« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

愛妻家

Image549 こんにちは。

明日、1月31日は”愛妻の日”だそうです。1=”I”(アイ)、31=サイのゴロ合わせだそうです。ちょっと苦しい?

愛妻家の方も恐妻家の方も、明日は日ごろの奥様の労をねぎらってあげてください。労をねぎらうってどうしたらいいの?と、お困りの旦那様方、そんなときは”おいしいお酒”!かなり自分に都合のいいように話の流れを作っておりますが、でも、ホント。

最近は男だからお酒を飲むとか、女だからお酒を飲まないという雰囲気でもなくなってきていて、奥様だけ飲むというご家庭も増えてきているのでは。でも、やっぱり女性はどちらかというとアルコール度数の高いものより、ワインとかリキュール類であまりアルコール度数の高くないフルーティなお酒を好まれる傾向があるような気がします。

田原産のカンパリトマトを使用したトマトカクテル”とまテル”は、田原市内限定販売。”とまと”と”カクテル”を組み合わせて”とまテル”。これもちょっと苦しい?でも、味は美味しい。アルコール度数は8度。ビールより高いけど、ワインより低い。甘くてフルーティで爽やかという、女性好みの味が大人気。いくらでも飲めちゃうのが良いような、悪いような・・・。愛妻の日くらいは、二日酔いしない程度に、奥様にたっぷりと飲ませてあげてください。

田原ではトマトを栽培する農家もたくさんあり、売られているトマトの種類もたくさんあります。ワタクシが産直の店などでよく見かけるのは桃太郎トマト、ファーストトマト、ミディトマト、あとカンパリトマト。名前がわからないけど、プチトマトも種類豊富。黄色やオレンジのトマトもあります。ワタクシが一番好きなのはファーストトマト。

でも、今まで食べた中で一番おいしかったのは、子供の頃、近所の農家の人にもらった、畑でもぎたての名もないトマト。塩をかけてかぶりついて食べたっけ。今はない味だった。あの頃は、空気もおいしかったからかもしれませんね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

片想い

こんにちは。

恋をするのに理由などない。その人の笑顔がステキとか、ちょっとした仕草が気になるとか、そんなことは後からくっつけた理由にすぎない。相手がどんな顔をしていても、ただ見ていられればそれでいい。

人を嫌いになるのにも理由などない。なんとなく気に入らない。顔をみるだけでイラっとする。近づいて来ないでほしい。できれば、どこかへ行ってほしい。

Image278 そんな感情を抱くのは、人間だけではないようです。

近所の野良猫、”にゃんこかあさん”は子持ちの熟女でありながら、いつもモテモテ。半年ごとに子供を産んでいるようで、いつも育児に忙しそう。子供がいないときは、うちの近所のお気に入りの場所で日向ぼっこなどして過ごしております。

そんなにゃんこかあさんのことが、好きで好きで仕方ない雄猫がいます。ワタクシ達は彼を”嫌われ彼氏”と呼んでいます。にゃんこかあさんが、もし人間の言葉を話せたら「あんなの、彼氏なんかじゃないニャ!」と怒られそうです。そう、嫌われ彼氏は、にゃんこかあさんに超嫌われているんです。

恋の季節になるとにゃんこかあさんの後を付いて歩きます。ある時は1、2mの距離で一緒に日向ぼっこしているので、「おっ!いいムードに持ち込んだ・・・」と見ていると、近づいてきた嫌われ彼氏ににゃんこかあさんの強力な猫パンチ!!どうやら手も足も出ないようです。そろそろ猫達の恋の季節、嫌われ彼氏のこの想いがにゃんこかあさんに届く日はやって来るのでしょうか。

ところが一昨日の朝、すぐ近所で嫌われ彼氏によく似たキジトラ猫が、車にひかれて死んでいました。嫌われ彼氏なら鈴の付いた首輪をつけているのですが、ワタクシも近づいて直視する勇気がなく、確認できませんでした。

にゃんこかあさんを捜して歩いていたのかしら。遠くににゃんこかあさんを見かけて、飛び出してしまったのかしら。彼のせつない想いはもう届くことがなくなってしまったのかしら・・・。

にゃんこかあさんの愛はゲットできなくても、きっと彼には彼を愛してくれる飼い主さんが待っている家があるはず。さぞや心配されていることと思いますが、お知らせする術がないので、せめてここに記しておくことにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

活性にごり

Image546 こんにちは。

酒屋さんが造る豊橋の地酒、”純米大吟醸・酛々(もともと)”の活性にごりが入荷しました。

”活性にごり”というのは、以前”トリビアの泉”で紹介されたこともあり、”噴き出すお酒”として知られる微発泡の日本酒。

発酵途中のお酒からは炭酸ガスが発生します。その発酵途中の仕込み樽から上澄みをそっとくみ取ったものが活性にごりです。加熱処理も濾過もしないので、酵母も麹も生きたまま瓶づめされます。その為、瓶の中に炭酸ガスが充満して、瓶を開ける時にドッカーーーーーン!と吹き出す場合があります・・・が、大丈夫ですよ。静かに静か~に保管して、ちょっとずつ蓋を緩めていけば噴き出すことはありません。

そ~っと瓶を覗きこむと・・・見える見える!小さな泡がぷくぷくと出ています。お酒が生きている証拠です。「わぁ、おもしろ~い!」とか言って、振ったりしたらだめですよ。ドッカーーーーーン!ですからね。その為、残念ながら地方発送は承れません。ご了承ください。

Image548_2 にごり酒というと、甘くてとろ~りというのを想像されると思いますが、この活性にごりは違います。日本酒度+3度と辛口です。喉を通るときに感じるかすかな炭酸の刺激かなんともいい。クセになる味です。日本酒版スパークリング。

新酒ができあがる前の、この時期にしか出まわらないお酒。超限定品ですので、お早めにどうぞ!!

