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2009年10月

とっておきの休日

Image409 こんにちは。

明日の雨を境に来週は寒くなると言うので、天気のいい今日のうちにと思い、ホットカーペットを出したり、冬の布団を干したり、慌ただしい一日です。

しかし今日も暖かい、というか暑い。汗をかきながらホットカーペットをだすという、なんだか理不尽な一日を過ごしております。ホットカーペットカバーのふかふかが今のところとても暑苦しいです。一日の我慢でしょうか。

さて、今日は夫の保育園時代にお世話になった保母さん(今は、保育士さんですね)が、ご家族と一緒に”甘酒カフェゆふ”に甘酒を飲みに来て下さいました。

これまでも何回か甘酒を飲みに来てくださいましたが、いつもご主人と一緒。名古屋に単身赴任のご主人が、こちらに帰っていらっしゃる休日にお二人で来てくださっているようです。なんだか”とっておきの休日”に甘酒を飲みに来てくださっているみたいで、とてもうれしいです。

そしてなんと、今日は里帰り中の娘さんと三人で来てくださいました。もうこれは”特別な休日”ですね、などとワタクシは一人で勝手なことを考えております。

そのうち娘さんの旦那様や子供さんも加わり、4人、5人と増えていって、”すっごい休日”は”甘酒カフェゆふ”!なんてことになるんじゃないかと、一人で妄想したりして・・・。

お酒を飲まない人にとって、酒屋というのは縁のないところだと思いますが、甘酒カフェを始めてから、「甘酒の看板が、おいでおいでと呼んでいるから」と言って来てくださるようになりました。今日は久しぶりに顔を合わせたうちの義母と、なにやら昔話に花を咲かせていらっしゃいましたよ。

お酒を飲まない人にも来てもらいたくて始めた”甘酒カフェゆふ”。こういう方に来ていただくのは、まさに甘酒カフェ冥利につきます。

ワタクシも自分の幼稚園時代の先生に会ってみたくなりました。そして、客観的に見てワタクシはどんな子供だったか聞いてみたです。「ひねた子だった」とか言われないといいですけどね。

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秋なのに

こんにちは。

ここ数日、暖かな日が続いています。

3日前にプランターに蒔いた菜の花の種、発芽まで一週間くらいかかると思っていたら、今朝、もう芽を出しました。

蒔いた種が芽を出したのを発見する瞬間というのは、何度体験しても快感です。映画”となりのトトロ”でサツキとメイが転げまわって喜ぶ気持ちがよくわかります。大人だから、転げまわるのは我慢してますが。

ここ数日の暖かさの中でも今日は特に暖かく、ついにみんな「暑い」と言い出しました。ワタクシも昼過ぎ、近くのスーパーに買い物に出かけるとき、思わず日傘をさしてしまいました。夏に逆戻りです。

すると、すぐ横の公園では何やら工事の人達が・・・。クリスマスイルミネーションの設置が始まったようです。

そっかぁ、来週の土曜日は、もうイルミネーションの点灯式だもんね。

そして、複合商業施設、セントファーレのセンターコートには、この暑いのに、これだ~。Image407

去年、撮ったのじゃないですよ。さっき撮ってきたのですよ。

年々、クリスマスのイルミネーションや飾り付けの始まりが早くなってきてます。全国的にそうなので、遅れをとるのは良くないということだと思いますが、ワタクシ個人的には、長期間やるより、短期間にパッと出してワーッと盛り上げて、サッと引っ込めるほうが、カッコイイような・・・。はい、ワタクシ流の美学です。

でも、この暖かなお天気も今週いっぱいみたいですね。来週からは寒くなるらしいです。ちょっとは雰囲気がでてくるかしら。

クリスマス=寒い=冬

季節の移り変わりがはっきりしているこの国で育ったワタクシ達の頭の中には、このような季節と行事の繋がりが刷り込まれています。季節の行事の思い出とともに、その時に肌で感じた気温を覚えているんですね。

いかん、いかん!やっぱり地球温暖化は食い止めなければ!

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ややこしや~

Image406 こんにちは。

時々、こんなお客様がいらっしゃいます。

「あの~、ビールありますか?キリンの。えーっと、なんてったっけ・・・。」

「キリンの・・・ラガーですか、一番搾りですか?」

「そうじゃなくて・・・、あっ、あった!”淡麗”。」

「お客様、それはビールではなくて、”ハッポウシュ”ですが、よろしいですか?」

いやな店員ですよね~。でも、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。というか、ワタクシは酒類専門店の店員だから、知ってて当たり前。お客様は知らなくっても恥ずかしくないことです。

「ビールだと思って買ったら発泡酒だった~!」ということも考えられるので、あらかじめ説明しておかねばと思うわけですね。ビール業界、なんだかややこしくなってきました。

ビールと発泡酒の違い、一般のみなさんご存知なんでしょうか?原料に使用される麦芽の比率の違いです。その違いがどうしたんだというと、その違いで税率が違うんです。そして、味も違うようです。人の好みはそれぞれで、一概にはいえませんが、麦芽をたくさん使って作ったビールを美味しいと思う人が多いということのようです。

そして、今や時代は”第3のビール”へ。これらは麦芽を使用しないのでビールでも発泡酒でもありません。原料や製法によって、”リキュール(発泡性)”とか”その他の醸造酒(発泡性)”というものに分類されます。そうすると、税率がもっと低くなるというわけですね。

ややこしいですね~。みなさん、ここまでの話、ご理解いただけてますかぁ?

