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甘酒対決

Image439 こんにちは。

今日のお昼過ぎ、長野県の某蔵元さんが営業にやってきました。「今日は甘酒のご案内なんです」

「あら~、甘酒は自分とこで造って出してるから、間に合ってるんですよ~。うち、甘酒が飲んでいけるようにカフェになってるんです。」

そうえいばこの蔵元さん、”甘酒カフェ ゆふ”が準備中のお昼過ぎにいつもやってきます。店の片隅にひっそりとあるカフェの存在に気づいてなかったようです。

「えっ?じゃあ、こんなもの持ってきちゃいけなかったですね。」

きまり悪そうに引き上げようとした蔵元さんでしたが、わざわざ来てもらって、「はい、さよなら」も気の毒だなと思っていたら、あちらもちょっと気を取り直したようで、「でも、せっかくだから味見だけしてみてください」。

濃縮じゃなくてストレートタイプでそのまま飲める瓶入りの甘酒。米と米麹の甘酒でした。甘さ控えめでおいしかったです。でも、うちの店には必要ないかな。

ワタクシも負けじと自家製”極上の酒粕の甘酒”を持ち出して応酬。よ~し、こうなったら”甘酒対決”だーっ!

ま、こちらがお客の立場なので、あちらも美味しいと言わないわけにもいかず、勝敗も何もない対決なんですけどね。

でも、さすがプロ。味の表現がお上手。「そんなに甘くないけどコクがあるというか、深みがあるというか。今まで飲んだことない味です。後に残らず何杯でも飲めそうですね~」・・・みたいな。

も~、おだて上手なんだから~。いや~、照れるな~。

と、ちょっとイイ気分になりつつ、甘酒のお話しをいろいろ聞いて、お勉強もさせていただきました。ありがとうございました。

今後もお互い方法は違っても、日本の伝統が生み出した”甘酒”という素晴らしい飲み物の普及に努めようと誓い合い、手打ちとなりました。めでたし、めでたし。

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