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2009年6月

お相撲さん

こんにちは。

毎日蒸し暑いですね。今日も午後になって雨が降った止んだりの梅雨らしいお天気です。今日から数日は雨の予報で、まだまだ我慢の日々です。

しかし、今日の新聞にはちょっと先の見える明るい話題が・・・。沖縄の梅雨明けだー!そうですよ、いつかは明けるんですよ。沖縄の人たちも我慢してたんだから、本土の我々も頑張りま~す!

そして、もう一つ梅雨明けを連想させる明るい話題。大相撲名古屋場所だー!!名古屋の夏の風物詩。今年も来月12日から始まります。例年、名古屋場所が終わる頃は、梅雨明けです。なんだか、お相撲さんがみんなで梅雨前線を押し上げてくれるような気するのはワタクシだけ?

Image255_2 名古屋場所になると、名古屋市やその近郊の町にはいくつか相撲部屋の宿舎ができます。ワタクシの育った町でも、近くのお寺が宿舎になっていて、町のあちこちでお相撲さんをみかけました。多分、今もそうだと思います。

だからお相撲さんが来ると聞くと、とてもノスタルジックな気分になります。子供の頃、よくお相撲さんに遊んでもらった記憶が蘇ります。大きな体で髷を結ったお相撲さんは子供達の人気者でした。どこに行くにも、コバンザメのように子供達がついてきました。でもそういえば、お相撲さんの”しこ名”も知らないで遊んでもらってたっけ・・・。

あの包容力の塊みたいな風貌のお相撲さん。大きな体で髷を結って、浴衣を着て歩くその姿は今も変わらないけれど、今もあんなふうに子供の相手をしてくれたりするのかな?

ここ田原市は、同じ愛知県でも名古屋から随分遠いので、名古屋場所と聞いても、周りのテンションはあまり上がってなくて、ワタクシはちょっと寂しいです・・・。

柴田屋酒店の店内でお相撲に関係のあるものといったら、これでした。清酒「大関」。そして「大関ワンカップ」。カップ酒の代名詞ともいえる”ワンカップ”は昔も今も、お父さんのお友達です。ワンカップ片手に桟敷席でお相撲観戦ってのもあるんでしょうね。

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虫虫虫虫・・・

Image254_2 こんにちは。

ううう・・・、だめっ。きもいっ!見るたびに身震いしちゃうっ。でも、ブログに載せるためには写さなきゃいけないし・・・。できれば見たくないけど、さっきなんてパソコン画面いっぱいにでてくるし・・・。

大事なプルーベリーに黄緑色の毛虫みたいなのが大発生!そういえば去年もでた。知らずにいたら葉っぱを食い荒らされた。いも虫毛虫系の昆虫は、ワタクシ、大・大・大キライなんです!

なんですか、これは?同じ葉っぱに大集合してるってことは、たぶんまだ孵化したばかり。大きさもまだ1cm程度だけど、今、気づかなかったらドンドン大きくなるんでしょうね。

ブルーベリーの実の収穫を考えると殺虫剤も使いたくないし・・・。取り逃がしたのがいるかもしれないから、数日間は要注意。

それにしても、ううう・・・、きもい~。みんなで集まって何相談してんのよ~。ガーデニングも楽しいけど、問題はこれなんだー。

花を愛する人は、虫も愛さなければいけないのかしら。もっと寛大な心の持ち主にならないといけなのかもしれない。「まあ、ブルーベリーの一枝くらい分けてあげるわ」みたいな。

でも、無理!ワタクシには無理です。はやくどこかに行ってくれーーー!

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愛のキューピット

Image253 こんにちは。

誕生日プレゼントにお酒を贈りたいというお客様が時々いらっしゃいます。相手の方の好みに合うようにお酒を選んだり、ラッピングを考えたりするのは、こちらとしても楽しい作業です。

あまり相手の方のことを根掘り葉掘り聞くのも失礼なので、質問は最低限にしなければと思いますが、お話好きのお客様の場合は結構、それで盛り上がってしまったりします。

2月頃だったかと思います。若い女性のお客様がいらっしゃいました。なんでも意中の男性に告白するのに、彼の誕生日にケーキと彼の生まれた年のワインを贈って、その場で告白をしたいとのこと。

高いお金を出せば、そういうワインも手に入らないわけではないのですが、その女性はそこまでは考えておられない様子。

まず、無いだろうな~とは思いましたが、この”バースデーアタック大作戦”の構想を熱心に話す彼女の思いにこたえなければと、とりあえずあたってみることにしました。

そしたら、なんと見つかった!これはホントに偶然で、まず考えられないことだったんですが、彼女の思いがそうさせたのか、なんと1本出てきたんですね~。

大喜びでそのワインを買っていった彼女、その後どうなったんでしょうね。彼女の話の雰囲気からいくと、彼の方もまんざらではない感じだったので、多分、作戦は成功してるんじゃないかと思います。

柴田屋酒店は、こんな”愛のキューピット”役も承ります。もしよろしければ、いろいろお話聞かせてください。「柴田屋酒店でお酒を買って愛の告白をすると成就する!」なんて都市伝説ができたりして・・・。

