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2009年7月

甘酒専門店の悩み

こんにちは。

言葉で伝えるということは難しいものですね。

甘酒の作り方には大きく分けると2種類あることをご存知ですか?酒粕(かす)を水で溶いてお砂糖等を加える甘酒と、お米に麹(こうじ)をまぶして発酵させた甘酒。どちらがメジャーなんでしょう?ワタクシは最近まで酒粕の甘酒しか知らなかったんです。

柴田屋酒店では「古代(いにしえ)の赤甘酒」という甘酒のもとを販売しています。数年前、田原の特産品を開発する委員会で、田原産の古代米を使った甘酒を作ったらどうかという話になりました。その時初めて”米と米麹の甘酒”というものを知りました。

”米と米麹の甘酒”と聞いて、「何それ?」と言った記憶があります。

子供のころから甘酒と言えば酒粕の甘酒で、お酒の味を覚える前から酒粕の味は知っていて、普通においしいと思って飲んでいました。仮にこういう人を「酒粕派」と呼ぶことにしましょう。

Image291_2 でも、世の中にはその反対の人もいて、甘酒といえば米と米麹の甘酒。酒粕の甘酒なんて飲んだことがないというわけですね。この人たちは「米麹派」です。

ワタクシの経験からいって酒粕派が米麹の甘酒を飲んだ場合は、そんなに衝撃は受けないんですよ。これはこれで、それなりに美味しい。でも、ちょっと物足りない・・・くらいの。

しかし、米麹派が酒粕の甘酒を飲むと、酒粕はちょっとクセがあるので、まずいと感じる人が結構いるんですよ。「まずい」んじゃなくて、「口に合わない」だけなんですけどね。

甘酒専門店「甘酒カフェ ゆふ」では、酒粕の甘酒も米麹の甘酒も飲んでいただけます。甘酒派、米麹派の方どちらの方にもお分かりいただけるよう、メニューにもその辺の説明はさせていただいているつもりなんですが、なかなかそれが伝わらない。

酒粕の甘酒の味を知らずに注文して、飲んでみてから「ゲッ!何これ?」とおっしゃる方があるんですね~。

こちらの説明不足もあるかとは思いますが、まず、「甘酒は〇〇だー!」という固定観念が先行してしまっているような気がします。

せっかくだからお客様には美味しく飲んでいただきたい。メニューにもっと説明を付けた方がいいのか、口頭でその都度一から説明するべきなのか・・・。でも、そんなこと知ってる人には余計な説明だろうし・・・。う~ん、悩むところです。

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晴れた!

Image290 こんにちは。

今日は午後から久しぶりの青空!日差しが強くて暑くなったけど、さわやかな風も吹いています。昨日の天気予報ではこんなに晴れるって言ってなかったので、ちょっと得した気分。

でも、こんなに晴れると知っていたら、もっと張り切ってお洗濯したのにな。ちょっと損した気分。

虫も草花も人間も今日は活発に動き回っています。これでもう梅雨明けかと思いたいのですが、明日の予報はまた雨になってます。あ~あ。

この天候不順でそのうちに野菜も高くなると予想して、キャベツとレタスを買い置きしました。そうしたら、今、高値なのは、大雨が続く九州地方が産地のジャガイモやニンジンだとのこと。読みが外れました。キャベツとレタスは今年は豊作でお安いそうです。うん、確かに安かった。

しかし、太陽の力というのは偉大ですね。ワタクシたちの生活は太陽に大きく左右されます。人間がどんなに知恵を絞ってもかなわないってことですね。

でも、お酒の保存、これに関しては太陽には要注意です。

みなさん、お酒の保存はどんな場所にしていますか?要冷蔵のものはもちろん冷蔵庫に入れてください。そうでなくてもお酒は「熱」と「光」を嫌いますのでくれぐれも保管場所にはご注意を。

そしてお酒の中でも特に日本酒はデリケート。

直射日光が当たるところになんて絶対に置かないでくださいね。品質が劣化し、たちまち風味が悪くなります。これから真夏の太陽が照りつけるようになると、今までは涼しかった室内でも昼間は気温がかなり上昇してくるので要注意です。そして太陽の光だけでなく室内の強い照明でも同じです。

帰省のお土産に買った地酒を炎天下の車内に放置、なんてことはもってのほかですよ~。

ちょっとした気配りが、美味しいお酒を楽しむコツです。

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It's a small world!

こんにちは。

問題です。「1斗(と)」は何リットル?

ご存知ですか?ワタクシは柴田屋酒店に来るまで知りませんでした。尺貫法の容量の単位ということは、ぼんやりとわかっている程度でした。知らなくてもべつに困らなかったし。

1升(しょう)は1.8リットル。1斗は10升なので18リットル。答えは「18リットル」です。

さて、結婚式などのお祝の席で日本酒の鏡開きを行うことが時々あります。大きな杉の樽にお酒の銘柄とか「祝」なんて文字が入って、鶴とか松とかおめでたい物の絵の描いてある菰(こも)が被せてあります。この時に使われるのが2斗樽とか4斗樽といった大容量の樽です。

樽の蓋を木づちで叩いて割るのですが、「割る」のは縁起が悪いので「開く」というのが正式だそうで、正しくは「鏡割り」ではなく「鏡開き」なのだそうです。Image289