あっ、あれ~?また、店の隅にこんなものが・・・。そう、今ならもれなくキャベツがついてきます~。鮮度が命、オ・ハ・ヤ・メ・ニ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

豊橋市民のみなさまへ

Image547_2 こんにちは。

がらにもなく”甘酒カフェ ゆふ”がフリーペーパーに広告を出しました。

広告というのが正しいかどうかわかりませんが、”emit(えみっと)”という東三河の月刊情報誌の記事の一部にはめ込んでもらえるということでしたので、お願いしました。

今朝、新聞の折り込みチラシとして入ったそうです。「入ったそうです」と他人ごとのように書いたわけは、田原には入ってこないので確認できないからです。豊橋市内全域の12万世帯に配られているようです。

その中の”エリアの達人”というコーナー。毎回豊橋のいろんな地域を取り上げて、地図上にお薦めスポットを掲載するコーナー。今回はスペシャルとして田原市に出張ということで、声をかけてもらいました。

午前中、自称(?)”田原の達人”でこの企画のことを教えてくれた”お花屋おれんじ”の清田さんが、emitを持ってきてくれたので早速中身をチェック。おっ、載ってる、載ってる!甘酒カフェ ゆふ。あっ、もっと大きく清田さんの写真!やられた・・・。でも、ありがとうございます、イチオシスポットに甘酒カフェゆふを選んでくれて。

上の写真の下の部分の”m”の字のから真っすぐ上。上とか下とかばっかりでわからないですね。写真中央の右寄り。〇と□の写真が並んでるところ。わ~い!二つも写真載せてくれたんだ~。

旧田原町の中心部は田原藩の城下町。歴史的建造物もあちこちに残ります。城下町の風情漂う街並みの散策をお薦めしてるわけですね。途中のお休み処が、甘酒カフェゆふ。更に展望台からの眺めが素晴らしい蔵王山にも歩いて登ってもらうと、なんて健康的で爽快な一日!ふふふっ、いい企画じゃないの。

豊橋市民のみなさ~ん!みなさんの知らない田原のいい所、まだまだ沢山ありますよ~。お待ちしてますからね~!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

幸福の黄色い菜の花のハンカチ

Image544 こんにちは。

いつもこのブログにコメントを寄せてくださるKさんのブログを拝見していて、とても心に残る記事がありました。

Kさんが通勤で利用するバスで、運転技術も接客態度もとても素晴らしい運転手さんがいらっしゃるそうです。Kさんは記事の中にバス会社とその運転手さんの実名をあげて、その運転手さんの勤務態度を褒めておられました。

すると後日、Kさんのところにその記事を見たバス会社からお礼のメールが届いたのです。そのメールを紹介する記事を読んだとき、ワタクシはひとりパソコンの前で、思わず「わ~っ!」と声を上げたのを覚えています。

目立たなくても誠実に真面目に勤務する人には、ちゃんとそれを見ていて正しく評価してくれる人がいるんですよ。そしてはからずも、その評価がちゃんと本人に伝わって、お礼のメールが来る。なんて、素敵な出来事でしょう。なんて良い話かとワタクシ、大いに感心しておりました。

それがなんと昨日、ワタクシの不在中、柴田屋酒店に突然、豊橋鉄道の広告事業部長さんがいらっしゃいました。このブログを見て”うれしくなって”、たまたま近くまで来る用事があったので、寄ってみたとのこと。

えっ?えっ?なんで・・・??そういえば、今月は豊橋鉄道の”なのはな号”(1/11)と”おでんしゃ”(1/22)のふたつの話題をブログのネタにさせてもらいました。あらっ、そんなことで、喜んでいただいたなんて・・・。喜んで書いてるのはこちらの方なのに・・・。

部長さん、なのはな号とおでんしゃのチラシ、さらにステキなハンカチを持ってきてくださいました。「”幸福の黄色い菜の花のハンカチ”って言ってたよ」と夫が言ってましたが、調べたら”新なのはな号ハンカチ”が正式な商品名のようです。商品を・・・!?お代をお支払いしてないのですが、よろしいのでしょうか。

Kさんのブログの出来事とは少し違いますが、ブログを通して起こった”うれしくなっちゃう”できごとでした。

広告事業部長さん、今度またお近くにお越しの際は、ぜひ、甘酒を飲みにいらしてください。ブログのコメントもお待ちしております。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

内部告発

Image545 こんにちは。

昨夜見た夢のお話です。

ワタクシは、見たことのない会社の事務所で働いています。でも、そこで働く人たちの中には、以前勤めていた会社の上司や同僚の顔がみえます。

上からの指示で、ワタクシは不正に事務処理をしなければならなくなりました。渋々処理をしたものの、その後、良心の呵責にさいなまれます。

こんなことをしていてはいけない!誰かにこれを知らせなければーーっ!!

”内部告発”です。・・・ワタクシってカッコイイ。

でも、ワタクシがそれを告発したことがわかれば、もうこの職場にはいられない。この不景気に職を失って、どうすればいいのか。・・・すごいリアル。

考え抜いた末、ワタクシはとても信頼できる取引先の人(架空の人物)に、匿名で告発文書をファックスします。・・・あの人なら、この状況をなんとかしてくれるのではないか。

すると、その人から返って来たファックスには、ワタクシが送った文書の内容と、「この不正が知られたくなかったら〇千万よこせ」の文字。・・・なんということ。解決するどころか、更に事態は悪化している。

社内は騒然となり、そのファックス文書をみんなで取り囲んで、誰がこの情報を漏らしたのかという推理がはじまりました。古畑任三郎に追い詰められた犯人のように、ワタクシはその輪の中で、必至に論点をぼかそうとあがきます。でも、ばれるのは時間の問題・・・と、ワタクシの夢はそこまで。

おお~っ!なんとスリリングな夢。社会派ドラマの見過ぎ、というか、ニュースの見過ぎですね。”事実は小説より奇なり”と言いますが・・・ねぇ。

やっぱワタクシ、内部告発しちゃうタイプなんでしょうか。うん、そうかもしれない。でも、多分、この先のワタクシの人生で、内部告発するような立場に立たされることはないでしょうから、確認の使用はありません。

「甘酒の味見だっていって、毎日ガブガブ甘酒を飲んでるのはあの人ですっ!」って、言われるのはワタクシだし。あら、自分でばらしちゃった!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

花の便り

Image543 こんにちは。

今朝の中日新聞の第1面を田原の菜の花畑が飾りました。この時期になると、中日新聞だけでなく東海地方のマスコミ各社には、いつも菜の花の話題を取り上げてもらえるので、いい宣伝です。

たくさんの観光客の方に田原に来ていただいて、菜の花を見て、イチゴ狩りをして、ついでにおいしい地酒を買って、更においしい甘酒でも飲んでっていただけると、とてもうれしいです。