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育ち盛り

こんにちは。

我が家の家庭菜園の鉢植えのトマトが、すごい勢いで育っています。例年は安いトマト苗を買って植えていたのですが、今年はちょっと奮発して、苗の横に品種の札の付いたのを買いました。その名も「スイートルビー」・・・って、別にトマトの品種に詳しいわけでもないんですけど、なんとなく響きで選んでみました。

そのせいかどうか、見る見るうちスイートルビーちゃんはにニョキニョキ育ってきて、あまりに枝が茂って重そうで、実に栄養がいかなくなってもいけないと思い、昨日、剪定をしまいした。

Image251_3 その時、発見しました。トマトの鉢の横のピーマンの鉢の茂みの中に、育ちすぎた巨大なピーマンの実が!!

ピーマンって緑色だから気付かないんですよね。もちろんトマトの実も最初は緑色だけど、赤くなってから収穫するから、見落とすことはないんです。

ピーマンくん、ひっそり育ってたのね。ごめんね、今まで気づいてあげられなくて。あなたに品種の札が付いてなかったからって、粗末に扱ってたわけじゃないのよ。

そして、なにも知らずに、数日前にスーパーでピーマンを買ってしまったことを、人知れず後悔しました。今年の夏は、もう決して買いません!

昨夜は、まちなか賑わいづくり実行委員会の仲間と、7月4日に開催される七夕イベント「星に願いを」で、願い事を書いた短冊を持ってきてくれた子供達にあげるお菓子の”袋詰め”作業をしました。

みんなでワイワイ単純作業をするのって、ミョ~に楽しいもんですね。

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餅投げ

こんにちは。

今日も蒸し暑いけど、昨日とは打って変わって、いいお天気になりました。

昨日の土砂降りの中、「明日の建前で使うお酒がいるから」と来てくださったご近所の方、お天気の心配をされていましたが、この分なら大丈夫ですね。

Image120_2 ワタクシは田原に来てから知りましたが、これは全国的な建前(上棟式)の行事なんでしょうか。「餅投げ」。

建前の日の夕方、家の枠組み(?)ができあがった建築中の家の2階(平屋だったら屋根の上になるのかな?)から、施主家族や工事関係者が紅白の丸いお餅やお菓子などをなげ、集まった人々に振舞います。”しあわせのおすそ分け”ってことでしょうね。

画像が粗くて分かりづらいかもしれませんが、去年3月の柴田屋酒店新店舗の建前の日の餅投げの様子です。

この地方だけがそうなのか、ワタクシの住んでいた地方だけが例外だったのか分からないのですが、田原の建前は、新築のお祝いよりも盛大です。

そして、建前の日の夕方になるとどこからともなく大勢の人が集まってくるのが、なんともおもしろい。どこかで告知したわけでもなく、すべて口コミ。変な宣伝広告より効果ありです。

そして、建前だけでなく田原の人はとにかく餅投げ好き。お祭りはもちろん、ちょっとしたイベントでも、締めは餅投げです。スキあらばお餅投げてます。尾張方面から私の親類や友達が来て、たまたま餅投げに遭遇したりすると、大ウケです。

ワタクシの生まれ育った尾張地方では、お嫁入りの”菓子まき”という風習はあります。やっぱり名古屋の嫁入りは盛大なんですね。今はご近所にお菓子を配るだけというのが多いみたいですが、ワタクシも子供のころはお嫁さんのお菓子を拾いにいったものです。お菓子が拾えて、キレイなお嫁さんも見れるので、女の子にはうれしいイベントでした。

いっそ、田原の人もそんなに餅投げが好きなら、お嫁入りのときも餅投げすればいいのに、と思うのですが、それは見かけないですね。なぜでしょう?

去年の冬に我が家にホームステイにきた17歳のオーストラリア人の女の子は、餅投げを体験して、「バイオレント ハロウィーン!」だと言ってました。うまいこといいます。お~い、座布団3枚持ってこ~い!

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ジメジメ

Image250 こんにちは。

今日は朝から”梅雨本番”という感じのお天気で、お昼ごろまでは激しい雨が降ったりやんだり。今は小康状態といったところでしょうか。

郵便屋さん、こんな土砂降りの中、超ご苦労様です。(画像、右奥)

まったく、ジメジメとした天候が続いて、「甘酒カフェ ゆふ」の食品衛生責任者のワタクシとしては、食品衛生管理に気を引き締めていかなければ!と、気合いをいれています。

それにしても、今日は特に湿度が高いようですね。柴田屋酒店内の冷凍ショーケースもガラス扉の外側がすごい水滴です。冷蔵庫や冷凍庫のショーケースのあるお店はみなさん、この時期の悩みの種ですよね。

でも、去年の8月に新店舗がオープンして、初めての梅雨を迎えますが、今年は強~い味方が!天井はめ込み式の新しいエアコンです。

(旧店舗は「エアコン」じゃなくて「クーラー」。天井からぶら下がっていて、温度設定なんてなくて、「強」とか「弱」とか書いてあるレトロなやつでした。ホントによく働いてくれました。)