前置きが長くなりました。すみません。

我が家のメダカ君たちは、オメデタクもこの鏡開きが終わり空になって回収された杉樽に住んでいます。今の樽は外見は4斗で容量2斗の上げ底。

問題です。この樽に水は何リットル入るでしょう。

答え、36リットル(2斗=18リットル×2)。また、話がそれました。

その樽の中に住んでいるのは実はメダカ君だけではありませんでした。いつのまにかいろんな生物が住みついていました。タニシとかヤゴとか。

タニシは藻を食べてくれるというので、樽の掃除当番として黙認していました。しかし、ヤゴ(トンボの幼虫)は結構獰猛で、時には小さな魚を襲ったりするという話を聞き、ゆゆしきヤツと思っておりました。

しかし今朝、トンボが少し弱々しく浮き草の裏側にとまっているのを発見。よく見てみると足元にはヤゴの抜け殻が・・・。羽化したばかりのトンボのようです。

おおっ~、生命の神秘!羽化したばかりのトンボは初めてみました。かなり疲れているようで近づいても逃げようとしません。頑張って羽化したのね、小さく震えているようにも見えました。

そのうち元気を取り戻したのか、気が付いたらいなくなっていました。朝の忙しい時間でなければ、トンボの初フライト、見てみたかったな。

こんな小さな樽の中も一つの世界。いろんなことが起きているんですね。It's a small worldです。

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ちっぽけなこと

Image287 こんにちは。

ここ数日、とてもちっぽけなことに悩まされています。何をしていても、ちょっとブルーな気分が付いてまわります。

寝ている間は忘れていますが、起きた途端に思い出してしまいます。

というか、変な違和感を感じながら目を覚まし、「ああ、まだ治ってない・・・。」とブルーな気分に突入します。

”口内炎”ができてるんです。2か所、計3個。トホホです。

先にできた1か所は今日になってやっと快方に向かっていますが、後からできた2か所目の双子の口内炎、場所は唇のど真ん中のストライクゾーンで、今日は痛みのピーク。トマトとお醤油が特に辛いです。

人間の体の大きさに比べれば、ほんの”点”ほどの大きさなのに、どうしてこんなに痛いんでしょう。

胃腸の調子が悪いと口内炎ができるなんていいますが、食事のとき、痛くってよく噛めないから、よけい胃腸に負担がかかって悪循環。「つくづく健康ってありがたいな~。」などと、たいそうな病人になったような考えまでが頭の中を巡ります。

でも、ほんと、健康ってありがたいです。

口内炎が続けてできたってことは、何かちょっと体調がよくないのかも知れません。夏バテ、いや、梅雨バテ?長引く梅雨空にパワーダウンでしょうか。そう思って、今夜はレバニラ炒めをガツンと食べることにしました。でも、また食べるときにしみそうだな~。

こんなときは甘酒を飲もう!そういえば、最近あまり飲んでなかったかもしれない。”夏バテ予防には甘酒!”でした。甘酒ならお腹にも優しいしね。

あ~あ、明日の朝はよくなっていますように。

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雨やどり

Image286 こんにちは。

今朝、我が家の物干し場の軒.下で、トンボが雨やどりしているのを見つけました。

ちょっと小さめのトンボで、羽も頭も胴体も真っ黒。下から見上げるとお腹の一部分が鮮やかなブルー。なんとも幻想的で、きれいなトンボ。初めてみました。

これは珍しい種類に違いないとカメラを向けて、青い色が鮮やかに写るように角度をいろいろ試しているうちに、「お邪魔しました~」って感じで雨の中を飛んでいってしまいました。

昆虫には詳しい方ではないのですが、調べてみました。多分、「オハグロトンボ」の仲間だと思います。どの程度珍しい種類なのかはワタクシでは、ちょっとわかりません。

それにしても雨が続きます。こんなに続いたのだからそろそろ晴れるのかと思ったら、週刊天気予報はまた一週間雨の予報に変わってました。「出口の見えないトンネルに入っている」ってこんな状態を言うんでしょうか。

さっきは急に晴れ間がでて、そうしたら、蝉が一斉に鳴き出しました。やっぱり蝉も晴れていないとテンション上がらないのかな?そしてまたさっき雨が降り出しましたが、まだ頑張って鳴いてるのもいます。あれ、蝉って何のためにないてるんでしたっけ?

とにかく、残り数日の命。せめて青空の下で思い切り鳴かせてあげたいもんですが、待っていられないって感じで鳴き続けています。頑張れっ!

こう雨が続くと農作物への影響も心配です。豊橋小売酒販組合青年会の企画するお酒「もともと」を仕込むためにみんなで田植えをした酒米も、田原の銘酒、純米大吟醸「優」を仕込むための田原産コシヒカリも、ちゃんと育ってもらわないと大変です。夏空が待ち遠しいです。

しかし、天候不順でも我が家のメダカ達は元気です。卵がどんどん孵って、赤ちゃんメダカがウヨウヨいます。どなたか助けると思ってメダカをもらってくださいませんか?

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生樽

Image285 こんにちは。

不安定なお天気が続いています。東海地方は今年は梅雨が明けないのではないかと言われています。そういえば昔にも、そんなことありましたっけねぇ。

ワタクシ個人的にはとても暑がりで、夏は涼しいほうがいい。できれば、夏のない国に行きたい。(これは多分、ワタクシの前世は北欧のお姫様だったためではないかと自分では思っています。)

しかし、酒屋としては夏は暑い方がいい。ビールがたくさん売れるから。(北欧のお姫様も時にはこんなそろばん勘定をしたりしたのかしら?うふっ。)

さて、柴田屋酒店は配達をする酒屋です。時々、町内の夏祭りとか、職場の懇親会といったちょっとしたイベント会場に、ビールやジュースなどの飲み物の配達の注文をいただくことがあります。

イベントの参加人数が多い時、ビールは10Lや20Lの生樽のご注文の場合があります。暑い夏の夜、外でバーベキューをしながら冷たい生ビール、なんてのは最高ですからね。その場合は、もちろんビールーサーバーは無料でお貸しします。

で、今日も生樽の配達の注文があってお届けしてきたのですが、その直後から雨がパラパラ。あ~ぁ、ついに降りだしちゃった・・・。屋外のイベントはお天気の心配があるからね~。

イベントの準備も始まってたので、予定通りやっちゃうんだろうけど、ちょっと残念ですね。でも今日はとってっも蒸し暑いからビールはたくさん飲めそうです。お届けした甲斐があったかしら?

