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電照菊

Image418 こんにちは。

渥美半島は菊の産地です。特に赤羽根地区の電照菊は有名です・・・と、子供の頃、社会科の授業で習いました。

だから、み~んな”電照菊”を知ってるかと思ったら、習ってるのは愛知県民だけなんですね。一般常識だと思ってお隣の三重県や岐阜県の人に話すと、「何それ?」と言われることがあります。

菊は日照時間の長さで季節を感じて花を開花させるそうです。その習性を利用して、ビニールハウスの中で夜間に電球の光をあて、菊を錯覚させて開花時期を調節するという菊の栽培方法の一つが電照菊です。

この時期は夜間に赤羽根地区を通ると、電照菊のビニールハウスがの灯りがあちこちにともり、幻想的な風景が見られます。渥美半島ならではの”もうひとつのクリスマスイルミネーション”です。

我が家の庭の菊は電照菊ではありませんが、今が満開。これは去年のちょうど今頃、生け花で使って余った菊の小枝をさし木(枝?)したものです。

まだ固いつぼみの付いた、ほんの5~6㎝の小枝だったのですが、花が咲くかと思ってコップに生けて窓際に置いておいたら、花は咲かなかったけど根っこが出てきました。冬になってしまって土に植えるわけにもいかず、そのままにしたら、春には根っこがモジャモジャになってきました。満を持して土に植えたら、立派に育ってこんなに見事に花を咲かせてくれました。なんと安上がり!

この成功の要因の一つに、”あの窓辺”という場所があるような気がします。あの窓辺でコップにさしておくと根っこが出てくる確率が高いような気がする。光の射し込み具合がいいのか、温度がいいのか、はたまたあの場所がパワースポットなのか。

味をしめたワタクシ、今年は違った種類の菊の小枝を”あの窓辺”に置いています。二匹目のドジョウってヤツですかぁ?でも、いつも、ほったらかしにして根っこが出てきたってケースが多いから、期待して手をかけすぎるとるとダメかもしれない・・・。人も花も過保護はよくないってことでしょうか。

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