新旧のお酒を飲み比べるというのも、これまた楽しいものです。

古酒の保管方法というのにも2種類ありまして、

冷蔵庫のような温度変化のほとんどない所で低温で保管する方法と、土蔵のように日の当たらない場所で外気の急激な温度変化は受けないものの、季節の移り変わりによる緩やかな温度の上がり下がりのある状態で保管された場合。

この二つを比べると、前者の方が味や香りや色の変化が少ないです。

後者の方は、知らずに飲むと驚きます。

そして、「これでいいのだろうか・・・」と思いながら飲み続けると、「これはこれでありかも・・・」となり、そのうち「たまにはこういうのもいいよね」とクセになったりします。

優の五年古酒は、ズバリ!後者です。柴田屋酒店の土蔵で5年間眠っておりました。

いい味、出してますよ~。ふふふっ・・・。

これ、売る方もちょっと勇気がいります。

「なんだ、こんな古い酒を売り付けてっ!」などと怒られないように、売る前にいろいろと前置きをしなければいけません。

だから、こうやってブログでもクドクドと説明しております。

そんな、”親戚のようであり、まったく他人のようでもある”新旧の優の飲み比べ、一度お試しあれ~!

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