屋外のイベント、「飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。」をお忘れなく!

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高校野球

こんにちは。

夏の甲子園、高校野球の地方予選がたけなわです。わが地元の成章高校は順調に勝ち進んで今日は4回戦突破。期待が膨らみます。

去年の春の選抜では21世紀枠で出場。悲願の一勝を果たし、田原市民は大いに盛り上がりました。またあんな夢を見せてくれるといいな。

高校野球の県予選。一度だけ見に行ったことがあります。

ワタクシの高校時代、友人のMチャンは男子からとてもモテる女の子でした。何人もの男の子が彼女にアタックしては敗れ去りました。そんな彼女のハートを射止めるのはどんな男の子かとワタクシ楽しみでした。

そんな彼女に遂に意中のヒトができました。野球部のY君。「え~~!ああいうカレでよかったの?」

文化祭の時に聞いた彼の歌声に一目ぼれしたそうです。確かに、歌は上手でした。でも・・・。

Image283 ワタクシはY君と同じクラスだったのですが、教室でのY君はぶっちゃけ存在感が薄かった。野球部でも守備位置はベンチ。Mチャンにアタックして散って行った男の子たちがこの事実を知ったらさぞや落胆したことでしょう。

しかし、世の中皮肉なもので、これまたMチャンの一方通行の片思い。Y君には全然脈がない。

それでもめげないMチャン、夏のある日、高校野球の県予選を見に行こうとワタクシを誘ってきました。あ~、行ってみたい!ブラスバンドやなんかと大声出して応援するのって楽しそう。ワタクシは快諾しました。しかし・・・。

Mチャンが見たいのはY君だけ。ベンチを温めるY君の姿を拝むためには、反対側のスタンドにいかなければなりません。

かくして、ワタクシは渋々Mちゃんと二人、敵の応援団の中に紛れ込んで、わが校のチャンスには膝の上で小さくガッツポーズを作りながら観戦することとなりました。

そして、そんなワタクシの強力なパックアップの甲斐もなく、Mチャンのこの恋は実ることはありませんでした。

アルコール分0%のビール風飲料。これって未成年が飲んでも問題ないんですよね。いまどきの高校球児は勝ったらこれで祝杯をあげるのかな?

若いうちに中途半端な味を覚えると、ビールの本当のおいしさが分からなくなるのではないかと心配です。

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黒糖焼酎

こんにちは。

アレがそうだったのだろうか。本当にアレがそうだったのだろうか・・・。

そんなに期待はしていなかったけれど、このあたりでも8割くらいは欠けるって聞いてたので、ちょっとは薄暗くなるのかなと思ってたけど・・・日食。

田原は朝からどんよりと曇り空。午前11時頃には外は少~し暗くなってきました。「いよいよだっ!」と思ったら雨。”日食”ちゃうんかい!!

結局、部分日食でく暗いのか、雨雲が垂れこめて暗いのか分からずじまいで田原の日食は終わりました。

次の国内の皆既日食は26年後だそうです。元気に長生きしたいもんです。

Image282 こちらは大フィーバーしたわりに皆既日食があまり見れなかった奄美地方の特産品「黒糖焼酎」です。

日本の焼酎の中でも黒糖焼酎というのは特別な焼酎です。焼酎の原材料も芋、麦、そば、米などいろいろあって、もともとは主に九州地方で生産されていましたが、焼酎ブームの波にのり、最近ではいろいろな地方で生産されるようになりました。

しかし、現在でも黒糖で焼酎を造るのは、この奄美地方しか許可されていません。1953年に奄美諸島が日本に返還されたときに酒税法で特別に許可され、奄美の特産品となったそうです。

黒糖焼酎は独特の香りと癖があって好き好きがあると思いますが、きっと奄美地方では今日あたり、お土産の黒糖焼酎を買い求める日食観光の人がいっぱいいるんでしょうね。

でも、愛知県田原市でも黒糖焼酎はかえますよ~。

「甘酒カフェ ゆふ」からのお知らせです。明日、7月23日(木)は都合によりAM10:00~PM1:00の営業はお休みさせていただきます。また明日は午後の営業時間もPM4:00~PM5:30に変更させていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

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メロン便

Image280 こんにちは。

柴田屋酒店は、ゆうパックの取次店です。この時期お預かりする荷物で断トツに多いのがメロンです。

ここ田原市はメロンの産地で、地元では比較的安い値段で手に入ります。しかも、メロンといえば高級感漂うフルーツ。だから遠方に送るお中元といえば必然的にメロンになっちゃうんですね。

これには当店のお中元の売れ筋№1のビールもかなわない。なんてったって酒屋の我が家もお中元にはメロンを贈るくらいですから。

地元の宅配業者では「メロン〇〇便」ののぼりをよく目にします。こういうのぼりってそれぞれの産地のご当地のぼりがあるんですね。「いちご△△便」とか「うなぎ□□便」とか。なんかほのぼのしてていいですね。