このれらの菜の花の話題は、ワタクシ個人にとってもとても有益です。田原にひとり嫁いできたワタクシ、親類縁者とは遠く離れて暮らしています。頻繁に行き来もできず、時には「みんな、こんない遠くにいるワタクシのことなんか、忘れてしまっているんじゃないかしら・・・」と孤独を感じる時もあります。でも、大丈夫。みんなこの菜の花畑をみると、ワタクシのことを思い出してくれるみたい。そして、遊びに来てくれる。春は大体が菜の花&イチゴ狩り。

田原市内にはイチゴ狩りの観光農園がいくつかあります。菜の花畑も何か所かあります。多くの観光客がガイドブックなどを見て、それらを求めて、ついつい半島の先っぽの方までいってしまうようです。

柴田屋酒店があるのは渥美半島の付け根あたり。先端の伊良湖までは車で40分程。でも、そこまで行かなくても、近場で菜の花見物もイチゴ狩りもできます。海だってあります。ワタクシがご案内しますわよ~!

感違いされている方、けっこういると思いますが、イチゴ農園が近くにあるからって、地元の人は普段からイチゴ狩りに行く習慣があるわけではありません。行きたい気持ちはありますが、「さあ、暇だからイチゴ狩りでも行こうか」とはなりません。どうしてでしょうね?いつでも行けると思うと、かえって行かないもんなんですよね。だから、こちらとしても、イチゴ狩りに案内するようなお客さんが来てくれないと、イチゴ狩りに行かないんです。

ワタクシの親類縁者のみなさま、どうか、ワタクシをイチゴ狩りに連れてってください!!時期的には、3月よりも、1月、2月の早い時期ほうがイチゴがおいしいです。柴田屋酒店がお休みの日曜日しか行けませんけど。よろしくお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

おでん

Image542 こんにちは。

昨日の夕食はおでん。寒い季節におでんは最高です。おなか一杯食べてしまいました。

おなか一杯食べたはずなのに、こんなに残った。なぜなら、たくさん作り過ぎたから。鍋にテンコ盛りに作ってしまったから。作るっていったって、買ってきたものを鍋に放り込むだけですけどね。あれもこれもと買いすぎてしまうんです。

だから、今夜もおでん。そして多分、明日の夜もおでん。3日もたつと味が染みて、これまたおいしいですよ~。

でも、3回のうち一回くらいはちょっと味を変えてみるっていうのもいいですね。あっ!”カレーおでん”って最近テレビCMでもやってる。今夜、残ったおでんにカレールーを足して、一晩おいたらカレーの味もしみるし。なら、ジャガイモなんか入れたらいいかも・・・って具を増やしてどうする!3日で終わらなくなっちゃう!

豊橋鉄道・市内線(路面電車)には、毎年冬になると”おでんしゃ”が登場します。まだ、乗ったことないけど。なんでも、真ん中の通路にテーブルをおいて向かい合わせに座って、おでんを食べながらビールや日本酒が飲めるのだそうです。予約制で一日一便。豊橋駅から往復で1時間15分の道程。酔いが回ったころに降りなければいけないくらいかな?

電車が揺れて食べにくくないんでしょうか?汁がこぼれたりしないのかな?なにもガタゴト揺れる電車の中でおでんを食べなくてもいいと思うのですが、”おでん”と”でんしゃ”を無理やりくっつけたオヤジギャグのようなネーミングがやけにいい。そして、電車のなかでおでんを食べてるシチュエーションが妙におかしい。このノリ、嫌いじゃないです。一度、乗ってみたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

初めての・・・

こんにちは。

初めて飲みました。

”胃カメラ”です。今週月曜日に飲んできました。胃の内視鏡検査っていうんですか?

先月受けた胃がん検診で、胃にポリープらしきものが見つかって、「癌ではないみたいだけどね。ちゃんと調べてね~。」とドクターもおっしゃるので、”ポリープである”という確認をするために飲んできました。

ちょっと舐めてたかもしれない・・・。

バリウムを初めてのんだときは、それまで他人から散々なことを聞かされていたので、大変な検査なんだと覚悟をして臨んだせいか、それほどいやな検査でもなかったんです。その後も何回か受けたけど、案外平気。「ワタクシって結構我慢強いタイプなのかしら?」な~んて。

Image541_3 だから、「胃カメラも他人が言うほどいやじゃないかも」と高をくくっていたのです。でも・・・辛かったです。オェ、オェ言ってしまいました。涙がちょちょ切れました。診察台に上がって、頭上にある胃カメラを間近に見たときは、「案外、小さいじゃん」と思ったんです。でも、こんな小さなカメラを飲み込むのがこんなに大変だとは・・・。

最初はのどの不快感にパニック状態でしたが、少し気を落ち着けると、今度はお腹の中を何か冷たい物が動きまわる気配。うっ、これも気持ち悪い感触。

そうだ、カメラの映像を見なきゃ。涙目になりながらも部屋の中を見回すと、向こう側にモニターが見えました。あれは、本人に見せるために置いてあるのかしら?自分のお腹の中なんて見たいような、見たくないような・・・。でも、この際だから見ちゃおっ。

ポリープらしき物もしっかり写ってました。小さなイボみたい。直径5mmほどのポリープだそうですが、一応組織をとって検査をするということで、結論はまだ出ていません。

ワタクシも結構長く生きてきて、それなりにいろんな経験をしてきたつもりでしたが、こりゃまた初めての経験。大した病気もせずにこれまで生きてきたってことですけどね。ありがたいことこかもしれません。

病院の建物を出ると、駐車場の向こう側に菜の花畑が。この病院の病室から見えるのかしら?入院患者さん達も早く退院できるといいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奥三河路・完結編

こんにちは。また、前回の続きです

今週日曜日、東栄町の森山酒造場から豊田市黒田(旧:稲武町)の”ほうらいせん吟醸工房”に移動中。久しぶりです。久しぶりに雪が積もっているのを見ました。田原に来てから1、2度あったかな、積もったこと。でも、1、2cmです。

Image537_3 奥三河もいつも積雪があるわけではないと思いますが、今年に入ってから寒かったから、何度か雪が降ったのでしょうね。ちょっと、スキーに来た気分。途中、スキー帰りの車がチェーンをはずすしているのを見かけました。