なんてったって今のは「ドライ」ってのが付いてますからね。で、はりきってドライ運転をさせてみたんだけど、ふと、以前聞いた、「ドライは冷房より電気を喰う」という話を思い出してしまいました。

「ドライ」だと、ただ除湿するだけだから、あまり電気を使わないような気がしませんか?それが大間違い。除湿するためには部屋の温度を下げないといけないんですって。

で、結局、今、店内のエアコンは「自動」の設定で、冷房が入ってるんです。ショーケースの水滴は完全には取りきれないので、ときどきタオルで拭ってます。エアコンの機能をすべて使いこなせないのは、やや残念ですが、エコですよ、エコ。地球にもお財布にも優しくないとね。

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インド人もびっくり!

Image248 こんにちは。

柴田屋酒店はそんなにたくさんの食品は扱っていませんが、なぜか「インド人もびっくり!?ご当地カレー」コーナーがあります。新店舗オープンの折、働く主婦の応援企画として、新たに設置されたコーナーです。

奥さ~ん、これを手抜きとは言いませんよ。たまにはこういうの食べるのも悪くないですよぉ。

しかし、日本人はカレーが好きですよね。嫌いって人はあまり聞いたことがない。ラーメンもそう。うどん屋さん&そば屋さんより、ラーメン屋さんのが多いですよね。

他にも日本で人気のある外国料理はありますが、こんなに日常に溶け込んで、多くの日本人に愛されているのは、カレーとラーメンの他にはないと思うんです。

しかし、インドや中国の人は知ってるんでしょうか?カレーやラーメンがこんな日本の国民食といえるほどメジャーになっていることを。

逆に言えば、私たちの知らない日本食が海外に根付いている例もあるんでしょうか。お寿司なんかは、海外で人気の日本食だと思うけど、日本におけるカレーやラーメンの受け入れられ方とは違うのでは?

あ、ちょっと違うかもしれないけど、そういえばあった!”かにかま”。オーストラリアのショッピングモールのフードコートみたいなところで、魚のフライだと思って食べたら中身は”かにかま”でした。はは~ん、やっぱりあるよね、そんな感じで、我々日本人が知らないところで活躍している日本食。知りたいですね~。

とにかく、ワタクシも大好き!本場インドのカレーの域を飛び出して、自由に変化を続けるご当地カレーを並べてみました。

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100年

こんにちは。

今日、6月19日は桜桃忌。玉川上水に入水自殺した小説家、太宰治の遺体が見つかった日。そして、彼の誕生日も今日、6月19日だそうです。今年は生誕100年ということで、話題になってます。

えっ!誕生日と命日が同じ?さすが、小説家。そんなドラマチックな人生を、自ら演出してしまうのね~、と思ったら違いました。今日は”遺体が見つかった日”だそうです。

さっき、近所のスーパーに買い物行ったら、入口の真正面にさくらんぼ(桜桃)が。太宰治とは縁もゆかりもないけれど、せっかく桜桃忌だから、さくらんぼでも買って帰ろうかと思いましたが、あまりに高かったのでやめました。国産のさくらんぼって高いですね。もうちょっと待ったら安くなるかな。

Image247 ところが・・・、ん?生誕100年?100年、100年・・・。

あったーー!太宰治と関係があったー!

実は、柴田屋酒店、今年で創業100年なんですぅ。あの太宰治の生まれた年に創業したんですね。なんかぁ、柴田屋酒店の100年の歴史にもグッと重みが出てきたような気がしてきました。ちょっと、コジツケ?

ワタクシは柴田屋酒店の100年のうちの、ほんのここ数年しか知りませんが、きっと山あり谷ありのドラマチックな100年だったんでしょうね。「事実は小説よりも奇なり」と言いますからね。

何かさくらんぼに関係のあるものを店内でさがしたら、ラベルにさくらんぼの絵が書いてあるのを見つけました。果実酒用ホワイトリカー、360ml。この量が、梅干しを漬けるのに少しだけ欲しいという方に好評で、ここ数日よく売れてます。ビンが結構かわいくて、空いたら何かに使えそうです。

太宰治は浴びるようにお酒を飲んだそうです。なんか想像つきますね。好きなお酒はなんだったのかな~?

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七夕イベント

Image246 こんにちは。

田原に「まちなか賑わいづくり実行委員会」という会があります。ワタクシも一応、その実行委員の一人です。

どこの街でもそうかもしれませんが、近年、田原のまちなかがなんだか寂しい。みんなでなんとか盛り上げて、賑わいを取り戻そう!という集まりです。

主に、田原の中心市街地の中央公園、セントファーレ、はなとき通り近辺で毎年、季節ごとのイベントをいくつか開催しています。

もうすぐ開かれるのが、「七夕イベント・星に願いを」です。今までは平日の昼間に保育園や幼稚園単位で参加してもらっていましたが、今年はちょっと趣向を変えて、7月4日、土曜日の夕方の時間帯(pm4:00~pm6:00)に家族やお友達で参加してもらうことになりました。