でも、こういう生鮮品ってやっぱり鮮度が命。相手の都合も確認してから送らないといけません。ワタクシは以前、一人暮らしの友人にブロッコリーを送ったら、彼女は海外出張中で、荷物を受け取った時にはブロッコリーの花が咲いていたとか。

その点、メロンは食べごろになるまで数日かかるのでちょっと安心。この夏もたくさんの田原のメロンが全国津々浦々を旅することでしょう。田原のおいしい親善大使です。

さて、甘酒カフェ ゆふ」からのお知らせです。明後日、7月23日(木)のAM10:00~PM1:00の営業は都合によりお休みさせていただきます。また夕方もPM4:00~PM5:30に営業時間を変更させていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

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喜ぶ顔

Image275 こんにちは。

なぜかわからないのですが、田原のお中元シーズンは全国平均より遅く訪れます。

一般的にお中元で世間が盛り上がる7月前半はまだあまり動きがなく、7月後半にいくにつれて動きが活発になります。したがって、柴田屋酒店は只今、お中元商戦真っ只中です。

夏の主役はやっぱりビール。普段は発泡酒や第3のビールで我慢しているお父様方には特に喜ばれる品物ではないかと思います。

贈って喜ばれる、これが贈り物を選ぶときの最大のポイントです。箱を開けた時の相手の「ワ~!」って喜ぶ顔を想像しちゃいます。できれば、そこにはちょっとしたサプライズもプラスされるといいな。

ワタクシが学生時代アルバイトをしていたケーキ屋さん、さっぱりした甘さが評判の手作りケーキのお店でした。おじさんが毎日一人でケーキを作っています。

当たり前なのですが、そのおじさん、毎日毎日ケーキを作っています。ある日、ふと「毎日ケーキを作ってて飽きないですか?」と聞いたことがあります。

おじさんは答えました。「ああ、飽きないよ。このケーキの箱を開けた時のみんなの喜ぶ顔を想像すると、楽しくてしょうがない。」

ワタクシはなんて愚かな質問をしたのでしょう。穴があったら入りたい。いっそ生クリームのボウルに顔でもつっこんでしまおうか・・・。

そうです。お金儲けのためだけじゃなく人を喜ばせるために作っているから、おじさんのケーキはこんなにおいしいんですね。勉強になりました。

おじさんのこの言葉、ときどき思い出して、自分に言い聞かせる大切な言葉の一つです。

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いただきます

Image274 こんにちは。

昨日、虫に食われているのを発見して大ショックでしたが、ワタクシのショックをよそにトマトは今日も元気に育っています。よかった。

今朝、水をあげていると、「たくさんなってるわね」とご近所の奥さんが声をかけてくれました。

その奥さん、もう80歳近いおばあさんなのですが、ご実家は名古屋駅の近くの歯医者さん。戦争中に疎開先でご主人に見染められて田原にお嫁にいらしたという話を聞いたことがあります。

ほ~っ!その当時の歯医者さんの娘さんなんていったら、バリバリのお嬢様じゃないですか。そういえば話し方もおっとりとお上品。元お嬢様の雰囲気を漂わせています。

その奥さんにうちのトマトの話をしていたら、「いただいた?」と突然聞かれました。

え?だから~、「いだたいたんじゃなくて、自分で苗を買ってきて育ててるんです」と言おうとして気づきました。この場合の「いだたいた」は「もらった」じゃなくて「食べた」という意味で使われているんですね。

日本語って難しいですね。ワタクシもかしこまった場所では、「食べる」の謙譲語として「いただく」という言葉を使うこともありますが、なかなか日常会話では使いません。

でも、いい言葉ですね。たとえ自分のお金で苗を買って自分で育てたものでも、その命を”いただく”のだから感謝して食べましょう、ということなんでしょうね。食事の前に「いただきます」といのも食事を作ってくれた人だけでなく、いろんなことに感謝しましょうっていう意味なんじゃないかな。

ちょっと、金八先生モードに入ってしまいましたが、今日も真っ赤なトマト、いっただっきまーす!

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今日の運勢

Image273 こんにちは。

今日昼ごろ、どこか近くで犬か猫のフンをふんずけて来店されたお気の毒なお客様がありました。

店の入り口の玄関マットにフンがベッタリ。

例の4週間ごとに交換に来てくれるレンタルの玄関マット、さすがに性能がいいんですね。マットにはベッタリ付きましたが、店内はさほど汚れませんでした。店の外の汚れは洗い流し、まだ2週間目ではありますがマットを交換するとことで一件落着。

そして今日の午後、家庭菜園のトマトを収穫しようとしたら、害虫発見!まだ青いトマトの実に穴があいていて、中の果肉が食い荒らされているものがいくつもありました。

これから、収穫時期なのにショック!

あ~あ、なんだか今日はついてないな~、なんて考えてたら思い出してしまいました。今日の朝のテレビ番組の星座占いランキング、ふたご座は最下位だったんだー!

普段なら、あんなの当たるわけないとか言って、朝聞いても昼には忘れているような占いですが、こんなときは思い出してしまうんですよね。今日の残り数時間、何事も起こらないでほしいです。

あの毎朝の星座占い、上位の発表はいいとして、最下位まで発表っていうのはどうなんでしょう。大きなお世話だとワタクシは思うんですが。せっかくの新しい一日の始まりに「今日、あなたはついてないですよ」なんて気分の悪いこと言わないでほしいなー!それを聞かなきゃ、もうちょっと気分良くすごせたかもしれないのに。

しかも、「ごめんなさ~い」なんて鼻にかかった声で誤られると、ちょっとイラッとくるのはワタクシだけでしょうか?