ところが、鳩山新政権、酒税の見直しを検討しているとか。なんでも、アルコール度数によって税率をかえるという意見がでているそうな。アルコール度数が高いほど税率も高い。わかりやすですね~。簡単ですね~。

ビールも発泡酒も第3のビールも、アルコール度数はそう変わらない。そうすると値段も同じくらいになってしまいます。そうなると、みんな、ビールを飲むのかな?「やっぱり慣れてる発泡酒の方がうまい!」なんてお父さんも、中にはいるんでしょうか。

「研究に研究を重ねて生み出した新ジャンルはどうなるんだー!」というビール業界の方の声も聞こえてきそうですね。

アルコール度数の高い日本酒は、ますます不利になってくるし・・・。

どうやら、そう簡単な問題でもないようですね。

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どぶろく

Image404 こんにちは。

先日、来月のどぶろく祭りのためのどぶろく造りが始まったというニュースをテレビで見ました。

すみません、どこのどぶろく祭りか聞き逃しました。東海地方だと岐阜・白川郷のどぶろく祭りが有名で、その話かと思って聞いてましたが、白川郷のは毎年10月に開催されるそうです。どぶろく祭りって全国にあるんですね。勉強になりました。

そのニュース映像で、どぶろくを仕込む小屋というのが写ってました。なんてことない山里の一角に建っている、まさに”小屋”って感じの建物でした。

ワタクシが知っている酒蔵は、大きなタンクがいくつもあって、たとえ古い建物であったとしても温度管理などは機械で行っています。

それにひきかえ、どぶろくはあんな小屋で・・・。お酒の味も種類も違うとはいえ、あんな簡単な設備でできるもんなんだな・・・。

「な~んだ、そんなに簡単なら、うちでもどぶろく造ってみようかな・・・。」と思った、そこのあなた!そっ、それは、とんでもないことですっ!!

なぜなら、無免許で酒類を製造することは法律(酒税法)で禁止されているからです!

「じゃあ、梅酒はどうなるのよっ!」と思ったそこの奥様、梅酒は大丈夫です。梅酒の瓶の中でアルコール発酵が進むわけではないので、お酒を製造していることにならないからです。安心してください。

お酒は造るのも売るのも税務署の許可がいります。柴田屋酒店だって、一応、酒類販売の許可を得てお酒を売ってるわけです。”一応”ってのも変ですね、はい。ちゃんと許可をもらってます。

ニュースでもいってましたが、そのどぶろく祭りでも、ちゃんと税務署に申請して許可をもらって造っているそうです。規定の条件を整えれば、そういう行事用に特別に許可されるというわけです。

そして、「でも、こっそり造っちゃお。どうせバレないし。」と思っているあなた!多分、買ったお酒の方が美味しいですよ~。

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きしめん

Image403 こんにちは。

冷たい雨の一日。みなさんどんなふうにお過ごしですか?

さて、そんな今日、10月26日は”きしめんの日”なんだそうです。

ここ2、3年”名古屋めしブーム”と言いわれ、味噌カツ、手羽先、あんかけスパゲティなどが全国区になったと聞きます。

といっても地元に住んでいる限りでは、それがホントに全国にひろまっているかどうかはよくわからないのですが、マスコミではよく取り上げられるようになりました。

ところが、そんな名古屋めしブームに乗れなかったのが、きしめん。そう言われれば、地味だもんね。同じ麺類で味噌煮込みは味にインパクトがあるから、そっちの方が目立っちゃうのよね。とにかくこの地方の人は赤味噌好き。ワタクシも大好き!

面が平べったいって以外に特徴もないし、味噌煮込みに入れるなら、太いうどんの方が味の濃いお味噌のつゆとは相性がいいですからね。昔から、名古屋名物の代表みたいに言われてるけど、きしめんってめったに食べないわ。

そんなきしめん業界が、10月26日を”きしめんの日”と決めて、巻き返しをはかろうとしているらしいです。食欲の秋の10月、そして”26”を”ツル”と読ませて、きしめんの”つるつる”にかけたとか。ちょ~っと苦しい?

でも、400年前、名古屋城築城の折は、工夫たちに出す食事として、早く茹でられる平べったい面のきしめんが重宝されたとか。金の鯱鉾が名古屋城のてっぺんに乗ってるのも、きしめんのお陰だー!

がんばれ、きしめん!・・・あんまり食べたことないけど。だって、しょうゆ味のだし汁で、てんぷらを乗せるとか山菜をのせるとか、うどんと同じ食べ方しかないから、だったらうどんの方がもちもちしてコシがあって美味しいかな~なんて・・・。

あっ!でも、以前、きしめんが添えられてる牛タンシチューを食べたことがあります。平べったいきしめんにデミグラスソースがよく絡んで美味しかったです。

そうそう、やればできるぞっ!かんばれ、きしめん!!

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キャベツ1号

Image399 こんにちは。

深まりゆく秋の気配とともに、今年も来ました、キャベツ1号。

ここ田原市は全国屈指のキャベツの産地。そのため、秋から春にかけてのキャベツの収穫時期になると、キャベツをいただくことがヒジョーーーによくあります。

そして本日、今年度初のキャベツのいただき物、”キャベツ1号”が我が家にやってきました。

葉っぱは、やわらかそうでしかもツヤツヤ。おいしそ~。産地直送なんてもんじゃない、畑直送ですからね。早速今夜、いただこうかと思いましたが、まだ冷蔵庫には使いかけのキャベツと、少し前に産直で買った小さめのキャベツ(なんと80円!)が・・・。

そうです、台風の影響でキャベツも値上がりすると思って、買い込んでたんです。でも、ちゃんと育ったのね、キミ達。偉い、偉い!まあいいや、キャベツは結構日持ちするからね。

そこで、今日から”キャベツ消費拡大キャンペーン”!

とりあえず、初日の今日の夕食は、”千切りキャベツと豚バラ肉の土鍋蒸し”を予定しています。土鍋にお酒と水を少し入れます。そして、千切りキャベツをテンコ盛りにした上に、豚バラ肉を広げます。蓋をして10分程蒸したら出来上がり!ポン酢を付けていただきます。

キャベツの他にも、もやし、人参、ピーマン等のお野菜やキノコ類を入れてもおいしいですよ。ワタクシはエノキの食感が好きなのでたくさん入れます。でも、目的はあくまでも”キャベツ消費拡大”なので主役はキャベツです。加熱すると水分が出て量がかなり減るので、ホントにテンコ盛りにしてください。

安くて、早くて、超おいしい!お野菜がいっぱい食べれてヘルシーよっ。ワタクシのお薦めキャベツ料理、みなさんもぜひお試しください!