そんなこんなで、ほうらいせん吟醸工房にたどり着いたのは、午後5時を回っていました。実物は写真で見るより大きな建物です。工場見学や酒造り体験の時間は予約が必要みたいだから、また次の機会です。

Image540_2 お目当てはこれ、すぐ横の工場でしぼったばかりのお酒の量り売り。買っちゃったもんね~、2種類。瓶は別売りです。

蓬莱泉の関谷醸造といえば、愛知県では5本の指・・・、いや3本の指・・・っていうか、1、2を争う人気の酒蔵。お酒を造るのもお上手ですが、お酒を売るのも実にお上手です。おしゃれに演出してあるわ~。日本酒の人気回復のために、さらなる活躍を期待します。

で、この日、仕入れてきたのは蓬莱泉ではなくて、東栄町の森山酒造場の”蜂龍盃・蔵出し原酒”です。吟醸工房で買ったのは、自分で飲むお酒ですから。これは、吟醸工房でしか買えません。うちの店で買えるなら、わざわざここで買わないで仕入れるし。その他の蓬莱泉のお酒は当店でもいろいろ取り揃えております。

それにしても、レアなのは蜂龍盃。根強いファンがいるんです。昨日もひとり見つけました、東栄町まで買いに行くという人を。もう大丈夫、雪の中、はるばる出かけて行かなくても。ワタクシ達が行ってきました!田原の柴田屋酒店で買えますから!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奥三河路・後編

こんにちは。昨日の続きです。

一昨日、豊田市黒田(旧:稲武町)の”ほうらいせん吟醸工房”を目指して出発した奥三河の旅(日帰りっていうか、昼から出かけた半日の旅ですが)。森山酒造場を後にしたのはすでに3時半。

ほうらいせん吟醸工房の営業時間は午後6時までなのでなんとか間に合いそうです。と言っても、ワタクシ、奥三河の土地勘がまったくなく、愛知県地図の右上の方を移動してることだけを理解していました。

それにしても山里の日暮は早いです。しかも進むにつれて、もっと山が深くなってきた感じ。東栄町に来るまでにすでに随分山奥に入ったと思ってたのに、まだ先があったのね。木立の隙間から見える景色で標高がかなり高くなっているのがわかりました。向こうの山のてっぺんと同じ高さだ~!

Image536 わきを流れる川を見下ろすと、なにやら白い物が・・・雪だ!いつ降ったものかわかりませんが、河原に雪が積もっています。

急カーブの上り坂が続きます。数えきれないほどのヘアピンカーブです。思わず無口になるワタクシ達。でも、黙ってると余計に気持ち悪くなりそう・・・。

しばらくすると、いつしか道は下り坂。山を越えたようです。ちょっと視界も開けてきました。でも、積もっている雪の量は増えてきました。山のこっち側は雪が深かったんですね。

これは予想外。このまま日没をむかえ気温が下がると路面凍結の恐れがあります。だから言ったんですよ、吟醸工房に行くと夫が言いだしたとき、「雪が積もってるんじゃないの?」って。お正月にたくさん降ったでしょ。でも、「積もってないってよ」。だれに聞いたのか、そう言うから信じてたのに。

大体、田原の人は雪に慣れてないんですよ。名古屋近辺の人も慣れてないけど、年に何回かは雪が降るのでそれなりにわかってるんです。でも、田原ではめったに降りません。降ってもほとんど積もりません。1cm積もったら大騒ぎです。

こりゃー大変だ!早くこの山道を脱出しなきゃ。日没の時間はそこまで迫ってきています。

あ~あ、やっぱり前後篇で済まなかった。無事、ほうらいせん吟醸工房にたどり着けたかどうか、この続きは、また明日!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奥三河路・前編

Image534 こんにちは。

定休日の昨日は、奥三河に出かけました。目的地は”ほうらいせん吟醸工房”。”蓬莱泉”でおなじみの関谷醸造稲武工場に併設されている施設で、そこで工場見学や酒造り体験ができます。豊田市黒田(旧:稲武町)にあります。

そのついでに、同じ奥三河の東栄町にある森山酒造場に寄ってお酒を仕入れていこうということになりました。この森山酒造場のお酒、”蜂龍盃(はちりゅうはい)”は出荷数量の非常に少ない幻の酒。なぜなら、こんな山奥でこっそり造っているからです。

豊橋の酒屋さんに教えてもらって、去年も買いにいきました。田原まで配達はこないから、宅配で送ってもらうと送料がかかっちゃうんです。山また山の道程を進むこと2時間。点在する奥三河の集落の一つにその酒蔵はあります。

Image533_2 吉幾三さんみたいな社長さんが出てきて対応してくださいます。一万円札しか持っていなかったので、それで支払おうとすると、お釣りを捜しにどこかへ・・・。すると奥さんも出てきて夫婦でお釣り捜索。そのうちどこかからおつりが出てきました。面倒な客ですみません。ここには金庫ってないんですね。空き巣が入っても金庫が狙われないから安心ですね。きっとここには、そんな悪い人はいないんでしょうね。

事務所の入り口に「CBCテレビ(全国放送)のドラマで・・・」という手書きの貼り紙。国の重要無形民俗文化財である東栄町伝統行事”花祭り”を題材にしたドラマが、去年10月に放送されて、その主役の少女が森山酒造場の孫娘という設定だったのだそうです。

よく見ると”秀ジィ(大滝秀治さん)”の写真も・・・。酒蔵のおじいさんの役だったそうです。知らなかったー!見損ねた~。ドラマのお陰でお酒が売れたと社長さん、ニッコリ。(お父さん役は吉幾三さんじゃなかったんでしょうか?)