内容も多少変わります。短冊に願い事を書いて中央広場に持ってきて、笹に飾り付けをしてください。高校生以下はお菓子がもらえます。お菓子はもらえないけど、大人の方の参加も大歓迎です。短冊は自由な形、色で個性を発揮してもらってもかまいません。

短冊で飾り付けされた笹は中心市街地のお店などに飾られます。もちろん柴田屋酒店の店頭にも置かせてもらいます。今年は新店舗になって初めての七夕で、今までと違って笹を飾るスペースも十分あって、すっごく楽しみです。

こんなふうに季節の演出のお手伝いをしてもらえるイベントは助かりますね~。

尚、「まちなか賑わいづくり実行委員会」は実行委員を大募集しています。興味のある方は、(株)あつまるタウン田原までお問い合わせください。

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野菜天国

こんにちは。

昨日、「頼むから、もらってくれ」と言われて、いただきました。キャベツを2個。ワタクシも田原に来るまで知らなかったのですが、ここ、愛知県田原市は全国屈指の農業王国。そして、キャベツの一大産地です。

先月の連休に、千葉県に住む友人が、岡崎の実家に帰省して、実家のご家族と一緒に「甘酒カフェ ゆふ」に甘酒を飲みに来てくれました。

「やっぱりキャベツは愛知県産がおいしい。田原のキャベツは最高!」と言ってくれる彼女。カフェの席に着くなりワタクシに聞いてきました。

「今年ってなんでキャベツが高いの?」

「えっ!今、キャベツ高いの?」

すみません、しばらくキャベツを買ったことがないもんですから・・・。

Image245 今回のように、2個もらうというのはザラで、3個、4個・・・ってこともあります。うちは幸い業務用の冷蔵庫があるので、ビールといっしょにキャベツも冷やしてますが、一般の田原のご家庭はどうしてるんでしょうね。

それに触発されてってわけでもないのですが、ワタクシも家庭菜園で野菜を作って楽しんでします。今は、夏恒例のトマト、ピーマン、オクラ、大葉です。まだ、収穫はありませんが、順調に育ってます。

花を植えることから始まった、ワタクシの園芸好きも、結局ブルーベリー、ブラックベリーそして野菜達と、気がつけば、食べられる物が大半。でも、オクラの花なんかは鑑賞用としてもとってもきれいで、一挙両得って感じですよ。

必ずしも、期待どおりの収穫があるとはかぎりませんが、自分で育てた野菜の味は格別です!

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早口言葉

Image244 こんにちは。

のんきに、焼酎を並べて遊んでいたら、外はどしゃぶりになっていていて、びっくりしました。って言ってる間に、ちょっと小ぶりになりました。

で、なんで焼酎を並べたかというと・・・分かりますか?みんな芋焼酎で、名前に「赤」とか「紅」とかがついてるんです。

焼酎ブームと言われて、もうずいぶん経ちます。マンネリを打破するために、焼酎業界も新たな波を作り出そうとしています。

ちょっと前は「黒」ブームでした。この場合何が黒いのかというと、「麹(こうじ)」です。これまでは焼酎はふつうは白麹で仕込むのが一般的でしたが、それを黒麹で仕込むのが斬新だったんですね。

斬新といっても、麹はもともとは黒麹のほうが先に存在していて、沖縄の泡盛はずーっと黒麹で作られていて、九州の焼酎よりも古い歴史を持ちます。黒麹はちょっと荒削りというか、原始的な、ワイルドな味とでもいいましょうか、そこに目をつけたのはお見事!ワタクシはこの味、結構好きです。

で、最近は「赤」ブーム。「え~っ、赤い色してるの?」なんて言う人が時々いますが、違います。この場合、赤いのは原料の芋です。紅いも、紫イモなどを使用しています。まれに「紅麹」使用ってのもありますが、大体は原料のサツマ芋の色が赤いのです。焼酎は蒸留するので、ほとんど色は残りません。

事故米の回収騒動で、しばらく店頭から姿を消していた薩摩宝山も「紅」がでたので、並べてみました。この回収騒動も焼酎メーカーの責任ではなかったので気の毒でした。これでちょっと盛り返してくれるといいですね。

ところで、「霧島」っていう焼酎があります。「赤霧島・黒霧島・白霧島」って3回言えますか?ワタクシはあまりカツゼツのいい方じゃないので言えません。

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キリン2ℓ特大瓶

Image243 こんにちは。

柴田屋酒店お宝シリーズの第2弾、「キリン2リットル特大瓶(写真右)」です。

自慢じゃありませんが、これも以前に登場した木製看板同様、大事に保管されていたものではありません。旧店舗のどこか片隅にあたらしいのですが、私は見たことありませんでした。

新店舗になって、どこからか登場してきて店頭を飾りました。空きビン回収業者の人が「へぇ~、珍しいのがあるね。大事にとっておかなきゃだめだよ。」と言ってました。プロが言うんだからよっぽど珍しいんだと思い大事にとってあります。