そうだな~。来週はロールキャベツに、野菜炒めに、回鍋肉に、え-っと、えーっと・・・。

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新聞記者

Image398 こんにちは。

「〇〇さんが、お祭りのときに言ってた。」

今朝の朝食時、夫との会話で懐かしい人の名前が出てきました。

「〇〇さん?今年?」「うん、〇〇さん、お祭り来てたよ。」

”〇〇さん”は以前、某新聞社の田原支局に単身赴任で駐在していた新聞記者さんです。田原支局には新聞記者さんが1名、住み込みで駐在しています。

”お祭りに来てた”というのは〇〇さんの場合、”9月の田原まつりに、おみこしを担ぎに来ていた”ということを意味します。確か今は、愛知県外に赴任していると聞いています。

彼は愛知県半田市出身だったと思います。半田も山車まつりで有名な所。そのせいか、彼は生まれついてのお祭り好きとみえ、田原まつりにも町内の住人として積極的に参加。転勤で田原を離れてからも毎年お祭りになるとやってきて、おみこしを担いでくれます。

こんなに地域に溶け込んだ新聞記者さんは、今のところ彼しか知りません。田原の次の赴任先も愛知県内で、お祭りで有名な町。そこでも、やはりお祭りに参加しているのでしょうか。だとすると、自身の出身地とかつての赴任地2か所、少なくとも3つのお祭りに出かけていかなければなりません。大忙しです。

彼が田原支局に赴任中は、お酒のネタなどで取材を受けたことが数回ありました。ワタクシも田原に来て間もないころで、そのときの新聞記事を見ると新婚時代の思い出と重なり、とても懐かしい気持ちになります。

去年、今年とお祭りで彼を見かけなかったのは、たまたまだったんですね。ちゃ~んと来ていた。

ワタクシ、いつもお祭りで彼を見かけたときは、こう声をかけることにしています。

「〇〇さん、おかえりなさい!」

”甘酒カフェ ゆふ”からお知らせです。勝手ながら、明日10月23日(金)の夕方の営業は、お休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。尚、柴田屋酒店は通常営業しております。

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キャンドルナイト

Image396 こんにちは。

昨夜は、11月7日(土)に行われる、まちなか賑わいづくり実行委員会主催の「2009クリスマスイルミネーション点灯式&キャンドルナイトinまちなか」の準備がありました。この長いイベント名、なんとかならなかったのでしょうか。

このイベントは、柴田屋酒店の近くの中央公園に飾られるイルミネーションの点灯式と併せ、当日のみキャンドルを公園の周辺に配置して盛り上げようというものです。

ここで使われるキャンドルは、発泡スチロールの小さな板に固定され、水を入れた2Lのペットボトルの容器に浮かべられます。

昨日の準備は、そのキャンドル&容器作りの作業。賑やか、且つ、手際良く行われました。

みんなで持ち寄ったペットボトルの数、300数十個。まずラベルを剥いで、上部のすぼまった部分を切り落とし、軽く洗って、数を数えて袋詰め。結構、手間です。

「なんか、これっ、酒臭い~!」とか言われてたのは、多分、うちから持って行ったペットボトルだと思います。すいません。仕方ないでしょ、酒屋なんだから。

みんなすごい勢いで作業をしているので、休んでると叱られそう・・・。働いているふりをして隠し撮りしたので、臨場感あふれる写真が撮れました。気迫が伝わってきませんか?

そのあと、数センチ四方に刻まれた発泡スチロールにセロテープでキャンドルを取り付けて作業終了。ふ~っ。所要時間、1時間半弱。すっごい早っ!みんなで力を合わせると早いですね~。

昨日の準備の参加者は十数名。メンバーの多くはワタクシ達のような自営業者ですが、会社員、パート社員、地方公務員、田原福祉専門学校の生徒さんなど各方面の方が参加してくれています。みんな頼れる仲間です。

また後日集合して、今度は子供たちが色を塗ってくれた絵をペットボトルに貼りつけるという作業をする予定。

きっとまた、賑やかに準備は進められると思います。そして、そして、点灯式本番はもっとたくさんの人が集まって、賑やかなイベントになるといいな!みんな、見に来てね~。

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極秘プロジェクト

こんにちは。

台風18号の襲撃で、我が家の鉢植えの草花のいくつかが一夜にして枯れてしまいました。

生け花の先生にこのことを話したら、「潮風にやられたんだよ」とのこと。なるほど、海水を吸い上げながら発達して、それをまき散らしながら進む台風の風だから、塩分もたくさん含まれているのでしょう。そう言えば、窓ガラスの汚れも普段の埃や雨の汚れとは違う感じがしたのは、そのせいかもしれません。

夏の花はそろそろ終わりだから、そのうち植えかえなければと思ってはいましたが、まだきれいに咲いているものもあり、もうしばらく楽しめそうだったのに・・・と意気消沈しているところに、いい知らせが!

来年2月、”全国菜の花サミット in TAHARA”開催!

そう、ここ田原市は菜の花の町。春になると郊外の幹線道路沿いには、休耕地等を利用したたくさんの菜の花畑が出現。たくさんの観光客も押し寄せます。市では”菜の花エコプロジェクト”を推進していて、菜の花から採った菜種油で車を走らせたりもしているという話を聞きます。

Image395_2 そして今年はそのサミットに関連してか、田原のまちなかでも空き地に菜の花を咲かせる計画があるとのこと。いいじゃん、いいじゃ~ん!