とかなんとか言いながら、今日のラッキーメニューは冷やし中華だったかな?などと占いに頼ってみたくなる信心深いワタクシでした。明日のふたご座は何位かな?

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早起きは三文の得

Image272 こんにちは。

我が家のブルーベリーが色づいてきました。日に日に青く熟してきています。

でも、ブルーベリーって熟してるかどうかの判断がいまひとつわからないんです。青く熟したと思って食べてみるとまだ酸っぱかったり、まだまだだと思って残しておくと熟しきって枝から落ちていたり、なかなかいいタイミングで収穫できません。

だから、今年も慎重に慎重に収穫時期をういうかがっていたんです。

しかし・・・、我が家のブルーベリーが熟すのを楽しみに待っていたのはワタクシだけではありませんでした。

ここ2,3日でワタクシが収穫したブルーベリーの実は4粒。その倍以上青くなった実があったはずなのに、今、枝に付いているのは緑色の実ばかり。どう考えても計算が合わない。

鳥です。

確定はできないけれど、多分、ハトよりも一回り小さい、あの灰色の鳥です。昨日、うちの前の電線に2羽、楽しそうにとまっていました。あの鳥が以前、ブラックベリーの実を盗んでいったのを目撃したことがあります。(でも、ブラックベリーは種が多いのであまり口に合わなかったみたい。)

フンッ!まあ、いいでしょう。鳥にブルーベリーの実を食べられるという話はよく聞きます。想定の範囲内です。なにか手を打つとしましょう。

数年前には大掛かりに鳥よけの網を張ってみたりしたけど、そんな年に限ってあまり実がならなかったりしたもんです。だから、ちょっと油断していました。くやしい・・・。

それにしても、鳥はどうやってブルーベリーの実が熟しているのを判断するんでしょう。

ワタクシは指で摘まんで硬さを調べてみたり、枝を持ち上げて光の当たり方を変えて色を見比べてみたり、いろんなチェックをしても分からないのに。

なんせ、敵は早起きだからな~。昼間は気配を見せないけれど、毎朝、人気のない静かなうちにやってきて、念入りにチェックをしてるのかな~。早起きが苦手なワタクシ、それだけは真似できません。

「早起きは三文の得」とは、こういうことをいうのでしょうか。ワタクシの辞書には載っていませんが・・・。

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ふれあいマーケット

こんにちは。

関東甲信地方に遅れとっていますが、わが東海地方も梅雨明けは秒読み段階。昨日も今日もすでに真夏並みのお天気です。

我が家の家庭菜園のみならず、夏野菜は今が最盛期です。

Image271_6 ワタクシの田原のお薦め&お気に入りスポット、道の駅「田原めっくんはうす」の「ふれあいマーケット」。産直野菜100円均一の人気コーナーです。

こんな季節は楽しいですよ~~。ナスでもきゅうりでも採りたて野菜がビニール袋にギュウギュウに入って、どれでも100円(税込、たまるカードのポイントも付きます)。もう、ウハウハです。

そして、普段から利用している田原市民でもウハウハなのだから、めったに来ない観光客のみなさんは、もう、テンションアゲアゲ。観光バスでも来ようものなら店内は大騒ぎです。

今日も行ってきましたが、ちょうど観光バスが入ってきたところみたいで、売り場は熱気ムンムン。まわりの勢いに押されてワタクシもやや買いすぎてしまいました。しばらく我が家の食卓は野菜盛りだくさん攻撃になりそうです。

でも、肉を食べすぎるのは健康上よくないかもしれませんが、野菜を食べすぎて病気になった人の話は聞いたことがないので、全然問題ないと思います。

しかし、おかげでワタクシ、よその観光地の産直野菜のお店にいっても、いまひとつ盛り上がりません。「う~ん、めっくんの方が安いっかな~」と比べてしまうので・・・。

ま、地産地消で結構なことです。

道の駅「田原めっくんはうす」では、柴田屋酒店が企画販売する、田原産コシヒカリを100%使用した田原の地酒、「純米大吟醸 優(ゆう)」も販売していただいております。よろしければ、お土産などにお買い求めください。ただ、これは100円では買えません。

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下駄

Image270 こんにちは。

去年の夏に引き続いて、今年も先週から下駄を履いています。いわゆる「つっかけ」の代わり。

去年、知り合いが履いているのを見て、とってもオシャレだっので、真似をさせてもらいました。

そしたら、近所の人に「狙ってるでしょ~」と言われました。柴田屋酒店新店舗が和風の建物なのに合わせたと思われたようです。

ワタクシとしては個人的なオシャレさで”狙った”つもりはあったのですが建物にまで合わせたつもりはなく、意外な反響に気を良くしまして、今年も買ってしまいました。

最初の2,3日は、鼻緒がまだシックリこなくて、ちょっと窮屈でしたが、すぐに足に馴染んできました。

さらに馴染んでくるとさらに履きやすいけど、人様にお見せできないほど崩れてくるといけないので、原型を留めているうちに写しておきました。

履物って不思議ですね。「靴底の減り方でその人の健康状態がわかる」なんてこともよく聞きますが、履物の形でなんとなくその人の歩き方って想像できますよね。身のこなしのきれいな人は、履物の形もいつまでもきれいなんだろうな。

1週間足らず履いただけのこの下駄の鼻緒、なんだかすでにワタクシのドタドタと歩く雰囲気がでているようで、恥ずかしいです。やっぱり下駄を下ろす前に写しておけばよかたかな?