ヤフーオークションで見たら、今現在3400円になってました。うちは、売らないけどね~。昭和8年に売り出されたものらしいです。70数年前の物なんですね。

たくさん入るとは思ったけど、2リットルもはいるんですね。一度、花を活けてみたことがあります。花は少ししか入らないけど、茎を短くしたら水をたくさんいれなければなりませんでした。でも素敵に活けられましたよ。

業務用だと思いますが、この大きさと重さじゃお酌をするのは大変だったでしょうね。ビールーサーバーのない時代に活躍したんですね。ビアホールの女給さんたちが和服で肩にひらひらの付いた白いエプロンをして注いでいたのでしょうか?う~ん、いい雰囲気・・・。あれ?そういう時代考証でいいのかな?とにかく、昭和初期のビアホールの賑わいが聴こえてきそうな一品です。

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門限

Image238 こんにちは。

日が長くなりました。夏至も近いですからね。こんな季節、いつも思い出すことがあります。

ワタクシのいとこは中学、高校時代、門限が「日没」だったんです。日が沈むまでに帰ってこればいいということです。言い換えれば、日が沈むまでに帰ってこなければならない。だから、夏は7時近く、冬は4時台。得なのか損なのかよくわかりません。

彼女の父親は2人の娘に選ばせました。門限は「6時」がいいか「日没」がいいか。お姉ちゃんの方は「6時」を選び、妹の彼女は「日没」を選びました。いかにも長女と次女って感じです。

そもそも、なぜ門限が必要かという理由のひとつは、外が暗くなれば、いろいろな意味で危険なことが多くなるからということです。「日没」という門限は実に理にかなった決め方。反抗期だった彼女も文句のつけられない、納得のいく門限だったんでしょう。

そんな彼女も、この春、女の子のお母さんになりました。彼女の娘が中学生になったら、門限をどんなふうに決めるのか、今から楽しみです。

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お品書き

Image237_5 こんにちは。

今日は、「甘酒カフェ ゆふ」のお品書きを新しく作り変えました。

まだ、オープンして半年もたたないので、特に汚れてもいないので、もったいない気もしたのですが、新メニューを書き加えるスペースがなかったので、思い切って作り変えました。

あと、これまでのお品書きは、お客様に分かりづらいところもあったのでは、という点も今回の作り変えに踏み切った理由です。ちょっとは学習しました?

他人から見たらそれほどの一大事でもないかもしれませんが、毎日見ている本人にしてみると、お品書き一枚の変化が、すっごい新鮮!

でも、何度も見直してると”あら”が見えてきちゃうのね~。特にパソコンで打ったんじゃなくて、手書きの文字にしたもんだから・・・。やっぱプロの字とは違うしぃ。

新鮮なはずのお品書きが、一日もたたないうちにあちこち直したいところがでてきてしまいました。でも、そういえば、前のお品書きを作ったときもそうでした。

まあ、下手な字も”味が出てる”ということで大目に見て、新たに出てきた改良点は、次回に作り変えるときまでの課題としてとっておきたいと思います。しばらくは、これで我慢してくださいね。

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にゃんこかあさん、

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こんにちは。

ワタクシのネコトモ、”にゃんこかあさん”です。柴田屋酒店周辺に頻繁に出没するノラです。

なぜ”かあさん”かというと、去年の夏、彼女がワタクシ達の前に現れた時、彼女は子猫を連れていたからです。

そして現在も”かあさん”です、たぶん。春頃は膨らんでいたお腹が急にへっ込んで、なんだか忙しそうになったから。

ノラだから決して触らせてはくれません。でも、お互い、友情を感じています、たぶん。彼女にこんな近づけるのは、ワタクシくらいのモンだと思っています。

去年の秋、彼女の子猫はうちの前の県道を渡ろうとして車にひかれてしまいました。それからは、独りで過ごす彼女の姿をみかけますが、なんとも淋しそう・・・。

そんなある日、彼女が大きな猫とケンカをして追い詰められているところにたまたま遭遇。「傷心の彼女になにをするーッ!」と、たかが猫のけんかに憤りを感じてしまったワタクシは、大人げなく、にゃんこかあさんに助太刀をして、相手の猫を追っ払ってやりました。

その数日後、家の横で植木鉢に水やりをしていると、なんだか見られている気配。振り向くと、植木鉢の陰ににゃんこかあさんが・・・!それも、わずか1mほどの至近距離で、ワタクシの顔をじーっと覗き込んでいます。それまで何度も接近を試みるも、2メートルも近づけば逃げられるか、「シャーッ!」と威嚇されていたのに。

にゃんこかあさん、律儀にもワタクシにお礼を言いに来たんです、たぶん。自称”猫博士”のワタクシの経験からいって、野良猫が用もないのに無防備にあんなに近づいて、人の顔を覗き込むなんてことは考えられない!!