え?それで吟醸工房はどうなったって?その先は後篇に続く・・・。(お~っと、初の前後篇だっ!この道中記が2回で済むのかっ?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

純米大吟醸の酒粕

Image527 こんにちは。

まあ!大きなカリフラワー・・・ではなくて、純米大吟醸”優”の酒粕(さけかす)です。柴田屋酒店のみで販売中です。

田原産コシヒカリ100%使用した田原の地酒”優”の酒粕だから、当然これも田原産コシヒカリ100%です。先月搾った優の新酒の”副産物”です。

この副産物がバカにできない。手前味噌ですが、非常においしいんです。とても評判がいい。どちらかというと、お酒の優よりも評判がいい。

誤解しないでください。お酒の方の評判がイマイチということではありません。評判がいいお酒以上に、酒粕の評判がいいということです。

純米大吟醸の酒粕というのは貴重みたいですね。そもそも、酒粕自体が貴重になってきているみたいだし。今は、酒粕があまり出ないように日本酒の製造方法も変わってきているという話を聞きます。なんででしょうね。食品スーパーなどでも手に入る酒粕は主に”板粕”。大量生産の安いお酒を搾ったものだと思います。あれはあれで昔ながらの味で美味しいですけどね。

甘酒はもちろん、粕汁もおいしい。お味噌汁に少し入れてもいいんですよ。魚や肉、野菜を漬けこんでもおいしいし、他にも使い道はいろいろです。純米大吟醸の酒粕の場合、やっぱり一押しは甘酒。香りがいいですから。香りが良すぎて粕汁や漬物だともったいないかもしれません。ワタクシなんか、優の酒粕をそのまま食べちゃったりします。時々つまみ食いしてるってことですけど。ちょっと時間をおいて寝かせると、更に甘味が出てきておいしいです。甘いチーズって感じ。

あっ、酒粕は要冷蔵ですよ。必ず、冷蔵庫に保管してください。しばらく使わない時は冷凍保管もいいみたいです。どちらの場合も密封してください。黄色いカビが生えてくることがありますが、それはお酒の麹(こうじ)菌。日本酒は黄麹を使って仕込むからです。菌が生きてる証拠です。酒粕も発酵食品です。麹菌は毒にはならないと思いますが、ビジュアル的に気持ち悪かったら取り除いてください。

そんなこと言ってたら、粕汁が食べたくなってきたーっ。寒いときは温まりますからね。近々作ろ~っと。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

龍の瞳

こんにちは。

我が家のご飯は白米と玄米を半分ずつ混ぜて炊いています。玄米は歯ごたえがあり、香ばしい味と香り。そして栄養も豊富です。でも、玄米だけだとちょっと歯ごたえありすぎ。白米とあわせるとふっくら感も出てイイ感じです。

先月、お米屋さんの福引きで引き当てた特賞の2000円の商品券の使用期限が平成22年1月15日。一か月あまり温めて楽しんでいましたが、いよいよ使い道を決断しなければならない時がやってきました。

Image526_4 お米券ではなくて、そこのお米屋さんだけで使える商品券です。実用的なお米にするか、普段は買わないその他のものにするか迷ったあげく、お米を買うことに。2000円のことに冒険できず、堅実な道を選んだ面白みがない自分にちょっと減滅・・・。いや、それほどの問題でもないかっ。

白米はまだたくさんあるので玄米にしよう。いつも決まったお米を買うわけではないけれど、大体400円/kgちょっとのを買うので、5kgで2500円~3000円。せっかくだから、もうちょっと高いのを奮発してもいいかな。足りない分は現金で払うことにしようと決めました。

そして、いざ、お米屋さんへ。「2000円の商品券を使いにきました。せっかくだから、ちょっといいのにしちゃおっかな~」。

「じゃあ、思い切ってこれどう?”龍の瞳”」。

「!」。ブランド米などというものには疎いワタクシですが、なぜかその名前は知っていました。友人が、すごく美味しいのでお取り寄せして食べていると言っていたお米だからです。なんと1000円/kg!(彼女、こんなに高いお米買ってるんだ・・・)

買っちゃったーっ!2kgだけど。あ、お金払ってないから買ったんじゃなかった。でもワタクシにしては大英断、大冒険です。太っ腹!お金払ってないけど。2000円の商品券、すごくいい使い方ができたような気がして、なんだか、スカーーーっとしました。

”お米工房こめっと”さん、ありがとうございました!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

熱燗

Image525 こんにちは。

今朝は多分、この冬一番の冷え込み。なぜなら、メダカの樽に氷が張ったから。(使用済みの酒樽がうちのメダカのお家です。)

建て替え前は、冬になると時々氷が張っていましたが、建て替えて微妙に環境が変わったら、なぜか氷の張る機会が減りました。今の場所は風当たりが強いから、水面が波打って氷が張りにくいのかもしれません。

久しぶりにメダカの樽にお湯を注入。メダカ君、少しは温まったかな?冬は底の方に沈みっぱなしで、喜んでる様子は伺えませんでした。あ、氷が張ってもメダカは平気なんですよ。毎年そうですから。

この寒波のせいかどうかわかりませんが、昨日は変な物がよく売れました。”変な物”というのも変ですが、”酒器”です。

ご想像のとおり、主力商品ではありません。一応、お酒の専門店として専門グッズはあった方が”ハク”がつくと思って、新装開店してから販売を始めました。”生活にちょっとうるおいを”というのが、ワタクシが抱いたイメージ。ギフト用でも普段使いでもいいくらいの、ちょっとおしゃれでお手頃価格の物をそろえたつもりです。

そんなに売れなはしないだろうと思ってはいました。でも、時々ポツリポツリとコンスタントに売れていきます。”ちょっとうるおいのある生活”に賛同していただけたようでうれしく思っています。

ところが、昨日は一日に3名のお客様が酒器をお買い上げくださいました。新装開店の時以来の売れ行きです。そのうち2名の方は徳利。「レンジでチンできますか?」

そっか、みなさん寒いとやっぱり熱燗なんですね。こちらは、吟醸酒など香りの良いお酒は、熱燗にしてしまうと香りが飛んでしまってもったいないという考えがあるもんですから、自分で日本酒を飲むときはついつい冷えたのを飲んでしまいます。でも、こういう寒い時は熱燗で温まるという手もありますね。

忘れかけていた基本的なことをお客様に思い出させていただきました。寒い夜に熱燗、これも”ちょっとうるおいのある生活”ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サルビア

Image523 こんにちは。

新年早々、紅白の小さな花が咲きました。なんだか、おめでたい雰囲気。サルビアの一種だと思うんだけど、一月のこの寒い時期に咲いていていいのでしょうか?サルビアは夏から秋にかけて咲くもんだと思ってました。

何年か前に苗を買って植えたものです。一昨年、家を建て替える時、今までのように植木鉢を並べるスペースもなくなってしまうので、しぶしぶ処分してしまおうかと思ったのですが、多分、その時もきれいに花が咲いていたのでしょう。

「せっかくだから、もう少し咲かせておこう。そんなに大きな鉢でもないし・・・」

そんな感じで命拾いして、一年が過ぎた今年10月、台風18号の塩害で我が家の庭の草花の多くは瀕死の状態。このサルビアも例外ではありませんでした。葉っぱがカリカリに枯れてしまって、ついにだめになったかと思ったんです。でも、茎の根元の方はまだ生きているようだったので、思い切って枯れた葉をバッサリと切って様子をみることにしました。

すると、秋が暖かかったせいもあって、あたらしいはっぱがニョキニョキと伸びてきました。春になったら花が咲くのかと思ったら、”新春”に咲いた。見事復活!というか、この寒さに花を咲かすなんて復活以上のパワーじゃないですか!すばらしい生命力!