でも、そんなこと、ワタクシは数年前から実行していました。

毎年、我が家の庭に菜の花を咲かせています。そして、たくさん種が採れればそれを知人に配ったり、お店でお客様に差し上げたり。

町中が菜の花でいっぱいになればと、密かに地道に活動を続けていました。名付けて”菜の花極秘プロジェクト”。別に”極秘”にすることもないんですけどね。まあ、草の根運動的な響きがあるかと思って。ちょっと違う?

そんなワタクシの極秘草の根プロジェクトが、遂に日の目を見る時がきました。今年も始動します!

今、柴田屋酒店では、菜の花の種を差し上げています。菜の花は、今が種の蒔き時。みんなで町中に菜の花を咲かせましょう!

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ドロドロ

Image392 こんにちは。

昨日の日曜日、秋空の下、豊橋小売酒販組合青年会主催の稲刈りが行われました。

あの台風18号が来たときは、せっかく実ったお米がどうなるかと思いましたが、純米大吟醸「酛々(もともと)」の酒米(お酒の原料米)、無事収穫されました。

5月の田植えのときは、みんさんにはドロドロこなりながら植えていただきました。稲刈りの昨日は前日の雨の影響もありましたが・・・やっぱりドロドロ。そうでなくても何故か毎年ドロドロ。どうやら、そういう田んぼみたいです。知ってたけど、内緒にしててごめんなさい。

足場が悪いので参加者のみなさん、苦労して刈って下さいました。お疲れさまでした。でも、簡単に刈れてしまうより、ずーっと思い出に残る稲刈りになったと思います。「人生楽ありゃ苦もあるさ 涙の後には虹もでる」と水戸の黄門様も言っておられます。えっ、言ってない?

相変わらず参加者のみなさん、一生懸命、力を合わせて稲を刈ってくださいました。この一体感、いいわ~。なぜ、こんなに一生懸命なんですか、みなさん!?なんか、使命感に燃えている感じがします。「わたしがやらねばっ!」みたいな。

稲刈りの後は全員で”特製けんちんうどん”を食べてお開きとなりました。ありがとうございました!また、来年もお願いしますね。

お米はこの後、乾燥させて脱穀&精米し、豊橋市花田町にある酒蔵、伊勢屋商店に持ち込まれます。

そして、来月後半になると、いよいよ始まります!純米大吟醸「酛々」の仕込み。

今年のお米はどんなお酒になるんでしょうね。みなさんの汗と思い出がいっぱい詰まったお米です。きっと美味しいお酒になってくれることでしょう。

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二七の市レポート

Image390 こんにちは。

今日は田原の朝市、”二七の市”の移転記念式典が、朝7時より移転先のセントファーレで開催されました。

ワタクシがふらっと訪れたのは、多分、式典終了直後の7時20分ごろ。もう片づけ始めてる出展者や、もう片付けていなくなってしまったと思われる空きスペースもちらほらあって、ワタクシ、完璧に出遅れてます。「やっぱり朝市は、朝一!」と学習。

でも、小さめの人参5本入りの袋を100円でを買って、それなりに満足。これまさに、「早起きは三文の得」と思いましたが、そういえば、いつも通りの時間に起きたので、早起きしてないことにすぐ気付きました。でも、得はしました。

なにか朝ご飯になりそうなものがあれば買って帰ろうと思いましたが、どれも売り切れ。やっぱり、「朝市は、朝一!」と再学習。

そして、ふるまいの甘酒をいただいてしまいました。久しぶりに飲む”よその甘酒”です。ちょっと周りの目を気にしながら飲んでしまいました。うち(甘酒カフェ ゆふ)の甘酒にはかなわないだろうと思いながら口にしましたが、これはこれで結構お・い・し・い。甘酒って、やっぱりいい飲み物ですね。

移転前に市が開かれていた松下公共駐車場は、アスファルト敷きのもっと広い敷地で、のんびりとした感じでした。複合商業施設であるセントファーレの近代的な建物をバックにすると、また違った趣があります。ちょっと狭くなって、密な感じ。活気は感じられます。狭い分、移動の時間も短縮されました。

でも、売る人も買う人も、ほとんどが常連さん。6時に行かないと買えないという、人気のバウムクーヘン、ワタクシが行った時は残り一個。しかも、それを手にとって、今まさに買おうとしている人が・・・。あ~、タッチの差!

聞くところによると、隠れた人気商品で、バウムクーヘンの他に明太子というのもあるらしいです。パックにどっさり入って超お値打ち価格だとか。”幻の明太子”、何時に来れば買えるんだろう。

それにしても、最近まで知らなかった。こんなところでまだ暗いうちから、人気商品をめぐって熾烈な戦いが繰り広げられているとは・・・。ホント、”早起きは三文の得”です。

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フラワーポット

Image389 こんにちは。

田原市の”まちなか賑わいづくり実行委員会”では、”フラワーポット事業”というのを行っています。

あらかじめ花が植わったフラワーポットをお店やご家庭に(無料で)配って育ててもらって、田原のまちなかをお花でいっぱいにしようという事業です。

両手で抱えるほどの大きさの植木鉢の中心に木が一本(名前を忘れました)あって、その周りに季節の花が植えられます。花の苗は春と秋の年2回配布されるので、各自で植え替えをします。夏はペチュニア、冬はパンジーの場合が多いですが、今年の夏はインパチェンスでした。もちろん、柴田屋酒店の前にも置いてあります。

今夏のインパチェンスは、ちょっと育てにくい品種だったようで、うちでもあまりきれいに咲かせられませんでした。お隣もわりと早い時期にインパチェンスが枯れてしまって、おばあさんが、そのあとの空いたスペースに何故か水菜を植えていました。ワタクシには思いつかない柔軟な発想(?)。案外、やる~ぅ。

そして10月25日(日)に、新しい花の苗が配布されるのですが、写真をよ~くご覧ください。我が家のフラワーポット、木が育ちすぎて花を植えるスペースがない!

