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ねこじゃらし

Image304 こんにちは。

柴田屋酒店の横の駐車場でエノコログサが元気に育っています。あ、これはワタクシが栽培しているものではありません。コンクリートの割れ目で頑張っている”ど根性エノコログサ”です。まあ、全国どこででも見られる”雑草”ですけどね。

「エノコログサ」という名前よりも「ねこじゃらし」という俗称のほうがポピュラーですよね。この草には猫がよくじゃれます。

「エノコログサ(狗尾草)」という名前は穂が犬の尻尾に似ていることから「犬っころ草」と呼ばれたのが始まりだそうです。英名は「Foxtail grass」。キツネの尻尾の草というわけです。そうですね、犬よりキツネの尻尾のほうが似てますね。子供の頃は「毛虫だ~!」とか言ってよく遊んだもんです。

このエノコログサのユニークな穂の形がいろんなものを連想させてくれるので、犬だ、キツネだ、毛虫だといろんな名前がついているようです。

が、しかし、この草にはじつによく猫がじゃれついてきます。猫好きのワタクシが外で猫とお友達になる場合の必須アイテム。猫に近づいてこれをフリフリすれば十中八九、じゃれついてきます。子猫なら百発百中。

夫にこの話をすると、「でも、猫がこの草が生えてるところでじゃれついてる姿は見たことがないぞ~」と言います。確かに、ワタクシも見たことありません。

猫は風でそよぐエノコログサには反応しない。人間が手に持ってフリフリするから”いい動き”をするわけですね~。猫のおもちゃでエノコログサに似たようなのもありますがやっぱり作りものはちょっとリアルさに欠けるかな。魚がピチピチしてるような、毛虫がモゾモゾしているようなあの動き・・・。

そして、猫のテンションを上げてじゃれさせるためには、人間もテンションを上げてフリフリしないといけないんですね~。この一体感が猫好きにはたまらん!

ただこれ、生えてるのは春から秋。穂が出てるのは夏から秋。冬になるとなくなちゃううんですよね。おしいな・・・。品種改良で冬でも枯れないエノコログサがあればワタクシ、栽培するんだけどな~。

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