植物って、いつも黙~ってて、急に驚かしてくれます。雄弁は銀、沈黙は金。

そういえば、ベランダにおいてある”カネのなる木”、今までずっと花が咲かなくて、去年やっと3つ花が咲きました。それが、今年は今、つぼみがいっぱい!むむむっ、これはなにか良いことの前触れか?なんだか、わけもなく楽しくなってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

卵酒

Image522 こんにちは。

先週末、なんだか寒いな~と思っていたら、日曜日からちょっと風邪気味。鼻風邪かな?熱もないし、咳も出ないのでこれ以上悪化することはないと思います。

そういえば、田原に来てから、そんなに寝込むような風邪ってひいてないな。少し熱が出ても一晩寝て治ったとか、その程度で済んでます。

でも、聞くところによると、新型インフルエンザに感染しても発症しない人とか、「風邪かな?」と思っているうちに済んでいたという軽い症状の人もいるらしいです。

外出後の手洗いとうがいは徹底しているつもりなので感染の確率は低いのですが、ひょっとして感染していて他人にうつしてはいけないので、昨日は一日、マスク姿で過ごしました。

冬場、マスクするのって結構いいですね。温かいし、自分の呼気の水分のモイスチャー効果か、マスクしている部分のお肌がしっとり・・・。冷たい乾燥した冬の空気からお肌を守ってくれているのね。こんなことなら顔中マスクしたい気持ちですが、怪しい人になってしまいますね。

今日は朝から冷たい雨。体を冷やしてはいけないと、背中に使い捨てカイロを貼ってます。ぽかぽかして気持ちイイです。

そういえば、風邪の時には”卵酒”がいいなんて言いますよね。でも、飲んだことない。酒屋としてこれはいけない。今夜あたり作ってみようかな。別に風邪をひいてなくても作って飲めばいいんだけど、風邪をひいてないときは、わざわざそんなことしなくて普通にそのままのお酒を飲んじゃいますからね。

なんだか、お正月を過ぎると少し気が緩んでくるような気がします。でも、一年で一番寒さが厳しいのがこの季節。体調管理に気を付けなければ!

この雨が止んだら、また寒波がやってくるそうです。春が待ち遠しいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

菜の花列車

こんにちは。

田原市内を走る唯一の電車が”豊橋鉄道渥美線”。単線です。新豊橋駅から三河田原駅までを各駅停車で約35分かけて3両編成で走ります。渥美半島の先端まで電車でいければいいのですが、残念ながら半島の真ん中で電車は終点。そこから先に行くにはバスを利用することになります。

終点の三河田原駅は柴田屋酒店からワタクシの足で徒歩4、5分。15分間隔で電車は運行しているので、うちから豊橋方面に行くには結構便利な交通手段。豊橋の市街地に入るまでは、キャベツ畑の中をガタゴトと走ります。なんとものどかな、癒し系電車です。

昨日、その渥美線に乗ってびっくり!・・・Image517 なんと”なのはな号”!!

そうです。毎年、豊橋鉄道では”渥美半島 菜の花まつり”にあわせて、渥美線に”なのはな号”を走らせているのです。

しかも、今年のはなんかすごいぞっ!特に車内。座席カバーは菜の花の柄、車内の壁も下半分は菜の花のラッピング。車内広告はすべて”渥美半島 菜の花まつり”。吊革も菜の花色で、車両の四隅には可愛らしく造花の菜の花が飾ってあります。

Image519 さらに観察すると、天井の扇風機も菜の花色。そしてなんと天井から、小さなミツバチのマスコットが飛び回っているようにぶら下げてあります。

おおーっ、一気にテンションあがったー!渥美線、なかなかやる~ぅ!電車に乗ってこんなにテンションあがったのは、ディズニーリゾートのリゾートライナーに初めて乗ったとき以来。

田原から出かけていくワタクシでもこんなに盛り上がったのだから、田原に観光に来るお客さんはさぞや盛り上がるでしょうね。

”渥美半島菜の花まつり、3月31日まで開催中。今年も田原にたくさんの人が菜の花を見に来てくれるといいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

3億円

Image515 こんにちは。

ワタクシは生まれてこのかた、自分で宝くじというものを買ったことがありません。以前、職場の仲間でお金を出し合って、宝くじを買ったことはありましたが、まあ、付き合いでお金を出したという程度です。

夫は、いつも「ジャンボ宝くじ」がでると10枚(3000円分)買ってきます。去年の年末ジャンボも買いました。当たらなかったけですけどね。いえ、正確には300円当たった。これまでに一度、3000円当たったのが、我が家の最高当選金額です。そんなもんです。

昨日、保険の外交員さんが新年のご挨拶にみえました。「年末ジャンボでも当たってたら、新規の契約をお願いできたのにね~」などと冗談を言ったら、「田原で出たそうですよ、3億円。売り場に貼ってありましたよ」。

ひょっ、ひょえ~!!ホントに当たる人がいるんだー。そりゃあ、一回のジャンボ宝くじで億万長者が全国に何百人とかいうけど、自分とは遠いところの話だと思ってました。でも、都会の宝くじ売り場とは売られる枚数の桁が違うもの。人口6万人の田原市で当たりが出たときいたら、急に現実味帯びてきた~。

えーっ!じゃあ、もしかしたら、うちが当たってたかもしれないってことー!?