子供のころ、下駄をはいた記憶といえば、浴衣を着て盆踊りにでかけたこと。おかげで、今は毎朝、下駄を見るたびに夏祭り気分で元気になれます。

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グルメ談義

こんにちは。

今日は、ワタクシのあつ~いラブコールに応えて、「あつまるタウン」のJimuchouさんが、「甘酒カフェ ゆふ」の”突撃取材”にきてくださいました。何の取材かというと、あつまるタウンのブログの記事の取材です。

午前中はいいお天気で、冷やし甘酒にはぴったりの陽気だなと思っていたら、Jimuchouさんはあつ~い甘酒を注文されました。うーん、オ・ト・ナ!

いろいろお話していくなかで、話題は田原のグルメ談義に。さすが、あつまるタウンのJimchouさん、地元のグルメ情報にも通じてます。

Image269_2 ワタクシも田原に来て数年経ちますが、そういえば地元ではあまり外食に出かけないんですよね。まだまだ知らない田原グルメをいっぱい教えていただきました。ありがとうございました。「甘酒カフェ ゆふ」も田原グルメに名を連ねられるように頑張ります!!

そして、田原グルメではないんですが、今月12、19、26日にセントファーレにやってくる「白いたい焼き」、超たのしみです。絶対買いにいきます。

今日の画像は柴田屋酒店のお宝シリーズ第3弾、ある年代以上の方には涙もの?絶世の美女、山本富士子さんの「清酒 白雪」のポスター。Jimuchouさんにも喜んでいただけて、よかったです。

耳の横のクネクネってなってるのが時代を感じさせてくれて、なんともレトロチック。時代は流れても、お美しいですね~。

さてさて、あつまるタウンのブログに「甘酒カフェ ゆふ」はどんなふうに載せてもらえるのかな?楽しみです。

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夏の季語

こんにちは。

今日は真面目に甘酒のお話をさせていただきます。

甘酒好きの間では最近結構知られてきた話ですが、まだ知らない人の前で話すと「へぇ~、へぇ~、へぇ~、へぇ~、へぇ~・・・」と”満へぇ~”をいただくことがよくあるウンチクです。

「甘酒」という言葉、俳句の世界では、”夏の季語”なんです。

発酵食品である甘酒、実は「天然の栄養ドリンク」といわれるほど栄養価が高いのです。甘酒に含まれるブドウ糖やビタミン類などの成分はみな、麹菌によってつくりだされた天然成分で、人工的に造り出されたそれらのものより吸収がよいともいわれます。

そんなことを昔の人は知ってか知らずか、江戸時代には滋養に良いとされ、暑い真夏に冷たい甘酒を飲んで、夏バテを予防していたそうです。食欲のないときでも、冷たいものだと飲みやすいですもんね。「冷やし甘酒売り」なんてのも回ってきたらしいです。

Image268_3 夏バテというと真夏から秋口になるものと思われていますが一連の体調不良は、案外、ぐずついた蒸し暑いこの季節からすでに始まっでいるんだそうです。

冷たい甘酒を飲んで、これからやってくる暑ーい夏を元気に過ごしましょう!!

と、どんなに力説しても、冷たい甘酒の味ってピンとこないって人が多いんですけどね。この味を知らないなんて、「もったいな~い・・・」とワタクシは思っております。

甘酒カフェ「ゆふ」でも、この季節はおいしい冷やし甘酒をお出ししています。というか一年中、冷たいのと温かいのがあります。

我が家のブラックベリーがやっとブラックなベリーになってきました。ブルーベリーもブルーなベリーになってきてるし。トマトもピーマンも・・・。うふふ、いそがしいわ~!

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未知との遭遇

Image266 こんにちは。今日も蒸し暑いです。

一応、このブログは柴田屋酒店公式ブログなので、お酒や甘酒カフェの話題を載せなければ!と毎日プレッシャーを感じながら、今日もまた、それ以外の話題です。

しかも、昨日に引き続き、いただき物のお話。

ここ田原市は、農業が盛んなので農作物をよくいただきます。やっぱり季節の野菜が多いです。それも、どっさりいただきます。ハンパないッス。

今日はゴーヤーをどっさりいただきました。

初めて食べたゴーヤーは、沖縄のお土産でいただいたものです。10年位前になるのかな?あまり食べ物の好き嫌いのないワタクシですが、あの苦さは衝撃的でした。げぇ~!こんな苦いもの食べられなーい!と残してしまいました。

今から思えば、あれは沖縄産の本場もので、今、食べているのと比べて苦味が強かったのかもしれませんが、それは、ワタクシの想像をはるかに超えていました

年配の方などから、よく、「初めてコーラを飲んだ時は・・・」とか「初めてチーズを食べたときは・・・」なんてお話を聞きますが、そんな感じかもしれませんね。いわゆるひとつの”カルチャーショック”だったんでしょう。

しばらくはゴーヤーを食べない時期があったのですが、田原に来てからはよくいただくので、いつの間にか気がついたら食べてました。苦いのを覚悟して食べ始めると、案外平気になってきて、今では結構ゴーヤー好きで、「あの苦味がいい」とか言いながら食べてます。

ゴーヤーもここ数年で、随分、ポピュラーになりました。たぶん、品種改良もされて、以前よりずっと食べやすくなっていると思います。ゴーヤー嫌いの方、ぜひ、もう一度トライしてみてください。ワタクシみたいに、ゴーヤー好きに変身するかもしれませんよ。

さて、今日はどんなゴーヤー料理にしようかな?な~んて言ってますが、ゴーヤー経験がまだ浅いワタクシ。案外、ゴーヤー料理のレパートリーが少ないんだな、これが。とりえあず、チャンプルーは外せません。