計画では、ひゅ~っと木が延びて、足元にお花がかわいらしく咲いているはずなのに、うちの木は横にばっかり延びて巨大なフラワーポットになっています。そのうち下の方の葉っぱが枯れて落ちれば、花を植えるスペースができると思うのですが、まだその気配はありません。まるで、巨大イガグリ!?鉢を運ぼうとしても、重いし、葉っぱが顔に刺さるし・・・。

ご近所のよりも半年早く置いたということもありますが、それにしてもデカい。ご近所に負けまいとワタクシが肥料をガンガン与えたのが原因かもしれません。

この先どうなるつもりなんだい、名も知らぬキミ。しばらくは”フラワー”ポットとは呼べませんね。

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白ザラ

Image388 こんにちは。

この季節、需要が高まるコレ、”白ザラ糖”。何に使う為かわかりますか?

答えは、”綿菓子”の原料に使うからでーす!イベントシーズンのこの季節、屋台に欠かせないのが綿菓子。その原料は、この”白ザラ糖”です。

不思議ですよね。このザラザラが、あのふわふわの綿菓子になるなんて。考えた人は偉いですね~。

そういえば、綿菓子なんてしばらく食べてないな。最後に食べたのはいつだろう?多分、大人になってからは食べてないんじゃないかな。そもそも、あんまりお腹の膨れるモンじゃないですからね。

食いつこうとすれば口の周りがベタベタになって、手でちぎって食べようとすると手がベタベタになる。上手にいつまでも割り箸にくっついててくれればいいけど、そのうち崩れてくるから、やっぱり、あちこちベタベタになる。で、ベタベタの手を洋服で拭ったりすると、お母さんに怒られる。

でも、子供はそそられるんですよね、こういう不思議系の食べ物に。縁日なんかじゃ、人気のアニメキャラクターの絵が描いてある袋に入っていたりするもんだから、なおさらです。懐かしいな~。久しぶりに食べてみようかな。

お砂糖というのもいろんな種類があります。柴田屋酒店でもこの白ザラ糖の他にも上白糖、中双糖、氷砂糖などを扱っていますが、どうやって使い分けるかワタクシは知りません。勉強不足ですみません。あ、氷砂糖は梅酒を漬ける時に使いますね。

なんか、カッコイイですよね、お料理によってお砂糖の種類を使い分けるのって。お料理上手って感じで、憧れます。

そう言えば、今年のワタクシの自家製梅酒は氷砂糖だけじゃなかった。数か月前のことなので記憶が薄れてますが、黒砂糖とハチミツを入れたような気がする(そんなことも、うる覚えな自分がカナシイ・・・)。一昨日、初めて飲んだら、ちょっとイイ感じの甘さだったのは、そのせいかもしれない・・・。

いいですね~。お砂糖を使いこなして、目指せ!お料理の達人!!

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バトンリレー

こんにちは。

先週の台風18号の直撃では、植物達も大打撃をうけました。農作物の被害総額は田原市全体で30億円を超えるという報道もあります。

30億円の被害と言われてもピンとこないのですが、一個100円のキャベツが3000万個!・・・そういうことじゃない?でも、大変な被害です。

そして、金額には換算できないけれど、農作物以外の植物も同じように被害を受けています。街路樹も庭木も花壇の花も山の雑木もみんな暴風で葉っぱが痛んでしまったようで、枯れています。秋の気配が早まったような錯覚をおこしますが、やはり紅葉を終えて散っていく葉っぱとは様子が少し違います。

Image387 そんな街路樹を眺めながら、自転車で食品スーパーへ買い物にでかけました。するとどこからともなくキンモクセイの香り。

キンモクセイの花は、直径数ミリの小さな花。なのに、あの台風の暴風の中でも飛ばされずに頑張っていたんですね。

そう言えば、ここ2,3日、うちにいるときも香ってました。うちの庭にもキンモクセイの木があるし、すぐ裏のお宅にもあったし、そのほかの近所でも何本か見かけます。

でも、スーパーまで自転車で6、7分?ずーっとキンモクセイの香りは途切れることなくワタクシについてきます。まるで、リレーのバトンようにキンモクセイの木が次の木に届くように香りを繋げているみたい!素敵です。

と言いながら、キンモクセイの香りでトイレの芳香剤の香りを思い出してしまって、いまひとつ楽しめないのはワタクシだけでしょうか?現代人の悲しい習性です。

ちなみに、夜、桜並木の下を通ると桜餅の匂いがします。これは、楽しめます。お腹がすいてきます。

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休刊日

こんにちは。

今日は休刊日。お酒を飲むのをやめて肝臓をお休みさせる日・・・、それは”休肝日”。今日を休肝日にするかどうかは各自で決めるとして、今日は全国的に新聞はお休みです。

一枚きり取り出された2日分の番組が載ったテレビ欄。寂しそうに居間のテーブルに残されています。なんとなく手持ちぶさたなのは、ワタクシだけではないと思います。

無意識にそれを手にとって開いてみるものの、すでにいやというほど眺めた文字ばかり。新聞紙も2日経つと、くたびれてきてヨレッとなってる。いや、何度も開いているからヨレッとなってるのかもしれない。

Image386 そりゃあ、新聞でなくてもテレビやラジオ、インターネットでニュースは見られます。新しくなければニュースじゃないし。新聞よりもこれらの方がはるかに早くニュースを伝えてくれます。

でも、テレビやラジオ、インターネットは待っててくれないんですよね。刻一刻とニュースが更新されています。インターネットは後から検索もできるけど、テレビやラジオは逃したら最後です。

そもそも、新聞が載せてるのはニュースだけじゃない。様々な”情報”です。政治・経済、事件にスポーツ、街角の話題や健康、育児に天気予報。ニュース番組では取り上げきれないほどの情報量です。どうだーっ!

あ、そんなこと言ってたら来た来た!夕刊だ~。お~っ、北海道物産展だ~。って、それがアンタのトップ記事かいっ!