それは、なんとも不思議なファンタジーの世界でした。それ以来、ワタクシとにゃんこかあさんは”マブダチ”になりました、たぶん。

そうそう、にゃんこかあさん、今度は子猫達に、ちゃんと交通ルールを教えるんだよっ。

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敵は・・・

こんにちは。今日も、梅雨らしいお天気ですね。

当たり前のことですが、”甘酒カフェ ゆふ”に来てくださるお客様は、みなさん甘酒好き、または別に嫌いじゃないから話のタネにどんな所か見にきたという方です。甘酒嫌いの人は、まず来ない所です。

Image234 そもそも、柴田屋酒店が甘酒カフェを始めた理由の一つは、酒屋に足を運んでくださるお客様を少しでも増やしたい、甘酒がそのきっかけになって、そこからお酒に関心を持ってもらえれば、ということでした。

甘酒カフェで人を呼ぶという点から見て、世の中の人を甘酒が「好き」・「好きじゃないけど飲む」・「嫌い」で分類すると、最初の2つはクリアできてるわけです。で、食べ物の好みっていうのはホントにいろいろあって、もう「嫌い」って言われればしょうがないと思ってたんです。ところが・・・!

最近、甘酒の話をほうぼうでするうちに、嫌いっていう人にも種類があることに気付いたんです。キーワードは「思い出」、「先入観」。

よく、お正月に神社なんかで甘酒を無料でふるまってますよね。ワタクシは、あれはあれでおいしいとは思うんです。ただ、”甘酒カフェ ゆふ”の甘酒とはちょっと違うけどね。

たとえば、モロゾフのプリンも美味しいけど、プッチンプリンもあれはあれでおいしい。ワタクシの食べ物の分類上は別ジャンルで、それぞれにおいしい。全然、オッケーなわけなんです。

ところが、そんな神社の甘酒、あれを飲んで「甘酒はまずい!」っていう人が結構いるんですよ。確かにすごーく甘くて、そう上品な味はしないです。いわゆるプッチンプリン系。嫌いって気持ちも分からなくはない。でも、=「すべての甘酒がまずい!」ってことではないんです。少なくとも、うちの甘酒とはタイプが違うんだな~。

まさか、こんなところに敵がいようとはね~。足、ひっぱられてるわ~。この誤解を解くこために、今日も懸命に極上の甘酒を作るワタクシなのでした。

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セルフレジ

こんにちは。

東海地方も本日、気象庁から「梅雨入りしたと思われる」とういう発表があったそうです。ついに、雨の季節。嫌だな~・・・。こんな季節こそ、パーっとご陽気に過ごしたいワタクシです。

さて、だからと言って、特にパーっとご陽気な話題でもないんですが、最近、いつも行く食品スーパーに、”セルフレジ”なるものが登場しました。無人のレジで自分で機械を操作し、お買い物を済ませるというシステムです。

アナログ人間のワタクシですが、そんなに時間的にゆとりのある生活を送っているわけでもない身の上。レジに並んで待たされ、イライラするのも精神衛生上よろしくない。”効率的”ってまさにこのことだわ。

Image233_2 やってみると、なるほど、実によく考えられてます。タッチパネルと音声でとても分かりやすい。最初は多少手間取りますが、マゴマゴしていれば係りの人がすぐに来てくれて、親切に教えてくれます。そして、おまけに、自分でレジを操作するっていうのが、なんだかちょっと”買い物ごっこ”気分で、童心に帰ったひと時も過ごせます。

でも、ふと考えます。このセルフレジにもそのうち慣れて、係の人の手を借りずにスムーズに精算を済ませられるようになるでしょう。そうすると、私は買い物をするあいだ、誰とも話をしないことになるんですよね。なんか味気ないな~。

自分の経験からいうと、ちょっと外に出て、買い物で気分転換っていう主婦や一人暮らしの方って結構いるんじゃないかと思うんです。”ありがとう”の一言を発することで、気分が明るくなるってこともあるんですよね。

折りしも、中学生の職場体験の季節。今日は、そのスーパーでも数名の中学生が体験中。「ありがとうがざいました!」の元気な声を売り場に響かせていました。この体験、大事にしてくださいね。

我が柴田屋酒店では、こんな夢のようなセルフレジは導入されるわけもなく、お客様が黙って帰ろうにも、ただでは帰してもらえないほどの余計なサービスをされる場合も多々ありますが、お話好きの方、怖いもの見たさの方、どなた様も、こぞってお越しください!

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ジャム計画・その2

こんにちは。

実は、ワタクシのジャム計画はブラックベリーだけではありません。我が家にはブルーベリーの木もあるのでした。こちらは鉢植えなので、ジャムを売り出すほどの収穫は期待していませんが。

Image232 以前、勤めていた会社の新入社員の男のコ。アパートでの独り暮らしなのに、なぜかベランダでブルーベリーを栽培しているマメ男くん。

「ブルーベリー、簡単ッスよ。」と言っていた彼の言葉を思い出して、ブラックベリーと同時にブルーベリーの栽培も始めました。

騙されました。なにも考えず、お気楽そうにニョロニョロ延びていくブラックベリーとは対照的に、ブルーベリーは結構ナイーブ。まず、土から選ばなくちゃいけないのね。

何回か失敗を繰り返し、去年は、建て替えのために住んでいた仮住まいの横の、あまり陽の当たらない場所でこの時期を過ごしましたが、やっと、初めて、一瓶半程のジャムを作れるくらいの収穫がありました。