それにしても、まだまだ世の中、未知の物ってあるんですよね。日々是勉強。

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Give and take

Image262 こんにちは。

先日、ご近所の方にいただいた観葉植物です。名前は知りません。

ネギみたいに見えますが、高さは1mくらいあります。多分、サンスベリアの仲間じゃないかと思います。中身はずっしりと詰まっていて結構重いです。

よく見ると、ビミョーに縞模様です。シンプルだけど、静かに自己主張してる感じがシブくて、なかなかいいです。

いただいたのは、植物の部分だけで、植木鉢と土は自分で調達して植えました。

そこのお宅にあったのが育ちすぎたので、植えかえて株分けをしたのをくださったんだと思いますが、突然、このネギのような部分だけを手渡されました。

「このお店なら天井も高くて、邪魔にならないと思って」とのこと。確かに、旧店舗の時は狭かったから、こんな大きなものをくれる気にはならなかったと思います。新しく、広くなったので、立派な観葉植物もいただけるようになりました。ありがとうございます。

そういえば、そこのお宅の敷地内の敷石の切れ目にコスモスが生えています。飛んできた種が切れ目に挟まって芽をだした、「ど根性コスモス」です。去年もそこに生えていました。ワタクシは知っています、実はそのコスモス、おととしはうちの庭に生えていたということを・・・。

家と店舗の建て替えで、抜いてしまわなければならなかったコスモスでしたが、ここで子孫がまだ生き続けていてくれたのね。

何年か前、うちの庭に蒔いてもいない「ホウキグサ」が生えてきました。ふわふわっと緑色にまーるく育って、秋にはショッキングピンクに色づく、とっても可愛らしい植物です。その種が落ちて翌年には、庭中に広がり、道行くご近所さんにも大好評。さらに次の年は町内のあちこちにちらばって、みんなでホウキグサの栽培、なんてこともありました。

どうです?すてきなご町内でしょ~。

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アルゼンチンアリ

Image263 こんにちは。

2、3年前かな?一時、よく耳にしました。アルゼンチンアリ。最近はあまり聞かなくなって、すっかり忘れていましたが、滅びていたわけじゃなかったんですね。っていうか、増えていたんですね。

なんでも、田原市の市街地では最近かなり繁殖しているらしく、このたび一斉駆除をすることになりました。アリの活動の活発なこの時期に、3回に分けて2日間ずつ行われます。

今日はその第1回の1日目。いよいよ作戦敢行です。

透明な液体のはいった小さな容器がいくつか、各家庭に配られました。少量で大量のアリを殺す強力殺虫剤か!と思いきや、実は「砂糖入りホウ酸水」。これを敷地内のあちこちに置くだけ。

ゴキブリだんごと同じ要領ですね。やっぱり万国共通でアリさんはお砂糖が大好きなのね。少量なので、もし誤って人やペットの口に入っても害はないそうです。

しっかし、アルゼンチンアリ、どうやって海を渡って田原まで来たんでしょうね。田原港の積み荷にくっついてきたのかな?人間がこんなに世界中を動き回っているんだから、そりゃ、アリでもインフルエンザでもくっついてきちゃいますよね。ホウ酸水で退治できる範囲でまだよかったです。

そして、ゴキブリだんごと同じホウ酸が原料ってことは、同時にゴキブリも退治できるってことでしょうか?町内のゴキブリがいなくなることも期待しちゃってます。

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大賑わい

Image261_2 こんにちは。

一昨日のまちなか賑わいづくり実行委員会主催の「七夕イベント 星に願いを」は、お陰さまでたくさんの方が来て下さって、大賑わいでした。

前日までの雨の予報を覆し、貴重な梅雨の晴れ間に開催できたのは、ホントにラッキー。ワタクシの晴れ女パワーが炸裂したのかな?

そして、子供達だけでなく、まるで仕込んだかのように浴衣姿の一家まで登場しました。「出来すぎている・・・」とワタクシモ思ってしまいましたが、決して”仕込み”ではありません。

このあと、近くの道の駅「めっくんはうす」で開催された夜店に出かける途中に、立ち寄ってくださったとのこと。主催者側の数名が一斉にカメラを向けたので、ちょっとした撮影会になってしまいましたが、戸惑いながらも快く撮影に応じてくださいました。う~ん、ムード満点。

たくさんの短冊や七夕飾りでいろとりどりに飾り付けされた笹60本は、このあとこの中央広場、セントファーレ、はなとき通り、そして柴田屋酒店をはじめとする近隣の商店などに配られ、道行く人々の目を楽しませてくれています。

こんな、ささやかな(といっては叱られる?)街並みの演出ですが、ちょっとあるだけで随分雰囲気が違ってきますね。日本の夏って感じです。みんなで作り上げたっていうのもうれしいしね。

しかし、七夕当日っていうのは、どうしていつも雨なんでしょうね。年に一度しか会えない織姫と彦星なのに、いつも雨ってことは、何年かに一度しか会ってないってこと?でも、彼らは雲の上にいるから下界の天気は関係ないんでしょうか?