そう、新聞はその人の一番興味のあるところから見ればいいんだもんね~。ちなみにワタクシにとって第一面は「テレビ欄」。いつも新聞はテレビ欄側からめくります。個人の自由です。

夕方、外で花に水やりをしていると、新聞配達のおばさんは、「きれいに咲いたね」といって夕刊を手渡してくれます。テレビやインターネットには逆立ちしても真似のできない技です。

そういえば、この前の台風18号が来た日、電車も電気も止まってたけど、新聞はちゃんと届いてました。暴風の中、配達してくださったんですね。新聞屋さん、いつもありがとうございます。今日は朝寝坊できましたか?

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幻のバウムクーヘン

Image385 こんにちは。

晴天に恵まれた昨日の日曜日は、うちから一番近くの山、蔵王山の”展望祭り”でした。

毎度のことながら、蔵王山頂からの眺めは絶景です。写真は太平洋ですが、振り返れば三河湾。そして、東を見れば遠くに富士山が見える!というラッキーな時もまれにあります。

さて、田原には500年の歴史を持つ”二・七の市(にしちのいち)という朝市があります。2と7の付く日は早朝から市が開かれるのです。先月まで近くの公共駐車場で開かれていましたが、今月からは移転してさらにうちから近い複合商業施設の”セントファーレ”の駐車場で開かれています。

ワタクシも田原に来たばかりの頃は物珍しさからちょくちょく出かけて行きましたが、最近は年に数回、気が向いた休日の遅い時間にふらりと出掛けるくらいです。

売られているものは花や野菜の農産物がほとんどですが、干物、乾物、から味噌やお団子まで色とりどり。でも、ワタクシの行く時間には、もう引き上げてしまうお店も多く、”早いもん勝ち”の世界です。

その二・七の市でバウムクーヘンの切り落としが格安で売られているという話を聞いたのはつい先月の下旬。「でもね、6時ごろ行かないと買えないよ。7時ごろにはもう売り切れてるから。」

そっかぁ、そんな人気商品があるんだ~。6時の市なんてワタクシの知らない世界。一生買えないかも。それに、あの市でそんなに上等な洋菓子を打っているとも思えない。しかし・・・、朝6時にしか買えないバウムクーヘン、なんだか魅力的。”朝6時”が付加価値となってる”幻のバウムクーヘン・・・魅かれる。

しかし、チャンスはどこに転がっているかわかりません。

今朝7時過ぎ、新聞を取りに玄関に出ると、ちょうど市から帰って来たご近所の人が声をかけてきました。「おたくのメダカ、ちょっと分けてもらえる?」

メダカ、増えすぎて困ってたんです。どうぞ、どうぞ、とすくって渡すと・・・。

「これ、市で今買ってきたから、あげる」と、差し出されたのはなんと”幻”のはずのバウムクーヘン!

いえ、お礼をいただくようなメダカじゃないし、と断ろうとしたのですが、どうぞ、どうぞと渡されて幻のバウムクーヘンはワタクシの腕の中に。

おおっ!思わぬメダカの恩返し?孝行メダカ君達、新しいおうちでもかわいがってもらうんだよ。

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瓶・びん・ビン

Image381 こんにちは。

一般家庭では今はあまり見かけないかもしれません。調味料の一升瓶。

核家族化が進み、調味料を使う量も減っているので、1.8リットルだと賞味期限内に使いれないし、そうでなくても軽量なペットボトル入りのものの方が持ち運びに便利。お料理中に片手で持って注ぐなんてこと、一升瓶だとできないですよね。

柴田屋酒店でも、一升瓶入りの調味料は主に飲食店のお得意様向けです。

でも、この一升瓶入り商品は、”リサイクル”という面では優等生の商品です。

調味料もお酒も一升瓶は同じもの。空になった一升瓶は購入したお店に持っていけば、一本5円で引き取ってもらえます(ビールもそうです。ジュースでもリターナブル瓶の場合があるので、購入店に問い合わせてみるといいですよ。ただし保証金は商品によって異なります)。

販売価格には瓶の保証金が上乗せされているのでその分が返してもらます。但し、一升瓶の場合、茶色と緑色のものだけです。それ以外の白や青、無色透明のものなどはリサイクルできないので、対象外です。

お店で回収された瓶は、さらに調味料やお酒の製造メーカーに回収され、そこで綺麗に洗浄され、ラベルが貼り替えられて、瓶詰めされ、再び新たな商品に生まれ変わって店頭に並べられます。

ペットボトルや缶の容器もリサイクルされますが、加工しないと使えないので、手間も経費も二酸化炭素の排出量も多くなります。

ねっ?一升瓶は無駄がないでしょ?

あー、でも、重いから輸送面ではちょっとマイナスかな~?でも、それを差し引いてもプラスでしょう。だから、みなさんも、もし、大量に調味料を使うようなときは一升瓶で購入してみてください。そして、使い切ったらお店に返してね。

ただ、最近は瓶の保証金目当てに空瓶を盗んでお店に持ってくる不届きな者がいるらしく、業界では、そういった犯罪の防止のために、空瓶の回収は購入店のみで行うことになっておりますので、ご了承下さい。

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台風一過

Image379 こんにちは。

台風18号が日本列島に大きな爪痕を残して去って行きました。久々にすごかったです。

田原市では牛舎が壊れて牛が逃げ出したとか、ビニールハウスが飛んでいったとか、そっち方面の被害がニュースでは報じられていますが(もちろんそれらも大変な被害なのですが)、一般の市民生活でも大きな被害がでています。

家屋が浸水した地域もあるし、家の周りのいろんなものが壊れたり、飛んでいったりしたようです。

我が家でも自家用車のカーポートの屋根が吹き飛ばされたり、道を挟んだお向かいのうちのアンテナがうちの前に飛んできたり、すぐ横の街路灯のカサが落ちてきたり、鉢植えの草木もだいぶやられてしまいました。

でも、この程度ですんで、みんな無事だったので、我が家の場合は被害と言うほどでもないかもしれません。

そして、停電・・・。うちでは、明け方4時頃から午後の1時過ぎまででしたが、田原市内では暗くなってもまだ復旧しない地域がたくさんあったようです。まだうちは早く復旧したほうですが、ワタクシの人生の中で9時間の停電というのは最長記録です。