そして、新店舗がオープンして店の横にブルーベリーの鉢を置きました。すると、時々店の前を通る、ご近所のブルーベリー愛好家(専門家?)の方がいろいろアドバイスをしてくださるよになりました。

さすが、目ざとい。ブルーベリーを愛する専門家としては、素人のやることは黙って見ていられないんでしょうね。植え替えとか、剪定とか、いろいろ指導していただきました。ホントは、剪定してくださるということだったんですが、忘れてたのか、他のブルーベリーの世話で忙しかったのか、うちには来てもらえなかったので、自分でしました。まあ、それくらい自分でやらないと、育ててるとはいえないですよね。

お陰さまで、今年もたくさんなりました。まだ青いけどね。でも、期待してたよりは実の数が少ないのが残念、というか、申し訳ない・・・。せっかく指導してくださったのに・・・。ワタクシも、今年はブラックベリーが、まだあまり期待できない分、ブルーベリーで挽回したいという、変な”やる気”を出していたんですが・・・。多分、素人のワタクシの世話の仕方が悪かったんだと思います。

来年はもっとたくさん採れるようにがんばりま~す。今後も、ご指導、ご鞭撻、よろしくお願いしたいと思います。

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ジャム計画

Image230 こんにちは。

柴田屋酒店の脇に、ブラックベリーが植わっています。

人に説明してもなかなか分かってもらえないのですが、ブルーベリーでもラズベリーでもクランベリーでも木イチゴでもなく、”ブラックベリー”。ようするにそういったベリー達の仲間です。まだ日本ではマイナーですが、園芸店では時々、苗をみかけます。

ブラックベリーとの出会いは数年前、新婚旅行で訪れたオーストラリア・タスマニア島の田舎町。知人宅の近所の道端でした。現地の人たちはジャムにして食べるとのこと。知人宅でも、でっかい瓶に入っている”手作りブラックベリージャム”をごちそうになりました。甘酸っぱいブラックベリージャムの味は、新婚旅行の思い出の味です。

日本に帰ってきて、ブラックベリーの苗をみつけたので、早速買って、育ててみました。植木鉢からはみ出したツルがいつのまにか根っこを出して、勝手に地面に植わって、立派な木になってしまいました。

4年、5年と経つと、ブラックベリーの実が採れるは、採れるは・・・。最盛期には一日にどんぶり二杯ほどの収穫がありました。ジャムを作っても、作っても、さばききれず、柴田屋酒店倉庫の業務用冷凍庫にジッパー付きのストックバッグ(大)で十数袋も入っていることもありました。

しかし・・・、去年、店舗&住まいの建て替えのため、そんなブラックベリーの木も抜いてしまわなければならなくなりました。うっ、うっ、うっ・・・。

でも、大丈夫!ちゃんと挿し木して、残してあります。去年は植木鉢の狭いところで我慢させてごめんね~。あなたのために新しい花壇が用意してあるのよ。せっかくの和風の建物の脇に、ブラックベリーもどうかと思ったんだけど、日当りの良い一等地でなきゃね。

さあ~、来た、来た!今年もブラックベリーの花が咲き始めましたよー。前みたいになるには、まだ何年か先だけど、そうなったら柴田屋酒店で、「ぴーちゃん印のブラックベリージャム」を売り出そうかな。乞うご期待!!

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トレードマーク

Image229 こんにちは。

今日は、朝から雨。空が暗い分、店の前の鉢植えのあじさい達はひときわ華やかに見えます。

先日、買い物帰りに自転車で、よその酒屋さんの店の前に、取引先の問屋さんの営業さんがいるのを発見。すれ違いざまに「こんにちは~」と声を掛けると、一瞬、間が空いて、「ああ、こんにちは」。瞬時に誰だかわからなかったんでしょうね。

そして昨日、柴田屋酒店にやってきたその営業さん、「外で会うと、誰だかわからなくて考えちゃった。」とのこと。ここの店でしか会ったことないから、それも納得。でも、ワタクシの場合、よそで会ってもすぐにわからない理由、それだけではないんです、多分。

ワタクシが田原市内で変装しようとすれば、変装方法は簡単!エプロンを外せばいいんです。”田原デビュー”=”柴田屋酒店デビュー”のワタクシ、世間の人には、いつもエプロン姿で店内にいるか、店のまわりをウロウロしているキャラで認識されているらしいんです。

スーパーに買い物に行って、知ってる人に声を掛けても、みんなその営業さんのように、一瞬考えてから返事が返ってくる。いつも行く、お向かいのお肉屋さんにも、エプロンをはずしていくと、「誰かと思った」と言われる。そして、外出先から店に戻ってきて、「いらっしゃいませ」と言われたときもエプロンをはずしていました。

いつも眼鏡をしている人が、眼鏡を外すと誰だかわからないって話は聞きますが、そんな感じで、いつのまにかエプロンはワタクシの体の一部、トレードマークになっていたのですね。喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・・。いえいえ、柴田屋酒店の見習い店員としては本望じゃ、あ~りませんか!