明日のお天気はどうなんでしょうね。七夕飾りと一緒にテルテル坊主もつけたらどうかとワタクシはいつも思います。

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乳母車屋さん

Image257 こんにちは。

鳥の巣・・・ではありません。籐のかご(?)です。

柴田屋酒店の向かいの乳母車屋さんの閉店セールで買いました。アーティスティックな雰囲気なので、花を生けてみようと思います。もっと細かい細工で可愛らしいお人形なんかもありましたが、実用的な物を選んでしまった。

「乳母車屋さん」といっても、乳母車の他にも籐製品も扱うお店で、すべて奥さんの手作りです。年配のご夫婦が営んでいらっしゃいますが、前の県道の拡幅のため、お店を閉めてお引っ越しすることになったそうです。田原の街の灯が、またひとつ消えてしまいます。淋しいですね。

さて、明日はいよいよ、まちなか賑わいづくり実行委員会主催の「七夕イベント 星に願いを」が開催されます。短冊に願い事を書いて中央公園に持ってきてください。高校生以下の方にはお菓子をプレゼントします。

お天気がビミョーですが、雨天時はセントファーレのセンターコートで行います。たくさんのご参加、お待ちしております。大人の方も大歓迎です。時間は夕方4時から6時です。

飾り付けされた笹(竹)は、田原のまちなか(はなとき通り、セントファーレ、中央公園およびその一帯)に7月7日まで設置されます。もちろん柴田屋酒店にも置かせていただきますよ。

その関係で、明日7月4日は「甘酒カフェ ゆふ」の夕方の営業(3:30~5:30)はお休みさせていただきます。柴田屋酒店は通常営業(9:00~21:00)しております。

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きんちゃん

Image258_2 こんにちは。

新しいネコトモができました。

月に数回訪れる田原市の某施設に最近出没する猫です。そこでは、「きん」と呼ばれています。「あ~、なるほど、毛並みが金色っぽいから。」と思ったらそうではなくて、「シルバー(銀)より偉い」からだそうです。そこで働くシルバー人材派遣のおじ様方が名づけたようです。

捨て猫なのか迷い猫なのか、はたまたさすらいの”旅猫”なのかはわかりませんが、とにかく人懐っこい。きっと元は飼い猫ですね。初対面でニャーニャー言いながら足もとにまとわりついてきて、ゴロゴロ言いながら、グニグニと頭をなすりつけてきました。

そんなふうなので、きんちゃんは一躍そこの施設のアイドルに就任。なんともご陽気でハッピーな雰囲気が癒してくれるんでしょうね。写真でも口が「ニャー」ってなってるのが笑える。

同じネコトモでも、”野良生まれ、野良育ち”の「にゃんこかあさん」(6/11参照)とは大違い。彼女もこんなに世渡り上手なら、苦労しないのにね・・・。

何れにしても、きんちゃんが人に飼われていたことは確かです。もし「うちの猫では?」という方がいらっしゃいましたら、柴田屋酒店(0531-22-0826)までお問い合わせ下さい。

白地に赤茶の縞(脚先、鼻先、耳、しっぽ)、ほっそりとスマートですが、そんなに痩せてる印象はありません。ブルーの瞳がなんだかお上品な感じ。そしてメチャメチャ甘えん坊。

でも、もし飼い主が見つかったら、”きんちゃんの次に偉い”シルバーのおじ様方は寂しくなるでしょうね。そして、ワタクシも・・・。

「甘酒カフェ ゆふ」からお知らせです。7月4日(土)は「七夕イベント 星に願いを」のお手伝いのため、夕方の営業(pm3:30~pm5:30)はお休みさせていただきます。尚、柴田屋酒店は通常営業しております。

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酒米チャーハン

こんにちは。

日本酒造りには通常、”酒米(さかまい)”が用いられます。”酒造好適米”ともいいます。読んで字の如く、「お酒を造るのに好適なお米」です。普段、ワタクシ達が”ご飯”でいただく「コシヒカリ」や「ササニシキ」とは違った品種のお米です。

お酒の名前でよくありますが、「山田錦」なんていうのは最もメジャーな酒米の品種です。地元愛知県では、「若水」や「夢山水」などが有名ですが、他の地方でもそれぞれの風土にあった酒米が栽培されていて、地酒の個性をだすのに一役かっています。

今年は、5月の31日に田植えを済ませましたが、我が豊橋小売酒販組合青年会でも酒米作りを行っています。「純米大吟醸 もともと」を仕込む原料米です。10月になると今度は稲刈りをして、11月下旬か12月上旬にそのお米で仕込みを始めます。

Image256_2 お陰さまで、いつも豊作で、たくさんの酒米が収穫されます。そのため仕込みに使われずに残った酒米をいつもいただいてきます。その辺のお米屋さんでは売ってないから、一般人が買おうと思ってもなかなか買えない、レアなお米です。

ただ、この酒米、お酒を仕込むためだけに品種改良されているので、普通に炊いて食べると味はイマイチ・・・。歯ごたえとか粘り気が少ないのかな~。つやがなくて、炊きあがりの匂いもあまり良くない。仕方ないですよね、そういうお米なんだから・・・。

しかし、これがチャーハンとなるとまた一転。この粘り気のなさが功を奏してか、ご飯はべとつかずパラッパラにしあがり、絶品チャーハン、本格中華の味に大変身!今回は、我が家で採れたピーマンと青ジソをふんだんにいれてみました~。

例年、「純米大吟醸 もともと」の新酒が発売されるときには、お買い上げの方に酒米を少々さしあげています。今年はまだ収穫前ではっきりとしたことは言えませんが、来年の新酒にもお付けできればいいなと思っています。その時は、酒米チャーハン、ぜひお試しを!

「甘酒カフェ ゆふ」からのお知らせです。7月4日(土)の夕方の営業(15:30~17:30)は、「七夕イベント 星に願いを」のお手伝いのため、お休みさせていただきます。柴田屋酒店は通常営業(9:00~21:00)しております。

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