嗚呼、電気ってありがたい・・・。ワタクシ達がこんなに電気に頼って生きているということが、こんな時でないとわからないんですよね。

停電と知った時、布団の中でまず考えたことは・・・ご飯が炊けない!朝からラーメン、いや、冷凍庫に餅投げで拾ったお餅が入っているから、お雑煮。あっ、冷凍のピラフがあった・・・ん?冷凍庫、電気切れてるやんけー!・・・店の冷凍庫も切れてる・・・売り物の氷が入ってる~!洗濯機、まわらない。食器洗浄機、動かない。掃除機もかけられない。どれも手でやればいいんですけどね。

店に行けば・・・暗い・・・。自動ドアは手で開けて、レジはもちろん動かない。電話はかけられないし、かかってこない。パソコンも動かないから入力作業もできませんよと。甘酒沸かしても、換気扇がまわらないから、厨房はムンムン。甘酒も休業するしかないな、っていうかお客さん来ないし・・・。

いとこが心配してメールをくれました。「田原の被害状況をテレビでやってたけど、大丈夫?」えーっ!どんな被害なんだろう?テレビも見られないからわからな~い!

写真は信号機が消えたすぐ近くの交差点。みんな譲り合いの心で安全運転したせいか、事故もなく済んだようです。こういうときに秩序を守る、日本ってやっぱりいい国ですね。

いろんなことを悟った台風一過の一日でした。

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キャンセル

Image377 こんにちは。

日本列島、台風接近中です。店の外ののぼりは片づけたし、植木鉢も転がらないよう避難させたし、物干しざおは下に降ろしたし、一応準備完了です。鉢植えの花が風でやられるかもしれないけど、仕方ないな~。

そして、余計なお世話なのですが、気になることが・・・。うちのすぐ裏にパン工場があります。学校給食のパンも作っています。こういう場合、どうするのかな?多分、明日は午前中は休校で給食はないだろうから、パンは作らないのかしら?今回はいいとしても、台風で学校が休みになるかどうかっていうときは、どうしてるんでしょう?

給食の献立は毎日決まっているから、今日のを明日にまわすってわけにもいかないですよね。明日がパンの日とは限らないし。パンだけじゃなくていろんな食材の準備があるとおもうんだけど、そういう業者さんはどうしてるんでしょうね。

一昨年の春、地元、田原市の成章高校野球部が21世紀枠で甲子園出場を果たしました。田原では100台近いバスを仕立てて、アルプススタンドからあふれ出すという前代未聞の大応援団が甲子園に詰めかけました。

これも天気に恵まれ予定通りの日程で試合が進んだのでよかったのですが、もし一日でも試合がずれると仕事や学校の都合でいけなくなる人がいて、そうすると予約していたバスはどうなるんでしょう?当事者になって(って、ワタクシは応援にいってないけど)、その大変さに始めて気づきました。きっと、旅行会社さんは毎回苦労してるんでしょうね。

そんな他人のことがミョ~に気になるのは、実は他人事ではないからです。注文を受けていた明日のパーティ用の飲み物の配達が、台風の影響が心配されるためキャンセルになったから。正確にはパーティが延期になったので、今回の配達はキャンセルで、日を改めて配達ということになりました。

幸い生モノではないので、今回の納入予定の物を次回に配達するだけのことで、特に問題はありません。しかし、もしこれが完全にキャンセルとなると、この為に手配した商品などは返品が出来なかった場合、柴田屋酒店の不良在庫になってしまう恐れがあります。お客様にはそこのところをあらかじめご了解いただかないといけません。今回はセーフです。よかった。

どんなに科学が発達しても、まだまだ人間の力は自然の力にかないません。今も日本中のいたるところに台風の動きに戦々恐々としている業者さんがいっぱいいるんでしょうね。お疲れ様です。

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にごり酒

Image376 こんにちは。

少し前に立て続けに入荷したのがにごり酒です。その頃は、まだ暑かったのでピンとこなかったけど、昨日、今日と涼しい日が続くと、「これも、ありだな」という気になってきます。

邪道だ!とおっしゃる方もあると思いますが、飲むと結構クセになるあのトロミ。

発酵途中のもろみをくみ取って軽く絞ったのがにごり酒。さらに糖類を添加して、甘く仕上げているものもありますが、どちらを選ぶかはお好み次第です。

写真は木曽の銘酒「七笑」のにごり酒「権兵衛峠」です。

権兵衛さんってだれ?・・・はい、お答えします。その昔(アバウトですね)、木曽に住む古畑権兵衛さんが伊奈から木曽に米を運ぶために開いたのが権兵衛街道。その頂上を「権兵衛峠」というそうです。きっと権兵衛峠を越えて運んだお米で、たくさんの美味しいお酒も造られたんでしょうね。

七笑酒造さんは、よく営業の方がいらっしゃいます。新製品を試飲させてもらったり、お酒の話を聞かせてくださったり・・・。現場の生の声を聞こうとする真摯な態度がとても好印象。日本酒の消費が落ち込んでいる近年ですが、そういう地道な活動がいつか実を結ぶといいですね。

急に涼しくなって、ダラダラと夏仕様のまま過ごしていた家の中の物を、慌てて冬仕様に切り替えなければいけなくなりました。そこへ今度は台風だ~。なんだか忙しくなってきてしまいました。

久々に大型台風が直撃しそうですね。油断大敵、用心、用心!