でも、3億円が当たったら何に使うんだろう。とりあえず家は建て替えたばかりだから、車?でも、急に高級車を乗り回したりしたら、近所のひとに怪しまれるし。こういうのは当選したら他人には内緒にしておかないといけないっていうし・・・。海外の別荘なら、人知れず豪遊できる・・・。でも、1億位は寄付とかして人の役にたてば、精神的に楽になるかも・・・。いろいろ悩みがでてきますよね。

よかった、ワタクシは年末にお米屋さんの特賞の2000円の商品券が当たったくらいで。これだって、何を買おうか迷ってるくらい。使用期限が今月15日。まだお米はあるから今買う必要はないけど、やっぱり実用性を考えるとお米が欲しい。でも、こんなときだから、普段買わないようなものを買うっていう手もある・・・。

ワタクシは、まだこの先1週間、この2000円商品券でかなり楽しい夢を見れそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏も冬も

Image516 こんにちは。

「冬の飲み物とおもわれている甘酒ですが、俳句の世界では甘酒は夏の季語。昔から甘酒は滋養に良いと言われ、夏バテ予防に冷やした甘酒を飲んでいたからです。本当は甘酒は夏の飲み物で、冷た~く冷やしたのがおいしいんですよ。」

と、夏場は言っていました。はい、確かにワタクシ言いました。

でも、冬に飲む温か~い甘酒、これもまたおいしいです。夏も冬も両方おいしくちゃいけませんかぁ?

って、けんか腰になることもないですね。

仕事柄、ワタクシは甘酒を飲む機会が多いです。

って、気取った言い方しなくていいですね。

”甘酒カフェ ゆふ”で残った甘酒、廃棄処分は勿体ない。環境の面から考えてもなるべくゴミを減らすのが望ましい。よって、翌朝自分のお腹の中に処分することにしています。

甘酒カフェを始める前は、朝、家事を済ませてから店に来て、コーヒーでティーブレークだったのですが、今はコーヒー代わりに甘酒。但し、甘酒が残っていればです。売り物に手を付けるわけにはいきませんからね。

甘酒カフェを始めた直後は、正直、連日の甘酒に飽きてました。「ふぅ~、また甘酒飲まなくちゃいけない。コーヒー飲みたい・・・。」

でも、今は完ぺきに甘酒がクセになってます。残り物のない日は寂しいです。

あまりお腹が丈夫でないワタクシ、冬の寒い朝、温かい甘酒をおなかに入れるのはとっても気持ちイイ。身体の内側からポカポカしてきて、まるでお腹に湯たんぽが入っている見たい。落ち着くわ~。

あー、今日は飲んでない!残ってなかったから。コーヒーも好きだけど冬の朝はやっぱ甘酒だわ。

そして季節がめぐり、また夏が来たらきっと、「やっぱり冷やし甘酒最高!」と言いだすと思いますが、許してね。だって、どっちもおいしいんだもん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

七草がゆ

Image513 こんにちは。

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ

ちゃんと言えた。”春の七草”です。

年が明け、お正月用の食材と入れかわるように登場し、スーパーの野菜売り場を賑わせるのが”七草がゆセット”。毎年、多少気になっていたけれと、食べたことなかった。でも、話のタネに今年は作ってみようかな、七草がゆ。

(そして、今、”話のネタ”にしてるんですけど。)

春の七草が一堂に会した小さなパックがなんと398円!た、高い!でも、買っちゃった。今日の夜に作ろうと思ったら、7日の朝に食べるもんだそうですね。で、今朝作りました。

パックを開けてみると、出てくるは、出てくるは。確かに”草”が七種類。それも、その辺で見たようなの。説明書も入っているので、現物と照らし合わせてみました。”せり・なずな・はこべら”は知ってました。あと、”すずな・すずしろ”が、カブと大根であることも知ってました。これが”ごぎょう”で、これが”ほとけのざ”か~。見たことあるわ、その辺で。案外今でも身近な雑草なのね。でも、この時期はまだ生えてないですね。旧暦のお正月のころになれば生えてくるのかしら?

少しの塩で味付けするだけの簡単料理。忙しい朝にはうってつけです。お腹にもやさしい。

お味のほどは・・・・・・例えるなら、庭の草取りをしながら、おかゆを食べてる感じ???

あとで、説明書をよく見たら「1パック5人前」と書いてありました。2人で食べたもんですから、ちょっと草が多すぎたようですね。本当はちょろちょろっと入ってるもんなんでしょうね。よくわからないけど、胃袋の中はきれいになったような気はします。

まあ、気持ちの問題ですよ~。これで、この一年は無病息災っていうんだったら、世の中に病人は存在しない。病院も儲からなくなっちゃうからね。

とりあえず、日本の風習を忠実に守っているという達成感は感じられた今朝の朝食でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エコドライブ

Image512 こんにちは。

自称”チャリボー(「チャリンコ暴走族」の略)”のワタクシの愛車です。自慢げに見せるようなものでもない、ホームセンターで買った安いママチャリです。

自転車好きのワタクシ、一人で近場を移動するときはまず自転車を使います。小回りがきき、駐車(輪)スペースもとらない自転車は、短時間でスピーディーに用事をこなすのに最適な乗り物。ワタクシの生活にはかかせません。

でも、お天気に左右されるのが難点。雨の時はまず乗らない。そして迷うのが強風の時。風の強い田原では、風に立ち向かって自転車を漕ぐのは結構大変。横風に煽られる時もあるし。

今日もそうでした。道の駅”田原めっくんはうす”の産直野菜のコーナーによって、食品スーパーによって、さらにドラッグストアーによろうと”ハシゴショッピング”を予定していました。でも、この風。自動車にするか自転車にするかさんざん迷った挙句、自転車を選びました。そんなに荷物が多くならない予定だから。

さあ、出かけようと玄関を出ると、車庫に向かう夫の姿が。「どこかに配達かな?」と横目で見ながらワタクシも出発。

第一目的地の”田原めっくんはうす”の駐車場に到着すると、見たことのある軽自動車がワタクシの前を横切りました。車から降りてきたのは夫。めっくんはうすでも販売してもらっている純米大吟醸”優(ゆう)”の納品に来たようです。

「勝った・・・。」

軽四vs自転車のレースは自転車の勝利です。同時に出発して同時に到着したのだから引き分け、と思われるかもしれませんが、これは自転車の勝ちです。ガソリン使ってませんから。CO2の排出量も少ない、エコドライブだもんね~。

