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ブラックベリーの頃・後編

Image823 こんにちは。昨日の続きです。

夫は高校時代、このタスマニアのヒューオンビルという田舎町に6週間ホームステイをしたことがありました。その時お世話になったホストファミリーに会うためにワタクシ達はタスマニアにやってきたのです。

何軒かあったホストファミリーの中の一軒、ジョンさんとべブさんご夫婦のお宅に3日間滞在させていただきました。

サラリーマンだったジョンさんもその頃は定年退職をして、ベブさんと毎日ゴルフをしたり、趣味で飼ってる牛の世話をして暮らしていました。悠々自適とはこのこと。

滞在2日目の夕方、ベブさんが「食事の用意ができるまで、ちょっと散歩をしてらっしゃい。そこの最初の道を左に少し行くと橋があるから・・・あー行って、こう行って帰ってらっしゃい。」

じゃあ、と二人でブラブラとでかけました。20~30分の距離かと思ったら、小一時間。日本とは時間の感覚も距離の感覚も違うんですね。

牧草地や林の間に民家が点在していて、牛がいたり、馬がいたり、ヤギがいたり・・・。あまり人間には会わなかったかも。とにかくそんな田舎町。まるで外国映画のワンシーンのようで、ワタクシ達はその登場人物になった気分。

その時、道端に生えていたのがブラックベリー。何の実かわからなかったので、摘んで帰ってベブさんに聞いたら教えてくれました。「これでジャムを作るのよ」と、大きな瓶に入ったブラックベリーのジャムを食べさせてくれました。

最終日、「あともう一日ここにいることができたなら、ブラックベリー狩りに行きたかった」、ワタクシはそう言い残してタスマニア島をあとにしました。この願いが叶うのはいつのことかな~。

甘酸っぱいブラックベリージャムの味、ワタクシにとってはタスマニアのステキな思い出の味です。

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ぴーちゃんのひとりごと」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
とても素敵な体験が出来ましたね。タスマニア、未開の地という感じで、とても興味深いです。楽しく拝読させていただきました。
実は、私達夫婦は、オーストラリアで知り合ったのです。それからというもの、19年が経ちます。もう一度同じ街(ブリスベーン)を訪れたいという願いも、まだ叶っておりません。
ぴーちゃんの願いも、私の願いも、お互い近いうちに叶うといいですね。それまでは、がんばって仕事しようっと!!。

投稿: 港湾人 | 2010年6月 2日 (水) 00時33分

港湾人さん、こんにちは。
まあっ!オーストラリアで運命の出会いを!!ステキですね~。
その辺の馴れ初めは、また、港湾人さんのブログで聞かせていただけるのでしょうか?

新婚旅行の前に、日本にいるオーストラリア人にタスマニアに行く話をしたら
「ネイチャー、ネイチャー!」と言われました。
こっちに言わせれば、
オーストラリア大陸も十分「ネイチャー、ネイチャー」だと思うのですが、
彼らから見てもタスマニアは「ネイチャー、ネイチャー」らいしです。
ま、確かに「ネイチャー、ネイチャー」でした。
いつまでも未開の地でいて欲しいです。

投稿: ぴーちゃん | 2010年6月 2日 (水) 11時32分

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