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昔っから決まってる

Image375_2  こんにちは。

天気予報では夕方から雨とのこでしたが、朝から冷たい雨の一日になりました。別に気象予報士さんを責めてるわけじゃないですよ。ただ、洗濯物がもうちょっと乾くかな~と思ってたもんだから、あてが外れたというか、予定が狂ったというか・・・。だから、責めてないですってば。

さて、”好み”というのは人それぞれで、”味覚”の好みも人それぞれです。だから、お客様に「美味しいのはどれですか?」と聞かれるのは非常に困ります。

たとえばビールだって、キリンが美味しいという人もいれば、アサヒがおいしい、いや、サントリーが、サッポロが・・・といった具合で100人中100人が、「これが一番おいしい」というビールはこの世の中には存在しません。

そして、これも”好み”の問題なのですが、パッケージデザイン、ワタクシ個人的にはキリンビールのデザインが好きです。父親がキリン党だったため、子供の頃からビールといえばキリンビール。始めて飲んだビールもキリンでした。だから、どこか懐かしさを感じるせいもあるかもしれません。

これは、あくまでも個人的な好みです。商品の良しあしを言うつもりはありません。

が、な~んか、キリンの商品のデザインは上品でスマートでセンスがいいとワタクシは思うんです。チューハイの「氷結」が出た時なんかは、あの缶を開けるとベコベコっとへっ込むのが画期的でした。あれが見たくて氷結を飲んでた人も多いと思います。

そして、氷結に関してさらに言うなら、あのテイストのラインナップというのでしょうか、氷結シリーズの展開の上手さ。期間限定品なんていうのは、ホントに美味しそうな飲んでみたくなる季節の果物を使ってきます。毎回、「そう来たかーっ!」と思わず唸る展開です。そして、パッケージもス・テ・キ!

それを飲んで、みんなが美味しいと思うかどうかは別ですが、ワタクシはいつもその商品展開を「上手いな~」と思うのです。こういうとこ見習わないとね。

お馴染のキリンビールの瓶。お馴染といいましたが、デザイン変更はたびたび行われています。お気づきでしたか?でも、変わらないのは涼しい顔して駆けていく”麒麟”のイラスト。伝説上の動物”麒麟”です。この伝説上の動物を起用するあたり、やっぱり上手いわ~。

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田んぼで

Image374 こんにちは。

「暑さ寒さも彼岸まで」といいます。この時期は外で過ごすのに良い季節ですね。

毎年9月中旬の田原まつりを皮切りに、田原市内でも色々な秋のイベントが開催されます。運動会や神社のお祭り、自治会のお祭りなど屋外のイベントもたくさんあり、柴田屋酒店でもイベント用の飲み物の配達の注文をいただくことが多いのがこの季節です。

イベントに限らず、外での食事っていうのは美味しいですね。どうしてなんでしょう?お花見やバーベキューパーティーも楽しいけど、なんにもなくても近くの公園にお弁当を持っていって食べるだけでも美味しいですよね。

子供の頃、家のすぐ横の田んぼでれんげ草が満開になると、お弁当を作ってもらって近所の子と一緒に”れんげのお花見ランチ”を楽しんだものです。「お茶がはいったよ~」とやかんを手にしたお母さんが登場する頃は宴たけなわ。他人の土地でよくやったもんです。いい時代でした。

思えばあの頃、いつも田んぼで遊んでました。「もし、家にいなかたら田んぼに来て」ってくらい田んぼで遊んでました。夏はダメですよ、稲が植わってますから。秋になって稲刈りが済んだらこっちのもんです。田植えが始まるまでの半年間はワタクシ達子供の遊び場でした。まったく、他人の土地でよくやったもんです。ホントにいい時代でした。藁の匂いが懐かしいです。

そんなワタクシが年に1度、幼心に帰るイベントがまたやってきます。

豊橋小売酒販組合青年会主催の「稲刈り&収穫祭」。10月18日(日)、10時から。豊橋市岩崎町で開催されます。純米大吟醸「酛々」の酒米の稲刈りです。参加者募集中です。参加費用は一家族2000円(軽食、お土産付き)。お問合せ、お申し込みは柴田屋酒店(TEL0531-22-0826)まで。お待ちしておりま~す!

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庭の番人

こんにちは。

我が家の庭のガードマン、カマキリの”きんちゃん”(♀)です。Image372 昨日、田原市内某所で見つけて拉致してきてしまいました。

家を建て替える前の我が家の庭には、毎年カマキリの”みどりちゃん”がいて、害虫退治に活躍していました。そして、毎年どこかに卵を産んで孵っていたようで、みどりちゃんが絶えることはありませんでした。でも、建て替えてからは見かけてなかたのよ。寂しかったわ。

ホントは市内某所で猫の”きんちゃん”を捜していたんです。(猫の”きんちゃん”って?と思った方、バックナンバー2009年7月2日をご覧ください。)

草むらに向かって「きんちゃ~ん、きんちゃ~ん!」と連呼していたら、猫のきんちゃんは出てこなかったのですが、すぐ横の草の葉っぱの上にいたカマキリのきんちゃんが、「なに?」って振り向いたんですよ。

ウソじゃないですよ。ホントの話。カマキリって振り向くんです。他に身近にいる虫で振り向く虫っています?そこが人間っぽくって好きなんです。いい味だしてるわ。どんなに高価なヘラクレスオオカブトやオオクワガタでも振り向かないでしょ。カマキリにはできるんだな、この技が。

我が家に到着直後のガードマン就任の記念撮影も小首を傾げてポーズを決めてくれました。もうちょっとカマを高く挙げてくれると、もっとよかったかな。

今日は朝から雨。姿を見かけないけど、どこに行っちゃったのかな?まさか、脱走してないよね。お腹がかなり膨らんでいるので、もうすぐ卵を産みそうです。来年も期待してます!

そして、もう一匹、昨日の夕方、店の事務所の片隅から秋の虫の声が聞こえます。コオロギの声でないことはわかるのですが、はて、何の声でしょう?

♪あれマツムシが鳴いている~ チンチロ チンチロ チンチロリン・・・

しばらく歌ってみても、それらしい鳴き声の歌詞は出てきません。「チッ チッ チッ」って感じかな?今日はまだ聴こえてきません。雨の日の虫達はひっそりと過ごしているんでしょうか。

秋ですね~。

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