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甘酒専門店ですから

こんにちは。

昨年、12月22日に柴田屋酒店の片隅にひっそりと「甘酒カフェ ゆふ」がオープンして、おかげさまで5か月とちょっとが過ぎました。

オープン当初、よく聞かれました。

「甘酒しかないの?」「はい、当店は甘酒専門店ですから。でも、いろんな甘酒があるんですよ。」

「何月まで営業ですか?」「あ、いえ、ずーっとやってます。夏は冷たい甘酒もおいしいんですよ。」

「コーヒーは出さないの?」「はい。コーヒーの香りで、せっかくの甘酒の香りが消されてしまいますから。(あと、酒屋の意地です。普通の喫茶店ってわけにはいきません!)」

Image228 う~ん、世間の甘酒に対する認識ってこんなもんなのね。やっぱり、甘酒って存在感ないんだぁ。キビシイなぁ。どうしたらこのコンセプトが伝わるんだろう・・・。どうしたら、甘酒のすばらしさが伝わるんだろう・・・。

でも、最近少しずつですが、ちゃんと伝わってる気がしてきました。2度、3度と足を運んでくださるお客様も増えてきました。暑くなっても忘れずにいてくださったんですね。ありがとうございます。

自分でも手探り状態で、恐る恐る始めた「甘酒カフェ ゆふ」。大切にしたいのは”隠れ家”的な存在感。どうぞ、甘酒の香りの中で、ま~~~ったりとした時間をお過ごしください。

「甘酒カフェ ゆふ」の営業時間は次のとおりです。(病院の診療時間みたいですみません。)

AM10:00~PM1:00 と PM3:30~PM5:30 日曜定休日です。お問い合わせは、柴田屋酒店(TEL 0531-22-0826)まで。

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なまちょ。

こんにちは。

今日は、朝からずっと曇っていましたが、田原もついに降り出しました。もうすぐ雨の季節がやってきますね。ジメジメして、蒸し暑くて、ワタクシは一年で一番苦手な季節です。こんな季節は、ちょっとでも爽やかなものを見つけて、身近に置きたくなります。

だからというわけではありませんが、今、柴田屋酒店の前では鉢植えのあじさいが満開です。色とりどりで、とっても爽やか~。全部いただき物ですが、勝手に「あじさいまつり開催中」です。

そして、店の中でも見つけました、爽やかもの!

Image227 生貯です。先週入荷した、”純米大吟醸もともと・生貯”です。2月に発売した”純米大吟醸もともと・生原酒”に続く本年度第2弾です。

(ちなみに、昨日の報告にあった、この前の日曜日の田植えは、この”もともと”の来年度用の酒米の田植えです。お米作りからやってると、お酒の販売が完了するまで足掛け2年になるので、去年の、今年の、来年のといろんなことが同時進行してて、一般の方には分かりにくいと思いますが、やってるワタクシたちは一応わかってます。)

テレビCMの影響か「生貯(なまちょ)」ってとっても爽やかな響きがあるんですよね。青いモミジの葉っぱをバックに清流がながれる・・・みたいな。生貯が入ってるってだけで、店の冷蔵庫の中に爽やかな風が吹いているような・・・。そんなわけないですね、ハイ。

新酒の季節も終わり、生貯の季節。カッキーンと冷やしてお召し上がりください。

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田植えリポート

こんにちは。

豊橋小売酒販組合という東三河の酒屋さんの組合があります。その青年会で企画する日本酒が、純米大吟醸「もともと」。日本酒好きの酒屋の若い衆が集まって、東三河を代表する地酒を自分たちで造ろうということで始まった企画です。

最初は蔵元(豊橋の伊勢屋商店)に青年会のメンバーが集まって、仕込みの体験をしました。”酒屋さんが造る日本酒”がうたい文句ですからね。実際、とてもいい勉強になります。もちろん、今でも毎年やってます。

そのうち、仕込み用の米作りも自分たちでやっちゃおうということになりました。地元農家の協力のもと、豊橋で田んぼを借りて、田植えや稲刈りまでやっちゃう。これが結構楽しい。

せっかくだから、お客さんをはじめとする一般の人にも体験してもらおうということになって、今じゃ、毎年、田植えや稲刈りイベントを開催しています。

Image226_2 一昨日の5月31日(日)、今年もやってきました!すっかり恒例行事となって、参加者もリピーター続出。手慣れたもんです。

ワタクシは、田植え後のお楽しみ、昼食の炊き出し部隊なので、田んぼの横で田植えの進捗状況を見ながら火加減を調整。

毎年、横で見てて思うんですけど、田植えも終盤になると参加者の皆さん、すごい連帯感漂わせてますよ~。最初のお遊び気分はどこえやら、ゴール目指して黙々と植え続けてます。農耕民族のDNAがそうさせるのでしょうか。あ、でも、毎年参加してくれる外国人サンもいますけどね。「ニホンシュ、ダイスキ」みたいです。

とにかく、おかげさまで今年も無事終了!みなさんお疲れ様でした。立派に育って、美味しいお酒になってくれるといいですね。稲刈り(10/18予定)も参加してくださいね~。

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