でも、どうしよう。運転するワタクシのCO2排出量が異様に多かったら。そんなに鼻息の荒い方でもないと思うけど・・・。それ以外のことで金銭的な排出量は結構多いかもしれないけど・・・。え~、どっちがお得なんでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クイズです

Image510 こんにちは。

昨夜、テレビのクイズ番組を見ながら、ついうとうと・・・。番組は1文字で読み仮名が4文字の漢字というコーナーの真っただ中。「魁=さきがけ」とか「轟=とどろき」とかいうことですね。

少しの間意識が遠のいて、気が付くと問題は何問か先に進んでいましたが、まだ読み仮名4文字の漢字のコーナーは続いていました。

起こしては気の毒と思いながらも、ワタクシが目を覚ますのをまだかまだかと待っていた様子の夫が、話かけてきました。

「ブログネタだよ、ブログネタ!”酒”のサンズイをとったのに”豊”って書いてなんだと思う?」

(”醴”ってこと?なんじゃそりゃ?)

でも、夫の嬉々とした表情、”酉”という字を表すために”酒”を引き合いに出してきたことから考えて、答えはすでにいくつかの選択肢に絞られてきます。”さけかす”か”あまざけ”あとは・・・。なんだ、いくつかどころか、2つじゃない。

仕方ないから「”さけかす”か”あまざけ”」と答えてみました。正解は”あまざけ”。

そして、仕方ないのでブログネタにしてみました。

醴・・・って読めないですよね。でも、このパソコンでちゃんと漢字変換できました。なんて、おりこうさん!

それにしても、なぜ昔の人は”豊”という字をあてたんでしょうね。今なら、ブドウ糖やビタミン類が豊富で栄養満点!などと、栄養が豊かなイメージと結び付けられますが、その昔は甘酒の何をもって”豊か”と考えたんでしょうね。

甘酒を飲んで、健康になって、バリバリ働いて、大金持ちになった人がいたとか。そもそも原料がお米だから、昔にしてみればお米から作った貴重な飲み物だったとか。豊作の時でないと甘酒を作ることができなかったとか・・・。

いろいろと想像が膨らみます。漢字って面白いですね。漢字のある国に生まれて良かった~!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

火の用心

Image509_2 こんにちは。

先週末の2日、新年早々田原市内で火事がありました。幸い怪我人は出ませんでしたが、民家が全焼。こういった災難は年末年始もお構いなし、時を選ばずやってきます。怖いですね。

田原では火事があると火元となった家や、その近隣の家に”火事見舞い”や”近火見舞い”としてお酒をおくる慣習があります。

田原市では、火災が発生すると市内全域に消防の放送が流れるため、すぐに火事は知れ渡り、うちにも「急いで火事見舞い届けて」という電話がかかってきます。よって、うちのような酒屋は、鎮火直後のまだ火がくすぶる火事の現場にお酒を届けにいくことになります。

酒屋がこのようなことをいうのもなんなので、ここだけの話にしておいて欲しいのですが(って、どこだけ?)、家が火事になって途方にくれてるところに、お酒持っていくのってどうなのよ?あまり火事場でお酒って役に立たないわね~。置いておく場所もないし・・・。

でも、それは多分、御神事で使われることが多い日本酒には、「清め」の意味があるからなのでしょう。それと、水のようなもので火を鎮めるとか、熱を冷ますという意味もあるのかもしれません。

きっと「あなたのことを心配して、慌てて駆けつけましたよ」という気持ちを表しているのでしょうね。本来は本人が火事場に持っていくものなのでしょう。

実は昨年の大みそか、我が家でも火災報知機が鳴り響く事件が発生。原因は電子レンジの蒸気。キッチンの火災報知機はレンジのすぐ上にあって、なぜかその蒸気を感知して作動してしまったようです。火事じゃないんですよ。

びっくりしたけど、おかげで普段静かにしている火災報知機が、ちゃんと働いているということが判り、逆に安心しました。

冬場特有の乾燥した日が続いています。どちらさまもご用心下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一年の計

Image504 新年あけましておめでとうございます。

元日の昨日の朝、お雑煮を作りながら”もち菜”の話になりました。

尾張地方のお雑煮には、”もち菜”という正月野菜をいれますが、同じ愛知県でも三河地方東部の田原市では見かけません。

「よしっ、今日はもち菜を捜しに名古屋でも行くか」と夫。「名古屋は雪積もってるんじゃないの?」とワタクシ。

じゃあ、名古屋よりこっち(東)だと、どこまで行けばもち菜が買えるんだろう。そうだ、岡崎の友達に聞いてみよう。早速、電話すると、「岡崎は雪積もってないよ。もち菜、売ってる。でも、小松菜が年末になると”もち菜”に名前がかわってるだけかも・・・」とのこと。とりあえず、三河地方でも、西部はもち菜を使うことが判明。

「そうだ、半田に行こう。」

西三河でもない半田行きを、ワタクシ、急に思いつきました。(半田は知多半島。一応尾張地方に属します。)ちょっと行ってみたかったから。西の方の地図を思い浮かべていたら、半田のことを思い出しました。「味ポン」でお馴染のミツカン本社や「国盛」で知られる中埜酒造があり、古い蔵の町として有名です。一度行ってみたかったんだ~。

なんの予備知識も、下調べもなしに直行。道路も空いてて順調に目的地の中埜酒造に到着。ここも空いてるね~。だ~れもいません・・・?そりゃ、お正月だもの、工場も会社も閉まってるわよ。これじゃ、お酒も買えない。

せめて目的のもち菜だけは買って帰らなければと近くの大手ショッピングセンターに寄り、もち菜をゲット。でも、店頭には「もち菜(小松菜)」の表示。やっぱり、もち菜=小松菜なんでしょうか?でも、よくみると手前に置いてあるのは、やっぱりワタクシが知っている”もち菜”。奥の方は小松菜っぽいのが並べてありました。年が明けると需要が減るもち菜をフェードアウトさせようという店側の作戦のようです。危ないところでした。

はい、今朝はお陰さまで久々にモチ菜のお雑煮をいただくことができました。

一年の計はなんとやらと申しますが、ワタクシの平成22年、ちょっとまぬけなスタートとなりました。こんなワタクシですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »